2011年に取り組むべき経営課題に関する意識調査報告書

2011年1月発行

eラーニング戦略研究所は、全国の経営者および経営に携わる役員計103名を対象に、2011年に取り組むべき経営課題に関する意識調査を実施しました。

経営課題トップ3は「顧客満足」「新事業」「後継者育成」

経営課題を解決するうえで、最も不足しているものは?

2011年度に向けた最重要課題として、『顧客満足度の向上(39.8%)』『新事業開発(26.2%)』『後継者の育成(25.2%)』が上位を占めました。
グローバルな競争激化や国内市場の縮小を背景に、単なる延命ではなく「攻めの姿勢」と「次世代への技術・ノウハウ継承」を急務と捉える経営者の姿が浮き彫りとなっています。

課題解決を阻む最大の壁は「人材」の圧倒的不足

経営課題を解決するうえで「最も不足しているもの」を尋ねたところ、資金や技術を大きく引き離し、圧倒的多数が『人材』と回答しました。
具体的には「専門職・経験者の不足」や「グローバル化を推進できるリーダーの欠如」といった声が多く、企業の成長を左右するキーポイントが、いつの時代も『人材育成』にあることが改めて実証される結果となりました。

本報告書でわかること(アンケート結果のポイント)

本報告書では、経営課題を「解決できた企業」と「解決できなかった企業」の差についても詳しく分析しています。

  • 経営課題解決の成功要因分析
    「優秀な人材の有効活用」や「社員の意識改革」がいかに成果に結びついたか、成功者のリアルな回答
  • 課題別:何が不足しているかの詳細内訳
    新事業開発、国際化、マーケティング。それぞれの課題を阻んでいる具体的なボトルネック
  • 経営者が頭を悩ませる「育成の現場事情」
    「団塊世代の退職による技術継承」「採用抑制による中堅層の欠如」といった構造的課題
  • 【詳細データ】業種・年代別に見る経営意識の差
    組織の再編、CSR、知的財産。2011年に注目された経営キーワードの重要度集計

※全ページの報告書では、17項目にわたる課題別のクロス分析グラフや、経営陣による具体的な自由回答リストを詳しくご覧いただけます。

アンケート調査概要

調査期間 2011年2月2日(水)~2月3日(木)
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 全国の経営者および経営に携わる役員 103名
年代別内訳 50代(54%)、60代以上(26%)、40代以下(20%)

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