社会人の“今後挑戦したい学習内容と学習手法” に関する意識調査報告書

2011年3月発行

eラーニング戦略研究所は、25~35歳の社会人計100名を対象に、今後挑戦したい学習内容と学習手法に関するアンケート調査を実施しました。

人気は「趣味・生活」と「語学」の二大巨頭

今後学習してみたい内容を尋ねたところ、「趣味・生活関連(42.7%)」と「語学(41.7%)」に人気が集中しました。特に語学については、キャリアアップというビジネス目的だけでなく、「映画を字幕なしで観たい」「旅行で使いたい」といったプライベートの充実を目的とする声が多く、若手社会人の旺盛な学習意欲が浮き彫りとなっています。

今後学習してみたい内容

eラーニングは「通学」に次ぐ第2の選択肢へ

語学学習の手法としては、定番の「語学教室への通学(52%)」に次いで、「eラーニング(46%)」がランクインしました。選んだ理由の8割以上が「好きな時間・場所で学習できる」点にあり、多忙な社会人にとって、隙間時間を活用できるeラーニングが学習のスタンダードとして定着しつつあります。

継続のカギは「手頃な価格」と「学習促進フォロー」

eラーニングに求める機能では、「学習促進のフォロー」や「テスト結果の分析機能」が重視されています。また、適正と考える受講料は「1500円~3000円未満」が6割を超えました。通学に比べて安価であることはもちろん、中長期的な学習を無理なく継続させるための「手厚いサポート」と「納得感のある低価格」の両立が、サービス選定の絶対条件となっています。

eラーニングで最も重要だと思う機能

本報告書でわかること(アンケート結果のポイント)

本報告書では、若手社会人が「何を学びたいか」だけでなく、「いくらなら払うか」「どんな機能なら続けられるか」という踏み込んだ意識を分析しています。

  • 「学生時代にやっておけば良かった」学習の後悔
    なぜ今、語学が必要なのか?仕事に直結した苦労や、若いうちの習得を推奨する切実な理由
  • eラーニングにおける「安すぎて不安」と「高すぎて買えない」の境界線
    PSM(価格感受性測定)分析から見える、社会人が考える語学講座の適正価格
  • モチベーションを維持する「理想の管理機能」
    進捗把握、定期テスト、講師のフォロー。挫折しないために必要なシステムとは?
  • 【属性別】20代・30代前半・35歳の意識差
    年齢が上がるにつれて変化する学習目的と、IT活用への柔軟性の相関

※全ページの報告書では、安すぎる・高いと感じる金額の詳細グラフや、職業別の学習意欲クロス集計もご覧いただけます。

アンケート調査概要

調査期間 2011年3月16日(水)
調査方法 Webアンケート方式
調査対象 全国の25~35歳の社会人 100名
男女内訳 男性(28%)、女性(72%)
職業内訳 会社員・職員(55%)、主婦(19%)、パート・アルバイト(15%)、その他(11%)

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