学習管理システム(LMS)
KnowledgeDeliver|ナレッジ・デリバー企業研修・教育ビジネス・学校・組織内情報共有に2000以上の導入実績をもつ自社開発eラーニングシステム |
複数のツールはもう必要ありません。 knowledgeDeliver(ナレッジ・デリバー)は教材作成~学習~運用管理の学習管理システムに必要な3大機能を標準搭載。これ1つでeラーニングの基本を全て手に入れることができます。
また「スマートフォン」「タブレット」「PC」といったマルチデバイスでの学習にも全て対応。 生活のあらゆるシーンでシームレスな学習環境を提供します。
最新版では、いま話題の学習履歴(教育ビッグデータ)の収集・蓄積・可視化から解析、アクションへとつなげる各サービスとの連携を実現。分析結果をもとにおすすめ教材を自動提示するレコメンド機能等の搭載で次世代の学びを力強くバックアップします。
驚異の手軽さで簡単にわかりやすい教材作成が可能。
静的な教材ではなく、アニメーションや動画を多用した動的でわかりやすい教材が主流となりつつあります。KnowledgeDeliverなら音声や映像、テロップ、動作アニメーションを追加したわかりやすい教材を簡単作成!もちろん、すでにお持ちのPowerPointやPDFの資料をそのまま教材としてご使用いただくこともできます。
多彩な教材作成メニューを搭載しています。
・PowerPoint教材・映像教材・PDF教材・フォルダアップロード型・映像参照型 Webページ参照型
・テキスト型テスト・PowerPoint型テスト・アンケート/レポート
PowerPointの素材を使った音声・映像付き教材をブラウザから簡単に作ることができます。 音声に合わせたスライド上の指差し、重要ポイントの強調、テロップによる付加情報の追加、PowerPointアニメーションの再生も可能。 わかりやすく効果の高い教材が簡単に作成できます。
理解度や学習成果の確認用テストの問題や解説も簡単に作成できます。 ○×式、選択式、記述式などテスト形式も選択可能です。大量のテスト問題を作成することにも配慮し、CSVを利用した一括登録も可能です。 さらに決められた問題を決められた順番で出題するだけでなく、複数問からランダムに出題することもできます。
作成した教材やテストを好きな順番に並べ替え、章・単元ごとに振り分けを行うことができます。 これにより受講者は教科書の目次からリンクをたどるように教材にアクセス・受講することが可能です。
定められた日時になると学習がスタートできる、前の章を修了した人だけ次の章に進めるなど、学習の前提条件を設定することができます。
学びをもっと自由に。直感的に。わかりやすく。
KnowledgeDeliverはスマートフォン、タブレット、PCでご利用可能なマルチデバイス対応。受講者に見やすく、わかりやすい直観的な操作での学習を可能とし、多種多様な受講者の学習スタイルにあわせた最適な学習環境をご提供します。
多彩な教材作成メニューを搭載しています。
音声や映像ナビゲーション付きの臨場感あふれる教材で学習できます。
学習を進める上でわからないところは質問機能を使って質問できます。
学習内容の定着や振り返りに欠かすことのできない理解度テストを受けられます。テスト結果はレーダーチャートで表示・分析することもできます。
テキストもしくは添付ファイルにてレポートを提出することができます。
簡単な操作でアンケートに回答することができます。
定められた学習が修了すると修了証を表示することができます。
集合研修一覧の確認と、各会場の集合研修に参加申し込みをすることができます。
講座の検索機能があります。講座が多く増えた場合でも、カテゴリごとの分類検索をすることができます。
集合研修で、理解度や意見をリアルタイムで収集・表示するアクティブラーニングツールClica
と連携。教科のなかで単元として設定することが可能です。
※ライブ配信は有料
アプリで学びを持ち歩く
細かな通知、リアルな履歴、スマートな学習。KnowledgeDeliverと完全連動したStudy.jp学びアプリで学びの可能性が広がります。
Study.jp学びアプリ(AppStore)
Study.jp学びアプリ(GooglePlay)
※独自アプリデザインは有料
海外でのご利用も安心!
英語・中国語(簡体字)・ベトナム語・タイ語・ロシア語・キルギス語をお使いの受講者向けのインターフェースをご用意しております。
AIの活用により、ネイティブと遜色ない発音で例文を読み上げる機能や、生徒の回答(スピーキング・ライティング)を「意味・文法」の2つの評価軸で採点する機能など、実践的な教材を簡単に作成することができます。
映像教材作成・配信サービス「Video+」ならテロップやメモ、クイズを埋め込んだインタラクティブで教育効果の高いマルチデバイスに対応のビデオ教材を簡単に作成・配信できます。
「 Video+ SS」は、コンテンツ保護×ワンソース・マルチデバイス×再生速度コントロールを実現する高機能の映像配信サービス。教育に特化した機能も充実で学習の質をさらに高めます。
教育効果の高いビデオ教材を簡単に作成し、ストリーミング配信します。
日本初!「 SCORM 1.2」、「SCORM 2004」でADL(アメリカの標準化団体)認定!
eラーニングの規格として事実上、世界基準となっているSCORMコンテンツに対応しております。
「使いやすさ」と「多機能性」、両方譲れません。
成功するeラーニングの秘訣、それは毎日の運用管理にあるといっても過言ではありません。担当者様が抵抗なく直感的に扱え、かつ細やかな配慮が行き届いた運用管理機能を目指し、KnowledgeDeliverは使いやすさと多機能性の両立を目指しました。
受講者は部門毎にわけて登録でき、さらに受講者ごとのロール(役割)を設定することで機能権限を細かく設定することができます。 受講者・教材登録はCSVで一括登録することも可能。人事データや講座申込データを利用した大規模運用の際も安心です。
受講者の受講履歴を閲覧・検索できるため、受講進捗が遅れている受講者を抽出し、個別にメールを送信するなどのメンタリングが可能です。 そのほか受講者別、教科別での学習進捗や成績の閲覧も可能です。
受講者からの「質問」や「レポート」で未対応のものがあれば、その都度指導者の画面に表示し対応を促します。 受講者の学習意欲を下げる対応漏れを防ぎます。
受講者に対して実施したアンケート結果をまとめる集計機能付き。 効果的な学習を継続して行うために重要な受講者の生きた意見を的確に汲み取ることができます。
受講者からの質問は一覧形式で表示できます。回答、管理もブラウザ上でスムーズに行うことができます。 eラーニングにありがちな一方通行型にならないコミュニケーションツールとしてもお使いいただけます。
実際に受講者が集まる集合研修の参加申込管理、出欠管理を行う機能があります。出欠の履歴も学習履歴として一元管理されます。
あらかじめ設定したシナリオに従って、自動的に受講者に対して、指導伝達・学習促進を行う事ができます。シナリオには、日時や学習進捗状況に応じた個別のメッセージを登録する事ができ、その他受講者のカレンダーへの表示のほか、上司に対して部下の進捗状況をメール送信する督促サポート機能も有しています。
教育ビッグデータ(学習履歴)の分析により、受講者の学習傾向や 学習・行動を可視化(View)するだけでなく、分析結果を基に”アクション”を起こすRobotメニュー(オプション)も用意しております。
LMSからの学習履歴のほか、集合研修、読書などのリアルな学習履歴もすべて統合管理できるLRS “KnowledgeRecorder”と接続できます。
eラーニングに必須の 「教材作成」「学習」「運用管理」機能を標準搭載。 他のツールをご用意いただく必要がありません。
PCはもちろん、スマートフォン、タブレットでも学べるマルチデバイス対応。 スマホで動画配信も可能です。
お客様のニーズやトレンドに合わせた 新機能追加、最新クライアント環境に対応。 新しいLMSを提供し続けています。
企業・官公庁・医療機関など実績多数。 売上拡大も効率化もコスト削減も、 各分野に精通した専門部署にお任せください。
課題や目的が違えば導入すべきeラーニングの形も異なります。 お客様のご要望にあわせた柔軟なカスタマイズ が強みです。
ASP、オンプレミス、DKクラウド、パブリッククラウド等、 豊富な導入形態をご用意。数十万名様向けの大規模運用にも対応。
運用ご担当者様や受講者様向けにサポートセンタを設置。電話、メールによるサポートで より円滑な運用をサポートいたします。
KnowledgeDeliverを基盤としたASPサービス「ナレッジデリ」では「ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定」を受けています。
他サービスとの連携で学習履歴(教育ビッグデータ)活用をカタチに
KnowledgeDeliverは、学習履歴データのxAPI(TinCanAPI)出力に対応しました。
KnowledgeRecorder(ナレッジ・レコーダー)のほか、他のLRSサービスにも提供することも可能です。
教育ビッグデータについてもっと詳しく知りたい!という方に、 「教育ビッグデータ早わかりブック」を進呈します。 「資料請求」からお申し込みください。
資料請求はこちらへ eラーニング成功事例集付き!「Study.jp学びアプリ」との連携で、自動ログインや“プッシュ通知”機能、魅力的な教育ツールが新たに加わりました。メンタリング機能により、一人ひとりの学習状況に応じたきめ細やかなコミュニケーションをアプリ上で実現。継続的な学習を支援します。
タグクラウド機能で間違えた箇所のキーワードを自動で可視化。弱点を視覚的にとらえ今後の学習をより効果的なものへと導きます。
レスポンシブデザインの採用でスマートフォン、タブレット、PC、いずれの端末でも同じユーザーインタフェースで学習が可能に。生活のあらゆるシーンでシームレスな学習を可能にします。
豊富な実績に基いた最適なソリューションを提供します。
・eコマースサイトとの連携
・制作課題を周囲に公開、ディスカッションするコミュニケーション機能
・ブランドイメージに合わせた独自デザインの組み込みとレイアウト
・ストリーミングサーバーを利用した動画コンテンツ配信機能
・教育メゾットに合わせたeラーニングシステムの構築
・専門学習プレイヤーの開発(コンテンツの保護、セキュリティ強化等)
・通信制大学の学習システムとして利用
・レポート管理/授業外授業支援ツールとして
・反転学習における家庭での学習ツールとして
・ポートフォリオ管理として、成績や学習、出席情報を管理
・入学希望者向けのオンラインセミナーの開催
・MOOCシステムとして利用
・本人認証のための施策、機能
・IDカードによるログインシステム
・人事システムからの自動ユーザ作成、異動機能の追加
・学習遅滞者に自動で督促メールを送信するAMS機能
・受講者の上長に部下の進捗をメール送信する督促サポート機能
・マークシートなどのオフラインでの研修結果をシステムで管理する
・統合認証サイトからのシングルサインオン
・ゲーミフィケーションの要素を組み入れた楽しく学べる仕組み&親しみやすいデザイン
・派遣会社さま向けのキャリア形成支援制度対応eラーニングコンテンツサービス
・本人認証のための施策、機能
LMSはLearning Management Systemの略で、学習管理システムとも言われます。インターネットやパソコン/スマートフォンで学習を行うeラーニングを実施する際のベースとなるシステムで、多くのLMSでは受講者がログインして学習する受講機能、教員や管理者が受講履歴や成績管理を行う管理機能からなります。
eラーニングを提供するための根幹のシステムで、一般に「eラーニングシステム」や「eラーニングプラットフォーム」などと呼称されることもあります。 通常はGoogle ChromeやSafari、Microsoft EdgeなどのWebブラウザを用いたWebサービスとして提供されます。
なお、「学習管理システム」という言葉のイメージから学習を管理するためのシステムと思われがちですが、管理者向けの学習管理というより、主には受講者に向けて学習しやすく効果の高い学習環境を提供することが主眼に置かれています。
「eラーニングってなに?」そんな疑問にお答えすべく、基本の「キ」から解説します。
「企業研修」「教育ビジネス」「大学・高等教育」で期待できるeラーニングの効果とは?
eラーニング教材(コンテンツ)について解説します。
eラーニングが誕生し普及した背景~3つのターニングポイント~
社員教育に効果的な動画制作のポイントを押さえよう!
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