弊社はウズベキスタン政府の要請を受け、2020年末にウズベキスタンの首都タシュケントに私立大学Japan Digital University(JDU)を設立、運営しています。
当大学では日本での就職を目標とする学生が集い、日本語、ITスキル、日本就業素養に加え、日本の提携大学による教養基礎/応用科目を学んでいます。両大学の学位の取得も可能であり、日本で活躍できる高度人材を育成しています。
2024年9月に初の卒業生を輩出し、現在9名の卒業者が日本のIT企業に就職して活躍中です。
学生数は毎期増えて750名を超え、今後多くの卒業生を見込むことができ、昨今の日本のIT人材不足の課題に呼応できる当大学の卒業生を新卒採用でご紹介いたします。
2025年12月に開催された「中央アジア+日本」対話(CA+JAD)・首脳会合で盛り上がりを見せる中央アジア、ウズベキスタン。( 参考記事はこちら ⇒ )
大学を運営に携わる弊社だからこそできる人材育成・採用支援サービスをご提案させていただきます。
(2026年4月現在)
下記サービスは 学生就職サポーター企業制度のご加入によりご利用いただけます。※会費等はございません
毎年一定人数の「貴社入社枠」をご用意し、その枠数まで学生を面接で選考して頂くモデルも設定可能のため、採用計画がしやすくなります。
貴社事業所にて3カ月~半年間業務に従事し、社風への適応性や日本語対応力の確認などにも役立ちます。インターンモデルはご要望に応じて柔軟に個別調整可能です。
在学中の学生が貴社の業務を遠隔アルバイトで実施します。業務依頼を通し貴社の必要な技能の育成も可能です。監督・作業責任者は弊社デジタル・ナレッジですのでご安心いただけます。
日本に就職する卒業生を対象に、安心・安全に日本で生活し、就職先での仕事に専念できるように、弊社にてサポート窓口を設置しております。生活相談・情報交換会なども定期的に開催してます。
海外に拠点を持ち、人材不足とコストカットを実現。
ウズベキスタン政府、弁護士等との調整代行、大学内の場所や設備のシェア、通訳、学生アルバイトなどでサポート可能です。
※弊社はウズベキスタンの国家IT推進機関「IT
Park(ITパーク)」の日本オフィスです。
公式サイト:
https://www.uzbekistan-itpark.jp/
学生のスキル・パーソナリティー・開発成果物などの詳細情報をご確認いただけるサイトを提供し、ミスマッチを軽減します。
本学のカリキュラムの中に、貴社業務に必要なスキルを講座として新設し、在学中の育成もご相談可能です。寄付講座も募集しております。
学生向けに企業PRや紹介セミナ、交流会等を実施します。
大学2年生から始まるコワーク演習では、日本企業様から実際の仕事等を受け、学生がチーム編成等で取り組みます。この演習により、日本の仕事における高い品質、納期、ビジネス用語、報連相、チームワーク等のあらゆる就業素養を学ばせ、卒業後の日本での就業をスムーズに進められること目的として実施しています。当コーワクの収入は主に作業従事した学生の学費返済に充てられます。
当プログラムを活用し、貴社の人材に必要なスキルの習得や業務成績の優れた学生の新卒採用などが可能で、訪日インターンに似たプログラムを遠隔で費用を抑えて実施できます。
弊社が作業責任者となり、現地ファシリテーターとともにプロジェクト・品質管理を行うのでご安心いただけます。
2025年に日本企業に就職し約1年。言語や文化の違いを乗り越えながら、それぞれのキャリアを築き始めた卒業生たち。その中から一部の卒業生の声をお届け。
現在はWindowsアプリケーションの開発プロジェクトに携わり、C#や.NETを用いた開発業務を担当しています。実機にインストールして動作確認を行いながら、機能の実装やテストを進めています。これらの経験は大学時代にはありませんでしたが、入社後にプロジェクトに合わせて学習を進め、技術力の高い先輩エンジニアのレビューやコードを参考にしながら理解を深めてきました。現在の職場は、先輩方が丁寧に教えてくださるアットホームで家のような雰囲気の環境で、安心して成長できていると感じています。
JDU在学中はコワークに積極的に参加し、チームでの開発や報連相、進捗管理など実務に近い経験を積んできました。こうした経験のおかげで、日本企業の開発現場に適応することに役立ちました。
現在はAIや機械学習分野にも関心を持ち、個人的に学習を続けながら新しい技術への理解を深めています。
今後も技術力の向上に加え、コミュニケーション能力を高めながら、エンジニアとして成長していきたいです。
現在はReactとTypescriptを使用するフロントエンドのデベロッパーとして働いています。不具合対応や機能開発を通じてお客様よりフィードバックを受け、技術はもちろんのこと、様々な国籍や文化を持つ人々と接することで、コミュニケーション能力が鍛えられています。報連相の重要性もより実感し、大学の授業やコワークなどで学んだことが、日本で働くうえで役立っています。これまでの経験から、依頼されたタスクを単にこなすだけでなく、「幅広い考え」を持って、関連資料を調べながら取り組むことの重要性を学び、期待以上の成果を出すことを意識して業務に励んでいます。
社内はオープンマインドで、すぐに仲良くなれる雰囲気があり、仕事もやりやすいです。自由に勉強できる時間も設けられており、将来のために努力できる環境があります。将来は自身のIT会社を設立したいという目標もあり、そのために現在の開発業務だけでなく、設計やプロジェクトマネジメント、ビジネス系のスキルも身につけていきたいです。
入社後はC#開発、ゲームやホームページのテスティングなど複数の現場を経験しています。この1年は技術的な向上の側面だけではなく、各案件でFigmaやJira、Slackなどの様々なプロジェクト管理ツールを使用して業務ができたことが非常によい経験になっています。
日本での仕事や生活においては、特にコミュニケーション能力の向上に努めています。会社の方々とは仕事以外の場でも積極的に交流し、コミュニケーション能力を高めるために日々努力しています。
大学で学んだことは多岐にわたりますが、特に日本語能力やコワークの実践プロジェクトで日本人と一緒に仕事をした経験、また授業で学んだJavaScriptやC#、SQLなどのIT知識も現在の仕事に活かされています。
今後も多様なプロジェクトや案件に参加してエンジニアとしての経験を増やしていくとともに、日本語能力とコミュニケーション能力の向上を継続的な目標として成長していきたいです。
現在はディレクターとして、お客様とのミーティングを通じた要件整理や提案、設計書の作成からエンジニアへの依頼、テスト仕様書の作成、リリースまで一貫して
担当しています。プロジェクト全体を俯瞰しながら進行管理を行うことが役割です。お客様とのやり取りでは、相手の意図を理解しながらより良い提案につなげることを意識して業務に取り組んでいます。
大学ではフロントエンド、LMS、EC開発など幅広い分野に取り組み、ITコンテストや日本語弁論大会にも挑戦しました。技術力の向上はもちろん、日本語での交流にも積極的に参加し、ネットワークを広げることを意識した経験が、お客様やエンジニアと連携しながらプロジェクトを進めていくという現在の業務において大いに役立っています。
今後はウォーターフォールモデルの各工程への理解をさらに深めながら、将来はマネージャーとしてプロジェクト全体をリードできる存在になることを目標にしています。
ウズベキスタンは中央アジアに位置し、1991年12月、ソ連の解体とともに独立。日本政府は独立後すぐに独立国家として承認し、翌年1月には外交関係を樹立しています。シルクロードの中継地でもあり、治安もよく安全な国。日本との時差はマイナス4時間。親日レベルもトップクラスの国といえます。
人口は着実に増加し60%以上が30歳以下(平均年齢27歳)と非常に若年層が多く活気が溢れています。
公用語はウズベク語で多民族な国でもあります。
1人当たりのGDPは日本の10分の1ほどですが、着実に5%以上の成長を続けており、失業率も順調に減少傾向にあります。
| 国・地域名 | ウズベキスタン共和国 Republic of Uzbekistan |
|---|---|
| 面積 | 44万8,900平方キロメートル (出所:ウズベキスタン政府) |
| 人口 | 3,754万人 (2025年1月1日時点、出所:大統領府付属統計庁) |
| 首都 | タシケント 人口 311万人 (2025年1月1日時点、出所:大統領府付属統計庁) |
| 言語 | ウズベク語、ロシア語、タジク語 |
| 宗教 | イスラム教スンニ派 |
| 公用語 | ウズベク語 |
| 主要民族 | ウズベク人、ロシア人、タジク人、カザフ人など |
| 主要産業 | 綿繊維産業、食品加工、機械製作、金、石油、天然ガス |
▼日本貿易振興機構(ジェトロ)より 2025年07月01日更新
| 項目 | 単位 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
|---|---|---|---|---|
| 実質GDP成長率 | (%) | 6.0 | 6.3 | 6.5 |
| 1人当たりGDP | (米ドル) | 2,555 | 2,849 | 3,113 |
| 消費者物価上昇率 | (%) | 12.3 | 8.8 | 9.8 |
| 失業率 | (%) | 8.9 | 6.8 | 5.5 |
ウズベキスタンにもいくつかの課題があります。
着実な人口増加に伴い、国内での教育・育成機関がまだまだ足りていない状況です。弊社はJDU大学を設置し、ウズベキスタンに日本式の教育を届けるとともに、人口減少により学生進学者数が減少している状況の日本の大学様に対し、JDUの提携大学になっていただき、外国での学生募集に貢献しています。
ウズベキスタンの失業率は5%強ですが、大学卒業時に就職が決まっている人は半数ほどとであり、200万人以上が近隣国へ仕事を探し、海外で働いてキャリアを積んでいる状況です。弊社はJDU大学の卒業生を人材不足が課題の日本企業様へ輩出し、将来成長した卒業生が帰国し、自国の産業や雇用機会を成長させていくことを推進しています。
ウズベキスタンは世界に2つしかない2重内陸国であり、モノの輸出入(海運)が絡む産業が発展しづらい面があります。そのためウズベキスタン政府はIT振興を国家戦略として位置付け、国内のIT教育機関の整備や海外企業の誘致などに力を入れています。 JDU大学ではITエンジニアになるための教育を行うとともに、エンジニア不足である日本企業様にはITパークウズベキスタンと連携しウズベキスタンへの進出などを支援しています。
デジタル・ナレッジは教育・人材育成を通して、日本とウズベキスタンの友好、発展につながる活動を続けてまいります。
| 導入ご相談窓口 | 050-3628-9240 |
| その他のお問い合わせ | 03-5846-2131(代表) |