27年間の実績を積み上げたeラーニング製品から時代のニーズを先取りした製品まで、自社開発によるユニークな製品を取り揃えています。カスタマイズや既存システムへの繋ぎ込みも自在です。
複数のツールはもう必要ありません。 KnowledgeDeliver(ナレッジ・デリバー)は教材作成〜学習〜運⽤管理の学習管理システムに必要な3⼤機能を標準搭載。これ1つでeラーニングの基本を全て⼿に⼊れることができます。
eラーニングに必須の「教材作成」「学習」「運用管理」機能を標準搭載。他のツールをご用意いただく必要がありません。
PCはもちろん、スマートフォン、タブレットでも学べるマルチデバイス対応。スマホで動画配信も可能です。
お客様のニーズやトレンドに合わせた新機能追加、最新クライアント環境に対応。新しいLMSを提供し続けています。
企業・官公庁・医療機関など実績多数。売上拡大も効率化もコスト削減も、各分野に精通した専門部署にお任せください。
課題や目的が違えば導入すべきeラーニングの形も異なります。 お客様のご要望にあわせた柔軟なカスタマイズが強みです。
ASP、オンプレミス、DKクラウド、パブリッククラウド等、豊富な導入形態をご用意。数十万名様向けの大規模運用にも対応。
運用ご担当者様や受講者様向けにサポートセンタを設置。電話、メールによるサポートでより円滑な運用をサポートいたします。
KnowledgeDeliverを基盤としたASPサービス「ナレッジデリ」では「ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定」を受けています。
豊富な導入事例をもとに、あらゆる分野のラーニングを「システム」と「人」の両輪で解決します。
eラーニングはただ導入すればよいというものではありません。「以前eラーニングを導入したがまったく根付かなかった」という企業担当者の方もいらっしゃいます。一方で、eラーニング導入により高い効果を上げている事例もたくさんあります。
この違いはなぜ生まれるのでしょうか?
eラーニング導入を成功に導く第一歩は「eラーニングの選び方」にあります。 企業や学校、サービスの内容等によって最適なeラーニングの形は一つひとつ異なります。
ここを見誤ってしまうとeラーニング導入の成功は難しくなってしまいます。
また最近では、市販のコンテンツを利用するのではなく、オリジナル教材を内製化されるケースが増えており、“いかに学習者を飽きさせない、惹きつけるコンテンツを作るか”が重要なポイントとなっています。
さらに、“いつでも・どこでも”自分のペースで学べるのがeラーニングのメリットですが、その反面、学習者のやる気を持続させるのが難しいとも言われています。学習者の意欲を高める動機付けや仕組みがあるかないかで、その効果は大きく変わってくるでしょう。
ここでは「最適なeラーニングの選び方」から「オリジナルコンテンツ作りの秘訣」、「学習意欲をアップさせる最新手法」について解説していきます。
eラーニングが誕生した当初は、紙テキストをそのまま電子化したような簡易的なコンテンツがほとんどでしたが、近年では音声やアニメーション、映像を多用したコンテンツが主流となっています。なかでもここ数年で圧倒的にシェアを伸ばしているのが、動画・映像教材です。今や多くの企業や塾、学校において映像コンテンツや動画教材の活用はごく一般的となりました。さらに最近では、新たな映像表現として「VRコンテンツ」に注目が集まっています。
eラーニングに特化したソリューション実績多数。売上拡大/効率化/コスト削減など、その数1500事例。
eラーニングをワンストップで、トータルにサポートする体制が整っています。
27年に渡り進化させてきた国産・自社開発プラットフォームパッケージ。さらに、多彩なオプションと柔軟なカスタマイズであらゆる学習スタイルに対応。これからも進化を続けます。
企業・官公庁・社会人スクール・大学・予備校・塾・専門学校・高校・幼児教育・・・ 各分野に特化した経験と知見を持つ専門スタッフが対応します。
グローバル化に向けた多言語対応や、ビッグデータ社会を見据えた学習履歴の把握・活用など、半歩先の機能をいち早く導入。「今」だけではなく「みらい」に応えられる製品とソリューションを提供して参ります。
eラーニング(e-Learning / イーラーニング)とは学びを電子化したもの、つまり、パソコンやタブレット、スマートフォンを使ってインターネットを利用して学ぶ学習形態のことです。主に学習管理システムを使用した学習を指します。
eラーニングについてもっと知る一般的にeラーニングのメリットとして、いつでもどこでも学べる、受講者の状況や理解度に合わせた学習提供が可能、受講進捗や成績を⼀元管理できる等が主に挙げられます。
さらに活用領域によって、その効果はより広がりを見せます。
例えば、企業研修の場合、eラーニングを導入することで従来の集合研修にかかっていた交通費や宿泊費などのコストを大幅に削減できる場合があります。
研修を提供したり受講したりするだけではなく、情報共有ツールとしてもeラーニングは力を発揮します。新製品の知識やキャンペーン情報をタイムリーにeラーニング上で配信でき、受講者がちゃんと読んだかどうかまで確認・管理することができます。社内ナレッジ共有の強化にeラーニングを活用されている企業も少なくありません。
eラーニングは1950年代に登場した「CAI(Computer Aided InstructionもしくはComputer Assisted Instruction)」に端を発し今日まで発展してきました。
CAIは“コンピューターを利用して教育を支援できないか”という考えで、米国を中心に世界各国で研究・開発が盛んに行われました。
1990年代、パーソナルコンピュータの普及に従って、CAIは「CBT」、「WBT」へと発展しました。もともとCBTはコンピュータ用いたトレーニングを指しましたが、明確にWBTと区別化するため、CD-ROMを利用したマルチメディア教育をCBTと呼称することもありました。
そして、2000年代、CBT、WBTから発展し折からのeブームも相まって、「eラーニング」という言葉が誕生しました。
LMSはLearning Management Systemの略で、学習管理システムとも言われます。インターネットやパソコン/スマートフォンで学習を行うeラーニングを実施する際のベースとなるシステムで、多くのLMSでは受講者がログインして学習する受講機能、教員や管理者が受講履歴や成績管理を行う管理機能からなります。
【一般的なLMSの機能】
様々な会社やオープンソースで数多くのLMSが提供されていますが、多くのLMSでは下記機能を有してます。
LMSでは、現場の担当者でも直感的に操作可能なインターフェースや仕組みにより、受講者データ、教材やプログラムまでもをサーバ上で簡単に一括管理できるようになりました。
提供者側は履修者登録や受講者管理、教材の更新、プログラムのメンテナンスをコストを抑えながらスピーディに行えるようになり、学習者側はいつでもどこでも最新の環境・教材で学習ができるようになったのです。
LMS(学習管理システム)についてもっと知るeラーニングの基礎から最新のeラーニングトレンドまでたっぷりご紹介いたします。
EdTechとは、教育(Education)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で…