ページが見つかりませんでした – eラーニングのデジタル・ナレッジ https://www.digital-knowledge.co.jp 感動するeラーニングは私たちが支えています。|株式会社デジタル・ナレッジ Wed, 27 Mar 2024 00:33:54 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.3 【プレスリリース】《調査報告》インバウンド6,000万人時代に向けた“接客スタッフに対する語学教育”の現状と課題 https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/18580/ Mon, 01 Apr 2019 04:59:30 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=18580

導入実績1500超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)が運営するeラーニング戦略研究所は、全国の接客・観光サービスを提供する企業や行政の経営者、店長、教育担当者らを対象に、“日本人接客スタッフに対する外国語教育”を中心とした、インバウンド対策の現状と課題についてのアンケート調査を実施し、その結果をまとめた報告書を2019年3月29日に公開致しました。

アンケートの結果、接客スタッフに対する語学教育を「実施している/実施したことがある」は11%に留まり、インバウンド対策としての語学教育がそれほど実施されていない現状が明らかとなりました。実施されている教育内容としては「英語」84.6%、「中国語」69.2%、「韓国語」61.5%などとなっています。しかしながら、肝心の教育効果については評価が低く、8割以上が「いざ外国人を目の前にすると話せないスタッフが多い」と回答するなど、現状の教育に必ずしも満足していない状況が浮き彫りとなっています。また、外国語教育に踏み切れない理由として「スタッフ一人ひとりに合った教育が難しい」という意見も見られました。

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アンケートではそのほか、実施されている外国語教育の詳細やインバウンド対策に関する課題などが明らかとなっています。2018年に訪日外国人旅行者数3,000万人を突破し、2020年に4,000万人、2030年には6,000万人のインバウンドが国の目標値として掲げられるなか、待ったなしのインバウンド対策がどのように進展するのか、今後の展開を読み解くうえで興味深い内容となっています。

▼地域別・業種別クロス分析も!詳しいアンケート結果は調査報告書の無料ダウンロードから
調査報告書ダウンロード(無料)

【アンケート調査概要】
日本人接客スタッフへの語学教育を中心とした、インバウンド対策の現状と課題を調査する。
調査期間 :2018年11月29日(木)~12月3日(月)
調査方法 :Webアンケート方式
調査地区 :全国
調査対象 :接客・観光サービスを提供する企業・行政・地域の経営者、役員、店長マネージャー、教育ご担当者100名

本調査結果に見るポイント

  • 「インバウンド対策として外国語教育を実施」は約1割に留まる
  • 84.7%が「いざとなると話せない」 従来の外国語教育、その効果に赤信号か
  • 「効果がない」「コストがかかる」「個々に合った教育が難しい」外国語教育に踏み切れない理由とは
  • 4人に1人が「AIを使った語学教育に関心」
  • 言葉の壁をなくし「接客レベルの向上」「時間短縮」「売上増加」の実現へ期待



調査報告書ダウンロード(無料)


会社概要

名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/

【報道関係者からのお問合せ先】

株式会社デジタル・ナレッジ 
広報担当:平山
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

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【プレスリリース】教育機関向け「海外展開支援サービス(JDUサポート)」の提供を開始! https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/36612/ Wed, 27 Mar 2024 01:50:24 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=36612

導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、海外展開をお考えの教育機関を対象とした支援サービス(JDUサポート)の提供を開始いたしました。

デジタル・ナレッジでは、海外に正規の私立大学(Japan Digital University 以下、JDU)および学習塾・予備校を設立・運営している経験を活かし、日本の教育ノウハウをより多くの方に届ける架け橋として、教育機関の皆様の海外展開を全力でサポートいたします。

海外展開支援サービス(JDUサポート)詳細:https://www.digital-knowledge.co.jp/solution/global/jdu/

JDUサポートメニューのご紹介

  • 調査
  • 海外進出に先立って、個別の教育テーマの市場調査を海外各国にて代行します。

  • 分校設置支援
  • 既存の学校の海外分校設置を支援します。

  • 学生募集
  • ウズベキスタンを始めとする海外各国にて、貴校学生募集を代行します。

  • 教育支援
  • ウズベキスタンを始めとする海外各国にて募集した貴校の学生に対して、学習のサポートを行います。例えばJDUのキャンパスや指導教員により貴校学生のフォローを行います。

  • 既存学校のオンライン化
  • 国内の既存学生のほか、海外の学生も受け入れ可能な、オンラインを活用した通信制大学の日本における設置を支援します。

  • 教材のローカライズ
  • 日本語の教材を現地言語に翻訳、現地の教育体系に合わせたカスタマイズなどを行います。

  • 日本就業支援
  • 貴校海外学生に対する日本就職の支援を行うことで、貴校の魅力の一つといたします。

詳細はこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/solution/global/jdu/

Japan Digital University(JDU)とは

2020年に日本資本がウズベキスタンに設立し運営している正式な私立大学です。ウズベキスタンにあるサテライトキャンパスをJDUと呼びます。ウズベキスタンの学生は、提携している日本の大学の授業にオンラインで参加し、日本の大学の試験を経て単位取得、卒業を目指します。日本とウズベキスタン両国の学位を取得し卒業することが可能です。卒業時には日本企業への就職を目指し、勉学に励む学生がたくさん入学しています。
詳細はこちら:https://www.jdu.uz/

株式会社デジタル・ナレッジについて

デジタル・ナレッジは、1995年の創業より一貫して「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することをコンセプトに、『日本で初めてのeラーニング専門ソリューション企業』として、数多くの組織内研修部門、塾・スクール、高等教育機関に対し2000を超えるeラーニングシステムを立ち上げ、成功に導いて参りました。
お客様と教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちがお客様と受講者をつなぐ“学びの架け橋“となり、より良い教育を実現していく――これを私たちの責任と捉え、先進の教育テクノロジ開発と最新の情報が集まる環境づくりに挑戦し続けています。


【会社概要】
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表) 050-3628-9240(導入ご相談窓口)

【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:JDU室
TEL:03-5846-2131
E-mail:infoadmin@d-k.jp

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【プレスリリース】「リカレント教育って何?リスキリング・生涯学習との違い、大学で導入するメリット(Part1)」ホワイトペーパー、 本日より無料公開! https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/36565/ Tue, 26 Mar 2024 06:44:27 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=36565

導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、ホワイトペーパー『リカレント教育って何?リスキリング・生涯学習との違い、大学で導入するメリット(Part1)』を本日より無料ダウンロード開始いたしました。

▼ダウンロードはこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/form/whitepaper/
※フォーム送信後に表示される『送信完了』ページにて、資料ダウンロードサイトをご案内します。

概要

オンライン教育の利用が爆発的に増えています。新型コロナウィルスの影響でテレワークが推奨されたことがきっかけとなり、教育機関における“遠隔教育”や組織(企業・官公庁など)の“社員教育”にオンラインを活用するケースがこれまで以上に増加したことが背景にあります。そこでデジタル・ナレッジでは、本資料を含むホワイトペーパーの資料にて、オンライン教育・研修の導入を検討されている組織・教育機関の皆さまに向けて、市場調査の支援として様々なテーマでお役立ち情報をまとめております。基礎知識や導入のポイントを分かり易く解説いたします。ぜひご覧ください。

▼ダウンロードはこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/form/whitepaper/
※フォーム送信後に表示される『送信完了』ページにて、資料ダウンロードサイトをご案内します。

目次

第⼀章 リカレント教育とは?/リカレント教育とリスキリングの違い/リカレント教育と生涯学習の違い

第二章 なぜ今リカレント教育が注目されているのか/日本におけるリカレント教育の現状

第三章 大学がリカレント教育を導入するメリット

第四章 デジタル・ナレッジの「大学向けリカレント教育支援ソリューション」

▼ダウンロードはこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/form/whitepaper/
※フォーム送信後に表示される『送信完了』ページにて、資料ダウンロードサイトをご案内します。

株式会社デジタル・ナレッジについて

『デジタル・ナレッジ』は、1995年創業以来、一貫して「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することをコンセプトに、『日本で初めてのeラーニング専門ソリューション企業』として、数多くの組織内研修部門、塾・スクール、高等教育機関に対し2000を超えるeラーニングシステムを立ち上げ、成功に導いて参りました。
お客様と教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちがお客様と受講者をつなぐ“学びの架け橋“となり、より良い教育を実現していく。 ――
これを私たちの責任と捉え、先進の教育テクノロジー開発と最新の情報が集まる環境づくりに挑戦し続けています。


【会社概要】
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表) 050-3628-9240(導入ご相談窓口)

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【随時開催】教育DX常設展《会場開催》 https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/33065/ Wed, 20 Mar 2024 23:48:06 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=33065 展示会

平日 午前9時半~午後17時の間、ご希望に応じて随時開催いたします。
※ご予約確認は申し込みメールアドレス宛に前日16時までにお送りいたします。
教育DX常設展

デジタル・ナレッジ本社1階にあるショールームスペースで、
最新の取り組みについて実際のデモを含めて体験いただけます。

概要

タイトル 教育DX常設展
開催日時 平日 午前9時半~午後17時の間、ご希望に応じて随時開催
詳細ページのコンタクトフォームより、ご希望の日時をお知らせください。
担当者より追って日程調整のご連絡をいたします。
会場 eラーニング・ラボ秋葉原(東京都台東区上野5-3-4)
費用 無料

お問い合わせ

株式会社デジタル・ナレッジ
東京本社 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL 03-5846-2131
FAX 03-5846-2132
e-mail infoadmin@digital-knowledge.co.jp
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【4月19日】eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展~初級編 LEVEL100~《オンライン開催》 https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/36459/ Fri, 15 Mar 2024 10:43:19 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=36459 オンラインセミナー

本セミナーのお申込受付は4月17日(水)までです。
※参加URLは申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
eラーニングテクノロジの最先端、
ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展
~初級編 LEVEL100~

【4月19日】eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展~初級編 LEVEL100~《オンライン開催》

<こんな方におすすめ>
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EduTech分野での新規事業開発のご担当者さま

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。

今回は研究活動の中から、eラーニングテクノロジの最先端として、AIおよび、いま注目されているChatGPTの教育への適用について、初級編としてChatGPTアプリの体験ハンズオンを交えてご紹介します。
ChatGPTや生成AIについて聞いたことはあるがさわったことのない方、生成AIの魅力と本質、教育への活用について知りたい方におすすめです。

ご参加いただいた方には、「デジタル・ナレッジの教育×AI早わかりブック」小冊子をデータでプレゼントいたします。
また、講演終了後、参加証をデジタルバッジでプレゼントいたします。
Knowledge Deliver Skill+のユーザ登録案内をお送りしますので、ご登録ください。

参加お申込みはこちら
※1社で複数名ご参加される場合は、必ず1名様ずつお申し込みください。

プログラム

※内容は変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。

1 最新の教育テクノロジの動向
・デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所のご紹介
・ChatGPT(LLM: Large Language Model)/言語モデル: 生成AIの魅力と本質
2 いま取り組むチャレンジの事例
・ChatGPTからEdGPTへ: 生成AIの教育活用
・生成AI技術を活用した教育アプリ
3 急速に普及している技術標準のいま
・教育技術標準の役割と生成AI
・QTI: Questions and Testing Interoperability
・LTI: Learning Tools Interoperability
4 質疑応答

概要

開催日時 2024年4月19日(金) 15:00-16:00 (オンライン接続可能 14:50~)
主催 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
会場 オンライン開催(当日はZoomウェビナーで配信予定です。)
※本セミナーはオンライン開催のみです。
費用 無料

講師

秦 隆博
IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー

秦 隆博


1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。

参考ページ
■デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
■『教育×AI』のインパクトとメリット・デメリット~AIの進化で教育はどう変わるのか?~

◆Learning Levels
◎LEVEL100 – Foundational
 LEVEL200 – Intermediate
 LEVEL300 – Advanced
 LEVEL400 – Expert

参加方法

セミナー参加マニュアルをご覧ください。


注意事項

  • 参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。

※デジタル・ ナレッジ「no-reply@zoom.us」からのメールを受信できるようにご確認をお願いいたします。

  • 前日に参加URLが届いていない場合は「infoadmin@digital-knowledge.co.jp」へご連絡ください。
  • 配信中は、参加者同士の映像・音声・お名前などは一切伝わりません。
    講演者側の映像・音声だけが配信されますのでご安心ください。
  • 映像が見えない、音声が聞こえないなど正常に作動しなかった方は、大変申し訳ございませんが、 他のパソコン、あるいはタブレットなどの他のデバイスをお試しください。
  • 視聴する機器の不具合や、インターネット環境による不具合などのお問い合わせには対応致しかねます。 原則ご自身にてご対応願います。

お問い合わせ

株式会社デジタル・ナレッジ
東京本社 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL 03-5846-2131
FAX 03-5846-2132
e-mail infoadmin@digital-knowledge.co.jp

※Zoomは、Zoom Video Communications,Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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【4月23日】需要が高まるeラーニング周辺市場を共に活性化しましょう。デジタル・ナレッジとのパートナーシップ強化について《ハイブリッド開催》 https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/36545/ Thu, 14 Mar 2024 09:53:10 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=36545 .mh-post-cont { min-height: 9em; }
ハイブリッド開催

本セミナーのお申込受付は4月21日(日)までです。
※オンライン参加の方へのURLは申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。


【4月23日】需要が高まるeラーニング周辺市場を共に活性化しましょう。デジタル・ナレッジとのパートナーシップ強化について《ハイブリッド開催》

【こんな方にお勧めです】
・これまで弊社とお付き合いのある企業様、学校様
・今回を機に参入をご検討の代理店様、教育業界・教材会社様
・海外展開を検討中の方
・教育業界外の領域で活動されている企業の新規事業ご担当者様

 世界中がコロナ禍を経験し、DX化やリスキリングの波を受け、ますます拡大するeラーニング市場・・・ 弊社デジタル・ナレッジは1995年の創業以来、長年に渡って数多くの学校様、教育機関様、企業様の高度なニーズに対応するeラーニングを提供しております。
 近年ますます多様化・高度化するニーズに対応するために、外部のシステム会社様、教材会社様と連携し、ご提供いただいたシステムや教材を弊社のeラーニングシステム”KnowledgeDeliver”(通称”KD”)に組み込んでお客様に提供する機会が増えております。2年前よりConnect to KDというプログラムを立ち上げ、様々なパートナー様との協業を図っております。パートナー様である各企業様、団体様で蓄積されたコアコンピテンシをご提供いただくことで弊社だけでは実現できない高度なサービスを受講者の方々に提供でき、パートナー様の収益にも繋がっております。
 また、eラーニングによる教育そのものの価値提供だけでなく、eラーニングで教育を提供することにより新たな価値も生じています。例えば人材事業にeラーニングによる教育や評価を取り入れることで、人材の付加価値を高め、業務とスキルのマッチングを高めることもできることでしょう。このようにeラーニングは他の様々な課題と結びつき、解決する力を秘めています。
 当セミナーでは弊社のパートナーシッププログラムである”Connect to KD”の紹介や、弊社との協業、合弁事業の可能性についてお話しいたします。

秋葉原会場 参加お申込みはこちら
オンライン 参加お申込みはこちら
※1社で複数名ご参加される場合は、必ず1名様ずつお申し込みください。

概要

開催日時 2024年4月23日(火)17:00-18:00 (16:50 受付開始・オンライン接続)
主催 株式会社デジタル・ナレッジ
会場 〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
株式会社デジタル・ナレッジ
1F インタラクティブセミナールーム

■ JR「秋葉原駅 中央改札口から」徒歩7分
■ 東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分
※線路沿いの正面玄関よりお入りください

※オンラインでのご参加も可能です。(Zoomウェビナーで配信予定)

定員 会場参加は、10名限定とさせていただきます。お早目にお申込みください。
費用 無料

講師

吉田 自由児
株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO

吉田 自由児


1973年4月18日生まれ|牡羊座、O型|福岡県出身|株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 所長|株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役|特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム 資格制度e-Learningエキスパート講師(「eラーニングテクノロジ」と「LMS活用技術」を担当)


オンライン参加方法

セミナー参加マニュアルをご覧ください。

注意事項

  • 参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。

※デジタル・ ナレッジ「no-reply@zoom.us」からのメールを受信できるようにご確認をお願いいたします。

  • 前日に参加URLが届いていない場合は「infoadmin@digital-knowledge.co.jp」へご連絡ください。
  • 配信中は、参加者同士の映像・音声・お名前などは一切伝わりません。
    講演者側の映像・音声だけが配信されますのでご安心ください。
  • 映像が見えない、音声が聞こえないなど正常に作動しなかった方は、大変申し訳ございませんが、 他のパソコン、あるいはタブレットなどの他のデバイスをお試しください。
  • 視聴する機器の不具合や、インターネット環境による不具合などのお問い合わせには対応致しかねます。 原則ご自身にてご対応願います。

お問い合わせ

株式会社デジタル・ナレッジ
東京本社 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL 03-5846-2131
FAX 03-5846-2132
コンタクトフォーム https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

※Zoomは、Zoom Video Communications,Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です

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【プレスリリース】聖徳大学 通信教育課程の単位認定試験をオンライン化! https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/36516/ Thu, 14 Mar 2024 01:50:10 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=36516 導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、学習管理システム(LMS)『KnowledgeDeliver』を活用し、聖徳大学・聖徳大学短期大学部の通信教育課程における単位認定試験のオンライン化を支援いたしました。

聖徳大学・聖徳短期大学 通信教育部 公式サイト:https://tk.seitoku-u.ac.jp/

オンライン化の経緯

千葉県松戸市にキャンパスを構える聖徳大学は、文部科学省認可の通信教育を大学院・大学・短大のすべてに設置した日本初の大学であり、現在5,000人以上の幅広い年齢層の学生たちが全国各地で学びを深めています。

従来、単位認定試験(科目終了試験)は全国の会場でペーパー試験形式にて実施されてきましたが、コロナ禍において実施困難となったため、急遽、試験問題を学生の自宅に郵送する方法に切り替えられました。しかしながら、郵送対応に係る作業負担の増加、問題紛失や流出のリスクなどが課題となっていました。そこでこうした問題をクリアすると共に、学生の皆さんの会場移動の負担を軽減し、より幅広い方に学んで頂けるオンライン試験の実現を目指されることとなりました。

導入前の課題

  • 通信教育課程における単位認定試験(全600科目)を一斉にオンライン化したい。
  • 会場で提供していた試験の仕組みをそのままオンライン上でも実現したい。

導入後の成果

  • 導入から5ヶ月で600科目の単位認定試験のオンライン化を実現。
  • 「学生が自由に科目を選択し、1,000人規模の学生が決められた日に一斉受験ができる」という従来の仕組みをオンライン上で実現。
  • 問題用紙の印刷の手間・コストカットにつながった。
  • 試験時間制限・本人認証機能により、懸念していた教育の質を担保できた。
【聖徳大学 聖徳大学短期大学部 生涯学習部 通信教育学務課 兼 IR室 副主幹/キャリアコンサルタント 市山綾乃様 コメント】
「単位認定試験のオンライン化を目指していましたが、実現してくださる委託先がなかなか見つからず困っていました。そんなとき、他の通信制大学様から御社(デジタル・ナレッジ)をご紹介いただき、オンライン試験を形にすることができました。今後は試験だけでなく、レポート・スクーリング・授業動画配信・成績確認まで、システムをこのKnowledgeDeliverに一本化していければと考えています。」

≫聖徳大学さまのインタビューはこちら: https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/32690/

今後の展望

聖徳大学では2023年度、全10回の単位認定試験をすべてオンラインで実施される予定です。同時に、自動採点や論述・最終評価を含めた採点の完全Web化など、さらなる教育の質向上を目指されています。聖徳大学の新しい取り組みに貢献できるよう、デジタル・ナレッジは今後も共同して組んでまいります。

KnowledgeDeliverとは

本取り組みに採用された『KnowledgeDeliver』は、企業・学校を中心に約2000以上の導入実績を誇る、自社開発の学習管理システム(LMS)です。

動画配信機能を有し、授業のライブ配信・オンデマンド配信にも対応。教材作成・学習管理はもちろん、eコマース・決済連携、外部システム連携、オンラインCBTソリューションなどあらゆる課題に対応したソリューション群を備え、お客様が目指される高品質なオンライン教育の実現をサポートしています。

【KnowledgeDeliver詳細】
https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/

【製品に関するお問い合わせ】
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

【資料ダウンロード】
https://www.digital-knowledge.co.jp/catalog/

株式会社デジタル・ナレッジについて

『デジタル・ナレッジ』は、創業より25年以上にわたり「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することをコンセプトに、『日本で初めてのeラーニング専門ソリューション企業』として、数多くの組織内研修部門、塾・スクール、高等教育機関に対し2000を超えるeラーニングシステムを立ち上げ、成功に導いて参りました。

会社概要

名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表) 050-3628-9240(導入ご相談窓口)

◆関西・西日本エリアのお問い合わせ先
TEL:06-6444-4901
Mail: dkwest_info@digital-knowledge.co.jp

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【4月24日】eラーニングはじめての方歓迎!必見!eラーニングプロジェクト成功のための8箇条《ハイブリッド開催》 https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/36498/ Wed, 13 Mar 2024 01:37:57 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=36498 ハイブリッド開催

本セミナーのお申込受付は4月22日(月)までです。
※オンライン参加の方へのURLは申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。


【4月24日】eラーニングはじめての方歓迎!必見!eラーニングプロジェクト成功のための8箇条《ハイブリッド開催》

・企業研修をeラーニング化して時間とコストを削減したい!
・リモート勤務と合わせてノウハウをeラーニングで配信したい!
・商用講座をeラーニングプラットフォームで課金・配信・管理したい!

さまざまなニーズがあり対応が必要となるeラーニング化作業のメリット、デメリットを教材の作成方法から体制構築まで
eラーニングプロジェクトを成功まで導くためのTIPSや成功事例と合わせて8箇条にまとめてご紹介します。

【こんな方におすすめ】
これからeラーニングを始める方、リプレイスをご検討の方

秋葉原会場 参加お申込みはこちら
オンライン 参加お申込みはこちら
※1社で複数名ご参加される場合は、必ず1名様ずつお申し込みください。

概要

開催日時 2024年4月24日(水)16:00-17:00 (15:50 受付開始・オンライン接続)
主催 株式会社デジタル・ナレッジ
会場 〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
株式会社デジタル・ナレッジ
1F インタラクティブセミナールーム

■ JR「秋葉原駅 中央改札口から」徒歩7分
■ 東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分
※線路沿いの正面玄関よりお入りください

※オンラインでのご参加も可能です。(Zoomウェビナーで配信予定)

定員 会場参加は、10名限定とさせていただきます。お早目にお申込みください。
費用 無料

プログラム

《eラーニングのイロハ8箇条》
1)eラーニングのメリット
2)システム・サービスの選定基準
3)コンテンツ制作の注意点
4)コンテンツ:わかりやすいテキスト教材
5)コンテンツ:テスト問題の作成・出題方法
6)コンテンツ:ライブ配信・動画の活用方法
7)制作体制の構築、運営管理が大事
8)プロジェクト成功に向けて

※内容は変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。

講師

野原 成幸
株式会社デジタル・ナレッジ
執行役員 COO室 COO補佐
兼 サービス推進事業部 事業部長

野原 成幸


1998年4月にデジタル・ナレッジへ入社。デザイナー、コンテンツ制作プロデューサー、システムディレクター、インストラクショナルデザイナーとして、200を超えるプロジェクトに従事。コンテンツ開発組織の責任者としてプロジェクトマネージャを歴任。
-主な案件実績-
TAC株式会社/鹿島建設株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/SAPジャパン株式会社/株式会社セイジョー/工学院大学/大手前大学/中央出版株式会社/三菱東京UFJ銀行/海上自衛隊 / ドミノピザ・ジャパン/大塚製薬/ 出光興産/フォーシーズ(ピザーラ)/IPA 他

オンライン参加方法

セミナー参加マニュアルをご覧ください。

注意事項

  • 参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。

※デジタル・ ナレッジ「no-reply@zoom.us」からのメールを受信できるようにご確認をお願いいたします。

  • 前日に参加URLが届いていない場合は「infoadmin@digital-knowledge.co.jp」へご連絡ください。
  • 配信中は、参加者同士の映像・音声・お名前などは一切伝わりません。
    講演者側の映像・音声だけが配信されますのでご安心ください。
  • 映像が見えない、音声が聞こえないなど正常に作動しなかった方は、大変申し訳ございませんが、 他のパソコン、あるいはタブレットなどの他のデバイスをお試しください。
  • 視聴する機器の不具合や、インターネット環境による不具合などのお問い合わせには対応致しかねます。 原則ご自身にてご対応願います。

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⼤学におけるリカレント教育に関する 調査報告書 https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/35308/ Thu, 07 Mar 2024 03:50:29 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=35308 デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は、全国の大学職員・教員を対象に、大学におけるリカレント教育の実施状況に関する調査を実施し、その結果をまとめた報告書を公開致しました。


▲調査結果1.リカレント教育の受講目的

▲調査結果2.リカレント教育が大学にもたらした成果

▲調査結果3.リカレント教育の課題

【本調査結果のサマリ】

大学におけるリカレント教育の実施概況

  • リカレント教育を実施している大学は全体の26%。
  • 主な受講者は「企業で働く社会人」「定年退職者」「求職者」など。
  • 受講目的は「スキルアップ」から「学問的探求」「学位取得」「社会とのつながり」「転職・再就職・キャリアチェンジ」まで多様化している。
  • 「データサイエンス・統計・情報・数理」「経営マネジメント」「教育・人材開発」「一般教養」「地域創生」「AI・IoT」ほか、提供プログラムは多岐にわたる。
  • 「社会的ニーズ」「実践的」「学ぶ楽しさ」を重視してプログラムが開発されている。

リカレント教育とオンライン活用

  • リカレント教育をオンライン配信しているのは、リカレント教育を提供している大学のうち53.8%と半数程度。
  • オンライン教育へのニーズが社会全体で高まる中、リカレント教育に関してはまだまだ対面型も多く、働く人、遠方の人、育児や介護で時間的制約がある人など、 誰もが学びやすい環境が整っているとは言い難い状況である。
  • 一方、オンライン配信を行っている大学では「教職員や学生が使いこなせない」「接続の安定性・音声品質」「セキュリティやプライバシー」などの課題を抱えている。

リカレント教育の成果と課題

  • 大学としての成果は「大学の知をより幅広い人に提供可能」「社会で求められる人材・技術に貢献できた」など。学術機関として広い意味での社会貢献が、リカレント教育を提供する意義と認識されている。
  • 課題は「教職員のリソース不足」「カリキュラム開発」「受講生募集」。
  • 他の大学・組織と共同でリカレント教育を推進している大学はわずか3.8%。ほとんどが各大学単体での取り組みとなっており、その負担は大きい。
  • より多くの大学が円滑にリカレント教育を実施するためには国による財政支援、広報支援も求められている。

アンケート調査概要

調査目的 大学におけるリカレント教育の実施状況や成果を調査すると共に、今後の課題とニーズを探る
調査期間 2023年9月26日~9月27日
調査方法 アンケート専門サイトを用いたWebアンケート調査
調査対象 全国の大学の教員・職員100名
※大学の属性:国公立大学41%、私立大学59%
※通学制と通信制の比率:通学100%、通信0%
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【プレスリリース】《調査報告》 リカレント教育を実施している大学、「知をより幅広い人に」「社会貢献」などに手応え。課題は「リソース不足」「オンライン化」 https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/35306/ Thu, 07 Mar 2024 03:50:05 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=35306 eラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)が運営するeラーニング戦略研究所は、全国の大学職員・教員を対象に、大学におけるリカレント教育の実施状況に関する調査を実施し、その結果をまとめた報告書を本日公開致しました。

詳しいアンケート結果は調査報告書の無料ダウンロードから
⼤学におけるリカレント教育に関する調査報告書(サマリーページ)

【本調査結果のサマリ】

大学におけるリカレント教育の実施概況

  • リカレント教育を実施している大学は全体の26%。
  • 主な受講者は「企業で働く社会人」「定年退職者」「求職者」など。
  • 受講目的は「スキルアップ」から「学問的探求」「学位取得」「社会とのつながり」「転職・再就職・キャリアチェンジ」まで多様化している。
  • 「データサイエンス・統計・情報・数理」「経営マネジメント」「教育・人材開発」「一般教養」「地域創生」「AI・IoT」ほか、提供プログラムは多岐にわたる。
  • 「社会的ニーズ」「実践的」「学ぶ楽しさ」を重視してプログラムが開発されている。

リカレント教育とオンライン活用

  • リカレント教育をオンライン配信しているのは、リカレント教育を提供している大学のうち53.8%と半数程度。
  • オンライン教育へのニーズが社会全体で高まる中、リカレント教育に関してはまだまだ対面型も多く、働く人、遠方の人、育児や介護で時間的制約がある人など、 誰もが学びやすい環境が整っているとは言い難い状況である。
  • 一方、オンライン配信を行っている大学では「教職員や学生が使いこなせない」「接続の安定性・音声品質」「セキュリティやプライバシー」などの課題を抱えている。

リカレント教育の成果と課題

  • 大学としての成果は「大学の知をより幅広い人に提供可能」「社会で求められる人材・技術に貢献できた」など。学術機関として広い意味での社会貢献が、リカレント教育を提供する意義と認識されている。
  • 課題は「教職員のリソース不足」「カリキュラム開発」「受講生募集」。
  • 他の大学・組織と共同でリカレント教育を推進している大学はわずか3.8%。ほとんどが各大学単体での取り組みとなっており、その負担は大きい。
  • より多くの大学が円滑にリカレント教育を実施するためには国による財政支援、広報支援も求められている。
  • 詳しいアンケート結果は調査報告書の無料ダウンロードから
    ⼤学におけるリカレント教育に関する調査報告書(サマリーページ)

    アンケート調査概要

    調査目的 大学におけるリカレント教育の実施状況や成果を調査すると共に、今後の課題とニーズを探る
    調査期間 2023年9月26日~9月27日
    調査方法 アンケート専門サイトを用いたWebアンケート調査
    調査対象 全国の大学の教員・職員100名
    ※大学の属性:国公立大学41%、私立大学59%
    ※通学制と通信制の比率:通学100%、通信0%
    有効回答 100

    ◆その他、下記調査報告書もすべて無料ダウンロード!ぜひご活用ください。◆
    ・大学におけるオンデマンド授業に関する調査報告書
    ・講座・研修・教材等のオンライン販売に関する調査報告書
    ・医療・福祉業界のオンライン研修に関する調査報告書
    ・大企業におけるリスキリングに関する調査報告書 ほか多数
    https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/report/

    会社概要

    名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
    所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
    代表者:代表取締役社長 はが 弘明 / 代表取締役COO 吉田 自由児
    URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
    TEL:03-5846-2131 (代表) 050-3628-9240 (導入ご相談窓口)

    ]]> 【インタビュー情報】株式会社ラピス様のインタビューページを公開致しました https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/36425/ Tue, 05 Mar 2024 02:05:17 +0000 https://www.digital-knowledge.co.jp/?p=36425

    イメージコンサルタント業界のパイオニアとして、スクール事業や法人向け事業を展開されている株式会社ラピス様。2020年より、運営するカラー&イメージコンサルタントのプロ養成スクール「ラピスアカデミー」にオンラインコースを次々と開講、大きな成果が上がっているといいます。オンライン化を成功させたポイントとは? ラピスの社長であり、カラー&イメージコンサルタント歴33年の花岡ふみよ様に詳しいお話を伺うことができました。

    以下よりご覧いただけます。ぜひご覧くださいませ。

    【インタビュー】株式会社ラピス

    株式会社ラピス
    社運をかけた選択!コンテンツとシステムを駆使したオンラインコース開講で顧客層が拡大、売上も2倍に
    【インタビュー】株式会社ラピス
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