DX&AI活用スキル取得研修プラン

※1 助成金の受給には、申請・審査があり、各種要件を満たしている必要があります。
※2 中小企業以外の場合は60%

AI時代の即戦力を
オンライン研修で育成!
この充実内容で、
実質負担額7,533円/人より

※200名で人材開発支援助成金適用の場合
業務効率化・競争力アップに直結する、
AI対応知識を実践実例とともに
オンライン動画で。
学べばわかる、職場が変わる。
特徴1
人材開発支援助成金
助成対象の研修です
特徴2
最先端の知識を持つ
講師陣による実践研修
特徴3
受講期間6か月間期間中、
LMSに自社資料UPも可能
特徴1

人材開発支援助成金助成対象の研修

今回ご提供する「DXおよびAI活用スキルの研修セット(動画219本20時間40分)」は人材開発支援助成金の対象研修であり、要件を満たせば75%の助成対象となります。
人材開発支援助成金助成対象の研修イメージ


特徴3

受講期間はたっぷり6か月間
期間中、LMSに自社資料UPも可能

本研修セットの受講期間は6か月間と余裕のある設定になってます。受講期間にLMSに自社資料をUPし、社内向けeラーニング実施も可能です!
受講期間イメージ
学習管理システム(LMS)は『KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)』がベースのN-AcademyBIZ(エヌ アカ ビズ)
※ N-AcademyBIZ(エヌ アカ ビズ)は学習・運用管理のみならず、Webベースで教材を手軽に作成・配信・管理可能なeラーニングシステムです。人材開発支援助成金の申請要件を満たすシステムのため学習完了後の申請業務もスムーズです。

料金プラン

価格

人数 費用(税込み)
5~10名まで 88,000円
11~20名まで 1,320,000円
21~30名まで 1,650,000円
31~40名まで 1,980,000円
41~50名まで 2,310,000円
51~75名まで 2,640,000円
76~100名まで 2,970,000円
101~150名まで 3,000,000円
151~200名まで 3,630,000円
201名以上 ASK
本研修セットは、学習管理システム(LMS)と研修動画コンテンツがセットになっておりますので、お客様はアクセスして利用するだけですぐに学習が開始できます。
6か月の利用終了後は自動解約となるため面倒な手続き不要です。
(利用継続を希望のお客様にはご案内も可能ですのでご相談ください)

Q&A

A
はい、管理者の方のみ一部ご覧いただけます。お問い合わせフォームにサンプル版の視聴希望の旨を記入してください。

A
6か月間です。

A
お申込みから最短2週間~通常1か月程度で受講開始可能です。
お申込みには、専用申込書へのご記入と受講者リストをご用意いただきます。

A
はい、受講可能です。
推奨動作環境について詳しくはこちらをご覧ください。

A
はい、管理者IDにて受講進捗の確認ができます。

A
費用一括前払いにて、ご利用開始月の月末までに弊社指定口座へのお振込みをお願いいたします。

A
人材開発支援助成金の支給要件としては、必ず就業時間中に受けることが要件となっています。就業時間外で受ける場合は、就業時間外手当等、給与がしっかり支払われていることが要件となるため、助成金受給審査のハードルが高くなります。そのため、システム的には敢えて就業時間外に受けさせる設定とすることも可能ですが、できるだけ就業時間内に受講いただくことを推奨いたします。

A
人材開発支援助成金は、「雇用保険加入者」が対象者となるため、雇用保険をお支払いされている方が対象となります。
詳細は人材開発支援助成金についての厚生労働省HPをご確認ください。

A
はい、助成金の申請をサポートについては弊社提携の社労士法人が対応することになっており、完全成功報酬制となっています。もし適切な申請内容かつ研修受講会社様に起因する要因が無いにもかかわらず助成金が支給されない場合は、申請サポートに関する費用を社労士法人から請求されることはありません。ただし、万が一、研修受講会社様起因で助成金不支給となった場合(例:適切に労務管理をしておらず、助成金が不支給になった等)は、着手金の返還はいたしませんので、この件については予めご了承おきください。

A
人材開発支援助成金の申請が通らなかった場合でも講座費用の返金はできませんので、予めご承知おきの上お申し込みください。

A
お客様が任意の社労士法人に任せることもできますが、弊社で申請に関する支援や問い合わせへの対応は致しかねますのでその点を予めご承知おき頂くうえでご判断頂きますようお願いします。

A
eラーニングコンテンツ受講のキャンセルはお受けしておりません。

講座概要・講師紹介

ビジネスパーソンのためのDX

DXが推進できる組織となるために

このコンテンツでは、日本を代表するメンバー企業が集まるデジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)にて企業におけるDX化の推進を指導・支援する講師が、大手メーカーの欧州部門でDXを推進した経験をもとに、DXの定義から、DXを推進するために必須のマネジメントや組織改革について解説しています。

この学習で期待される効果・特徴

  • DXとは何かが本質的に理解できる
  • マネジメント・人事からDXを推進する方法を学ぶ
  • 世界からDXを学習する方法を知る

講師紹介

鹿嶋 康由講師の画像

Management3.0ライセンスファシリテーター NPOデジタルビジネス・イノベーションセンター
(DBIC)ディレクター 筑波大学大学院 成蹊大学 非常勤講師 企業IT力向上研究会(ITEG)元理事長

鹿嶋 康由

日本たばこ産業(JT)を2020年3月末定年退職。前職では主にシステムエンジニアのキャリアで情報システム部門を33年間務め、IT部門の責任者として、スクラップ&ビルドを経験。IT部門の組織再構築や、10年で組織規模3倍への拡大を経て、2016年から2018年までにグローバル本社( IT 700名)にスイス・ジュネーブに家族で赴任し、ITマネジメントチームに入りグローバル統合とDXを並行で進行。グローバルIT戦略作りから、DXの中でのタレントマネジメント、エンタープライズアジャイルへのシフトなどを経験し帰国。

現在は、NPOデジタルビジネスイノベーションセンターのディレクターとして、次世代のコーポレート改革リーダーを輩出するための活動に注力。ここで、養成講座のファシリテータとして関わる一方、同センターの提携先である国際経営研究機関IMDやデンマークデザインセンターとの協業や、研修プログラムのデザインおよびコミュニティ支援を行っている。ひとりひとりの関心と、会社組織や成功体験の捉われから解放させ、学び続づけることを支援。安心安全で、笑顔からの成長人づくりを軸に、型にとらわれず自分流のコミュニティ運営を続けている。

データ利活用

データを有効にビジネスに応用する

「データ利活用」は、ビジネスにおけるデータの重要性とその効果的な活用方法を解説するコンテンツです。データ収集の基本からデータ分析の仕方、そしてデータを活用した戦略立案に至るまで、ビジネスを企画する人に必要なノウハウを学習します。

この学習で期待される効果・特徴

  • ビジネスでのデータの活用の変化を理解し、イメージを持つことができる
  • 個人情報の取扱いのトレンドや利活用による炎上リスクが分かる
  • 組織としてデータ利活用とプライバシーへの配慮の意識が高まる

講師紹介

福本 洋一講師の画像

第一法律事務所 弁護士

福本 洋一

2003年弁護士登録(大阪弁護士会)、2014年弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士に就任。システム監査技術者、公認システム監査人。
AI、IoTやビッグデータ等を活用した新たなデータビジネスや個人情報や営業秘密等の情報管理に関するIT技術および法務に精通し、日本経済新聞社の2015年度「企業が選ぶ弁護士ランキング・情報管理分野」にも選出されている。

1から始める“ChatGPT

Chat GPTを実務に活用するためには?

このコンテンツは、ファシリテーションや多様なキャリア支援、オンライン活用を専門とし、現在登録者1万3,000名超のFacebookグループ「ChatGPT・AI活用コミュニティ」共同管理人である芦沢氏が登壇し、解説を行います。 前半は、ChatGPTとは何か?今までのAIと何が違うのか?という基礎から、使い始める方法、ビジネスへの活用イメージを解説します。後半は、具体的な業務「文章を書く」「カスタマーサポート」「マーケティング」などケースごとに解説を行い、実践へのイメージを掴むことができます。 全体を通じ、自身の業務を効率化・生産性を上げるための活用ができるようになる全50動画です。

この学習で期待される効果・特徴

  • 文系ビジネスパーソンでも簡単に理解することができる
  • ITに関わる方以外がビジネスで使うことを想定した内容
  • 約2万人が登録するAI活用コミュニティの主催者による解説

講師紹介

芦沢 壮一講師の画像

スキルノート 主宰/ファシリテーター/研修講師

芦沢 壮一

1974年3月生まれ。一橋大学1997年卒、教育社会学専攻。1997年金融機関に入社後、人材開発部門で企業内教育体系の構築と、ビジネススキル研修の開発・講師などを担当。その後10年間、助成財団で市民や大学生向けの環境/社会教育を推進。2013年に複業フリーランスとして「スキルノート」を設立、教育研修事業を展開。自治体や非営利団体・企業等との連携による公開講座や研修を企画・実施。
専門領域はコミュニケーション、ファシリテーション、多様なキャリア支援、オンライン活用。複数の立場を並立しながら、スキルを活かして自分らしくはたらき生きることを実践中。
コロナ禍を契機に「伝わるオンライン研修」の構築手法を開発し、オンラインセミナーを3年間で142回、約3,000名が受講。2023年3月より「ChatGPT」を始めとした生成AI活用による業務品質の向上や教育研修分野への活用を探索。ユーザーサイドとしての「わかりやすいAI特性の理解と、活用方法の実践」に関する普及事業を展開中。府中市NPO・ソーシャルビジネス個別相談アドバイザー、日経ビジネススクールオンデマンド講師。2023年度より第5期府中市男女共同参画協議会推進委員。登録者1万3,000名超のFacebookグループ「ChatGPT・AI活用コミュニティ」共同管理人。

プロンプトエンジニアリング

新たなツール “生成AI”を乗りこなすためのスキル

生成AIの普及が進み、実際のビジネスや業務で活用する企業も増えてきました。
しかし、どの業務にどう使えば良いかわからず運用にまで至らないケースが散見されます。
うまく使いこなせず従来通りの方法に戻ってしまうことも少なくはありません。

生成AIは、命令(プロンプト)の出し方によって、出力されるコンテンツの質が大きく異なります。そのため、生成AIツールの導入や社員へ活用を促すだけでなく、生成AIから期待通りの回答を得るための指示や命令を入力するスキル(プロンプトエンジニアリング)の習得も同時に行わなければ、業務に活用することができません。

生成AIの活用は、今まで膨大な時間をかけていた調査や文書作成、アイデア創出といった業務の生産性をあげ、残業時間の削減や生産性向上、それによる利益率アップにつながります。

動画コンテンツでは、プロンプトとは何かといった基本的な知識から、具体的な指示方法、ビジネスへの活用例について、実際のChatGPTとの会話を見ながら学習できるので、生成AIに慣れていない方でもすぐに実践に落とし込むことができます。

この学習で期待される効果・特徴

  • 一人一人が生成AIを業務に活用できる
  • 生成AIから期待通りのアウトプットを得ることができる
  • 指示(プロンプト)の出し方がわかる

講師紹介

川﨑 修講師の画像

YAOYA株式会社 カスタマーサクセス課 課長

川﨑 修

立命館大学経営学部卒。新卒でYAOYA株式会社に入社、顧客体験の強化を目的にCS課を立ち上げ、お客様の満足と成果達成における全責任を統括。業務で活用できるAIの登場後は、さらなる顧客体験の向上を目指し、AIによる組織能力の向上のための企画と従来のオペレーションへのAI実装を牽引。結果、50%以上のコストカット、300%の業績アップを実現し、道中でまとめてきた経営成果の達成に起因するAI活用の勘所をお客様へ研修として還流。現在、社内での経験をもとにお客様のオペレーション業務を代行する、AIを活用したBPOにも従事している。

1からのCopilot

Microsoft OfficeとAIを連携し、業務効率をあげる

AIを業務の中で活用したいが、企業内で使っている他のツールとの整合性や安全性など検討することも多く、それぞれの特徴を理解しようにも情報が錯綜していて比較検討がしづらいとお悩みではないでしょうか。

Microsoftが開発した生成AI「Copilot」は、Microsoft Office製品との統合が特徴で、特にビジネス向けの機能が充実しています。特にWordやPowerPointなどのMicrosoft365の製品群と連携することが可能で文書作成や編集、データ分析、社内のナレッジ管理に強みがあります。

このコンテンツでは、AIを企画とオペレーションに組み込み、50%以上のコストカットと300%の業績アップを実現した川崎修氏が、「Copilot」の特徴や無料有料プランと機能の違いから、操作方法、Microsoft Officeとの連携について具体的な業務を想定し解説しています。「Copilot」の機能を細分化し、初めてAIに触れるという方でも一つ一つ理解しながら進められるように解説しているため、短い時間で理解できすぐに実践できるコンテンツとなっています。

この学習で期待される効果・特徴

  • Microsoft OfficeとAIの連携を行う方法を知る
  • Copilotの有用性がわかる
  • 業務での具体的な活用イメージを理解する

講師紹介

川﨑 修講師の画像

YAOYA株式会社 カスタマーサクセス課 課長

川﨑 修

立命館大学経営学部卒。新卒でYAOYA株式会社に入社、顧客体験の強化を目的にCS課を立ち上げ、お客様の満足と成果達成における全責任を統括。業務で活用できるAIの登場後は、さらなる顧客体験の向上を目指し、AIによる組織能力の向上のための企画と従来のオペレーションへのAI実装を牽引。結果、50%以上のコストカット、300%の業績アップを実現し、道中でまとめてきた経営成果の達成に起因するAI活用の勘所をお客様へ研修として還流。現在、社内での経験をもとにお客様のオペレーション業務を代行する、AIを活用したBPOにも従事している。

ChatGPT応用

ChatGPTの拡張的活用を学び、組織での活用を促進する

AIの活用が広まる一方で、個人がそれぞれに活用してしまうことでチーム全体での効率的な利用が難しくなるリスクもあります。
個人だけでなくチーム・組織で使うためには、ChatGPTの一般的な活用を超えて、GPTsの概念やChatGPTの一般的な使い方を超え、プロンプトエンジニアリングや拡張機能を学び、ChatGPTで拡張的に何ができるか学び、習得することが求められます。

本コンテンツは、AIを企画とオペレーションに組み込み、50%以上のコストカットと300%の業績アップを実現した川崎修氏が、ChatGPTで文章を書くことやリサーチなど個人で使う基礎編の概念を拡張し、自社の知識を入れたAIを作成するためのGPTsや、API連携により、他ツールとの連携について体系的に解説しています。

この学習で期待される効果・特徴

  • ChatGPTを自身だけでなく組織・チームで使えるようになる
  • 自分だけのAIを作成することができる
  • ChatGPTと他ツールとの連携を行う方法がわかる

講師紹介

川﨑 修講師の画像

YAOYA株式会社 カスタマーサクセス課 課長

川﨑 修

立命館大学経営学部卒。新卒でYAOYA株式会社に入社、顧客体験の強化を目的にCS課を立ち上げ、お客様の満足と成果達成における全責任を統括。業務で活用できるAIの登場後は、さらなる顧客体験の向上を目指し、AIによる組織能力の向上のための企画と従来のオペレーションへのAI実装を牽引。結果、50%以上のコストカット、300%の業績アップを実現し、道中でまとめてきた経営成果の達成に起因するAI活用の勘所をお客様へ研修として還流。現在、社内での経験をもとにお客様のオペレーション業務を代行する、AIを活用したBPOにも従事している。

1からの Gemini

Googleサービスと連携可能なAI「Gemini」を業務で活用する

昨今さまざまなAIサービスが台頭する中で、業務の中で活用し効率化やリソース削減を行いたいという需要があります。一方で、どのサービスをどのように使えば良いか、企業活用における安全性やリスクについての検討に頭を悩ませている担当者も多いのではないでしょうか。

Googleが開発した最新の生成系AI「Gemini」は、G-mailやGoogleドキュメント・スプレッドシートなど、Googleのサービスを日常的に使用している企業であれば、他サービスと連携することで、日々の業務でAIを活用することが可能です。
また、他の大規模言語モデルと同様に、不正確な情報や誤解を招く回答を生成するリスクはありますが、「Gemini」は開発段階で安全性を重視し設計時にセキュリティ対策を組み込んでいる安全評価の高いサービスです。

このコンテンツは、YAOYA株式会社にて、AIを企画とオペレーションに組み込み、50%以上のコストカットと300%の業績アップを実現した川崎修氏から、ただ導入するだけでなく、業務に組み込むための解説を行っていただいています。
初めて生成系AIに触れる方からその他のAIサービスを使いこなしている方まで、日常の業務における具体的な場面を想定して、機能理解から活用方法まで短く体系的に理解できる内容です。

この学習で期待される効果・特徴

  • 普段の業務にAIを組み込み効率化をはかる
  • GoogleのサービスでAIを活用する
  • 具体的な活用方法が理解できる

講師紹介

川﨑 修講師の画像

YAOYA株式会社 カスタマーサクセス課 課長

川﨑 修

立命館大学経営学部卒。新卒でYAOYA株式会社に入社、顧客体験の強化を目的にCS課を立ち上げ、お客様の満足と成果達成における全責任を統括。業務で活用できるAIの登場後は、さらなる顧客体験の向上を目指し、AIによる組織能力の向上のための企画と従来のオペレーションへのAI実装を牽引。結果、50%以上のコストカット、300%の業績アップを実現し、道中でまとめてきた経営成果の達成に起因するAI活用の勘所をお客様へ研修として還流。現在、社内での経験をもとにお客様のオペレーション業務を代行する、AIを活用したBPOにも従事している。

お気軽にお問い合わせください

eラーニングのことなら全て承ります。

お電話でのご相談
受付時間:平日9:30~18:00(土日祝日、弊社休業日を除く)

導入ご相談窓口 050-3628-9240
その他のお問い合わせ 03-5846-2131(代表)
プライバシーマーク
ISO27001(ISMS)認証 ISMS-AC認定 ISO27001(ISMS)認証 ISMS-CLS(クラウドセキュリティ)認定
ISMS認証範囲:本社、⻄⽇本⽀社
ISMS-CLS認証範囲:「ナレッジデリ」、「DKクラウド」の提供
認証範囲については弊社HPに掲載
くるみん認定マーク
お問い合わせ
資料請求