2008年9月発行
1995年の設立以来、「日本で初めてのeラーニング技術専門企業」として歩んできたデジタル・ナレッジは、西日本における需要増大に伴い、2008年9月1日に西日本支社を開設いたしました。業務開始に先立ち、同年8月29日に開催された開設記念式典の様子を報告いたします。
代表取締役 はが弘明による記念講演
式典当日、会場にはセミナー開始前から100名を超える出席者が集まりました。西日本支社長・小林建太郎の挨拶に続き、代表取締役のはが弘明より、eラーニングの持つ可能性についての講演が行われました。
はがは、「教育とは育つ喜びである」という信念を述べ、場所や時間の制約なく多くの人が学習できるツールとしてeラーニングを位置づけ、その普及に向けた当社の活動について説明しました。

導入事例:ウェブ上の学校「八洲学園大学」
導入事例として紹介された八洲学園大学は、2004年に開学した、日本で初めて「eラーニングのみで卒業できる」通信制大学です。同校では学生の学習情報をデータベース化し、そこからマイニングを行うことで経営判断の指標を得ている点などが紹介されました。
さらに、蓄積された講義映像を企業向け研修に活用するなど、教育資源を経営ツールに活かす先進的な取り組みについても解説が行われました。
今後の展開戦略
あわせて、デジタル・ナレッジが取り組む今後の戦略についても発表されました。ネット上での学校説明会を通じた学生募集の強化や、アンテナショップ・サテライト校の設置による地域に根ざした学校経営の支援など、教育ニーズを緻密に汲み取る新しいソリューションを提供していくことが明かされました。
本記事のポイント
- 西日本支社開設の報告
2008年9月1日の業務開始に先立ち、大阪(花の間)にて盛大に式典を開催。 - 「育つ喜び」を届ける教育ビジョン
ICTを活用し、場所や時間の制約を越えて学習できる環境づくりへの強い意志。 - 学習データの経営活用
ウェブ上のやり取りや学習履歴を蓄積し、経営判断や企業研修へ応用する仕組み。 - 地域とネットを繋ぐ新戦略
サテライト校やオンライン説明会による、次世代の学校運営モデルの提示。
