人数 | 費用(税込み) |
---|---|
5~10名まで | 88,000円 |
11~20名まで | 1,320,000円 |
21~30名まで | 1,650,000円 |
31~40名まで | 1,980,000円 |
41~50名まで | 2,310,000円 |
51~75名まで | 2,640,000円 |
76~100名まで | 2,970,000円 |
101~150名まで | 3,000,000円 |
151~200名まで | 3,630,000円 |
201名以上 | ASK |
Management3.0ライセンスファシリテーター NPOデジタルビジネス・イノベーションセンター
(DBIC)ディレクター 筑波大学大学院 成蹊大学 非常勤講師 企業IT力向上研究会(ITEG)元理事長
鹿嶋 康由
日本たばこ産業(JT)を2020年3月末定年退職。前職では主にシステムエンジニアのキャリアで情報システム部門を33年間務め、IT部門の責任者として、スクラップ&ビルドを経験。IT部門の組織再構築や、10年で組織規模3倍への拡大を経て、2016年から2018年までにグローバル本社( IT 700名)にスイス・ジュネーブに家族で赴任し、ITマネジメントチームに入りグローバル統合とDXを並行で進行。グローバルIT戦略作りから、DXの中でのタレントマネジメント、エンタープライズアジャイルへのシフトなどを経験し帰国。
現在は、NPOデジタルビジネスイノベーションセンターのディレクターとして、次世代のコーポレート改革リーダーを輩出するための活動に注力。ここで、養成講座のファシリテータとして関わる一方、同センターの提携先である国際経営研究機関IMDやデンマークデザインセンターとの協業や、研修プログラムのデザインおよびコミュニティ支援を行っている。ひとりひとりの関心と、会社組織や成功体験の捉われから解放させ、学び続づけることを支援。安心安全で、笑顔からの成長人づくりを軸に、型にとらわれず自分流のコミュニティ運営を続けている。
第一法律事務所 弁護士
福本 洋一
2003年弁護士登録(大阪弁護士会)、2014年弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士に就任。システム監査技術者、公認システム監査人。
AI、IoTやビッグデータ等を活用した新たなデータビジネスや個人情報や営業秘密等の情報管理に関するIT技術および法務に精通し、日本経済新聞社の2015年度「企業が選ぶ弁護士ランキング・情報管理分野」にも選出されている。
スキルノート 主宰/ファシリテーター/研修講師
芦沢 壮一
1974年3月生まれ。一橋大学1997年卒、教育社会学専攻。1997年金融機関に入社後、人材開発部門で企業内教育体系の構築と、ビジネススキル研修の開発・講師などを担当。その後10年間、助成財団で市民や大学生向けの環境/社会教育を推進。2013年に複業フリーランスとして「スキルノート」を設立、教育研修事業を展開。自治体や非営利団体・企業等との連携による公開講座や研修を企画・実施。
専門領域はコミュニケーション、ファシリテーション、多様なキャリア支援、オンライン活用。複数の立場を並立しながら、スキルを活かして自分らしくはたらき生きることを実践中。
コロナ禍を契機に「伝わるオンライン研修」の構築手法を開発し、オンラインセミナーを3年間で142回、約3,000名が受講。2023年3月より「ChatGPT」を始めとした生成AI活用による業務品質の向上や教育研修分野への活用を探索。ユーザーサイドとしての「わかりやすいAI特性の理解と、活用方法の実践」に関する普及事業を展開中。府中市NPO・ソーシャルビジネス個別相談アドバイザー、日経ビジネススクールオンデマンド講師。2023年度より第5期府中市男女共同参画協議会推進委員。登録者1万3,000名超のFacebookグループ「ChatGPT・AI活用コミュニティ」共同管理人。
生成AIの普及が進み、実際のビジネスや業務で活用する企業も増えてきました。
しかし、どの業務にどう使えば良いかわからず運用にまで至らないケースが散見されます。
うまく使いこなせず従来通りの方法に戻ってしまうことも少なくはありません。
生成AIは、命令(プロンプト)の出し方によって、出力されるコンテンツの質が大きく異なります。そのため、生成AIツールの導入や社員へ活用を促すだけでなく、生成AIから期待通りの回答を得るための指示や命令を入力するスキル(プロンプトエンジニアリング)の習得も同時に行わなければ、業務に活用することができません。
生成AIの活用は、今まで膨大な時間をかけていた調査や文書作成、アイデア創出といった業務の生産性をあげ、残業時間の削減や生産性向上、それによる利益率アップにつながります。
動画コンテンツでは、プロンプトとは何かといった基本的な知識から、具体的な指示方法、ビジネスへの活用例について、実際のChatGPTとの会話を見ながら学習できるので、生成AIに慣れていない方でもすぐに実践に落とし込むことができます。
YAOYA株式会社 カスタマーサクセス課 課長
川﨑 修
立命館大学経営学部卒。新卒でYAOYA株式会社に入社、顧客体験の強化を目的にCS課を立ち上げ、お客様の満足と成果達成における全責任を統括。業務で活用できるAIの登場後は、さらなる顧客体験の向上を目指し、AIによる組織能力の向上のための企画と従来のオペレーションへのAI実装を牽引。結果、50%以上のコストカット、300%の業績アップを実現し、道中でまとめてきた経営成果の達成に起因するAI活用の勘所をお客様へ研修として還流。現在、社内での経験をもとにお客様のオペレーション業務を代行する、AIを活用したBPOにも従事している。
AIを業務の中で活用したいが、企業内で使っている他のツールとの整合性や安全性など検討することも多く、それぞれの特徴を理解しようにも情報が錯綜していて比較検討がしづらいとお悩みではないでしょうか。
Microsoftが開発した生成AI「Copilot」は、Microsoft Office製品との統合が特徴で、特にビジネス向けの機能が充実しています。特にWordやPowerPointなどのMicrosoft365の製品群と連携することが可能で文書作成や編集、データ分析、社内のナレッジ管理に強みがあります。
このコンテンツでは、AIを企画とオペレーションに組み込み、50%以上のコストカットと300%の業績アップを実現した川崎修氏が、「Copilot」の特徴や無料有料プランと機能の違いから、操作方法、Microsoft Officeとの連携について具体的な業務を想定し解説しています。「Copilot」の機能を細分化し、初めてAIに触れるという方でも一つ一つ理解しながら進められるように解説しているため、短い時間で理解できすぐに実践できるコンテンツとなっています。
YAOYA株式会社 カスタマーサクセス課 課長
川﨑 修
立命館大学経営学部卒。新卒でYAOYA株式会社に入社、顧客体験の強化を目的にCS課を立ち上げ、お客様の満足と成果達成における全責任を統括。業務で活用できるAIの登場後は、さらなる顧客体験の向上を目指し、AIによる組織能力の向上のための企画と従来のオペレーションへのAI実装を牽引。結果、50%以上のコストカット、300%の業績アップを実現し、道中でまとめてきた経営成果の達成に起因するAI活用の勘所をお客様へ研修として還流。現在、社内での経験をもとにお客様のオペレーション業務を代行する、AIを活用したBPOにも従事している。
AIの活用が広まる一方で、個人がそれぞれに活用してしまうことでチーム全体での効率的な利用が難しくなるリスクもあります。
個人だけでなくチーム・組織で使うためには、ChatGPTの一般的な活用を超えて、GPTsの概念やChatGPTの一般的な使い方を超え、プロンプトエンジニアリングや拡張機能を学び、ChatGPTで拡張的に何ができるか学び、習得することが求められます。
本コンテンツは、AIを企画とオペレーションに組み込み、50%以上のコストカットと300%の業績アップを実現した川崎修氏が、ChatGPTで文章を書くことやリサーチなど個人で使う基礎編の概念を拡張し、自社の知識を入れたAIを作成するためのGPTsや、API連携により、他ツールとの連携について体系的に解説しています。
YAOYA株式会社 カスタマーサクセス課 課長
川﨑 修
立命館大学経営学部卒。新卒でYAOYA株式会社に入社、顧客体験の強化を目的にCS課を立ち上げ、お客様の満足と成果達成における全責任を統括。業務で活用できるAIの登場後は、さらなる顧客体験の向上を目指し、AIによる組織能力の向上のための企画と従来のオペレーションへのAI実装を牽引。結果、50%以上のコストカット、300%の業績アップを実現し、道中でまとめてきた経営成果の達成に起因するAI活用の勘所をお客様へ研修として還流。現在、社内での経験をもとにお客様のオペレーション業務を代行する、AIを活用したBPOにも従事している。
昨今さまざまなAIサービスが台頭する中で、業務の中で活用し効率化やリソース削減を行いたいという需要があります。一方で、どのサービスをどのように使えば良いか、企業活用における安全性やリスクについての検討に頭を悩ませている担当者も多いのではないでしょうか。
Googleが開発した最新の生成系AI「Gemini」は、G-mailやGoogleドキュメント・スプレッドシートなど、Googleのサービスを日常的に使用している企業であれば、他サービスと連携することで、日々の業務でAIを活用することが可能です。
また、他の大規模言語モデルと同様に、不正確な情報や誤解を招く回答を生成するリスクはありますが、「Gemini」は開発段階で安全性を重視し設計時にセキュリティ対策を組み込んでいる安全評価の高いサービスです。
このコンテンツは、YAOYA株式会社にて、AIを企画とオペレーションに組み込み、50%以上のコストカットと300%の業績アップを実現した川崎修氏から、ただ導入するだけでなく、業務に組み込むための解説を行っていただいています。
初めて生成系AIに触れる方からその他のAIサービスを使いこなしている方まで、日常の業務における具体的な場面を想定して、機能理解から活用方法まで短く体系的に理解できる内容です。
YAOYA株式会社 カスタマーサクセス課 課長
川﨑 修
立命館大学経営学部卒。新卒でYAOYA株式会社に入社、顧客体験の強化を目的にCS課を立ち上げ、お客様の満足と成果達成における全責任を統括。業務で活用できるAIの登場後は、さらなる顧客体験の向上を目指し、AIによる組織能力の向上のための企画と従来のオペレーションへのAI実装を牽引。結果、50%以上のコストカット、300%の業績アップを実現し、道中でまとめてきた経営成果の達成に起因するAI活用の勘所をお客様へ研修として還流。現在、社内での経験をもとにお客様のオペレーション業務を代行する、AIを活用したBPOにも従事している。
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