【8月27日~30日】第7回 アフリカ開発会議


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株式会社デジタル・ナレッジは、国際移住機関(IOM)が参加する『第7回アフリカ開発会議TICAD7公式サイドイベント(ブース・パネル展示)』に出展いたします。
展示ブースでは、「アフリカにおける人の移動に関する課題と日本企業との連携を通じたIOMの活動を紹介」をテーマに国際移住機関(IOM)シエラレオネ事務所が実施する「移民活用人材育成プロジェクト」の詳細についても詳しくご紹介する予定です。

開催概要

第7回アフリカ開発会議TICAD7公式サイドイベント
期間:2019年8月27日(火)~8月30日(金)
会場:パシフィコ横浜 展示ホール、アネックスホール他

【詳細情報】
・第7回アフリカ開発会議 横浜開催 2019 TICAD7 YOKOHAMA
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/ticad7/index.html
・第7回アフリカ開発会議TICAD7公式サイドイベント(ブース・パネル展示)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/ticad7/pdf/program_ja.pdf

アフリカ開発会議(TICAD)とは

日本政府が主導し、国連、国連開発計画、アフリカ連合委員会及び世界銀行と共同で開催するアフリカの 開発をテーマとした国際会議です。2008年の第4回、2013年の第5回に続いて、第7回は2019年8月28日 ~30日に横浜で開催されます。我が国が主催する最大規模の国際会議で、第5回会議には、国家元首・首脳 級、国際機関及び地域機関並びに民間セクターやNGO等市民社会の代表等、約4,500名以上が参加しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/ticad7/index.html

展示情報

<展示番号> パシフィコ横浜 展示ホールB 98・99
<展示内容> アフリカにおける人の移動に関する課題と日本企業との連携を通じたIOMの活動を紹介

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国際移住機関(IOM)について

国際移住機関(IOM)は、世界的な人の移動(移住)の問題を専門に扱う唯一の国連機関です。今日の移民は、国境を越えるもの、国内移住を含めて、有史以来最も多い10億人、すなわち世界の7人に1人が移民と推計されています。情報通信・交通手段の発達だけでなく、気候変動、自然災害、人的災害、紛争、先進国での高齢化、途上国における若者の失業の急増、北と南の国々での社会・経済的不均衡などの要因で、移住が大規模になっています。
IOMは、「正規のルートを通して、人としての権利と尊厳を保障する形で行われる人の移動は、移民と社会の双方に利益をもたらす」 という基本理念に基づき、移民個人への直接支援から関係国への技術支援、移住問題に関する地域協力の促進、移住に関する調査研究などを通じて、移住にまつわる課題の解決に努めています。

株式会社デジタル・ナレッジについて

『デジタル・ナレッジ』は、創業より20年以上にわたり「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することをコンセプトに、『日本で初めてのeラーニング専門ソリューション企業』として、数多くの組織内研修部門、塾・スクール、高等教育機関等に対し1500を超えるeラーニングシステムを立ち上げ、成功に導いて参りました。お客様と教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちがお客様と受講者をつなぐ“学びの架け橋“となり、より良い教育を実現していく。 ――
これを私たちの責任と捉え、先進の教育テクノロジー開発と最新の情報が集まる環境づくりに挑戦し続けています。

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株式会社デジタル・ナレッジ 国際開発ソリューション事業部 担当:齋藤、杜、臼井
東京本社 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL 03-5846-2131
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