通信制高校におけるDXに関する調査報告書

eラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)が運営するeラーニング戦略研究所は、通信制高校の教職員100名を対象に、DX(デジタル化)に関する調査を実施し、その結果をまとめた報告書を2025年6月に公開致しました。

▼ 調査報告書 無料ダウンロードはこちら
https://www.digital-knowledge.co.jp/report_dl/


調査結果1.通信制高校におけるDXの取り組み状況

調査結果5.LMS(学習管理システム)導入校で広がる活用用途

調査結果8.DX推進の課題

本調査結果のサマリ

  1. 私立より公立でDX先行。一方、学習の中心領域におけるデジタル化は限定的
  2. LMS導入校は約4割でも“活用度大”。DXの中心インフラとして機能
  3. 6割がDX推進に賛成。ニーズは「業務効率化」+「個別最適化」
  4. 通信制高校DXは二極化フェーズに突入か。課題は“予算”と“人材”

▼ 詳しいアンケート結果を無料ダウンロードいただけます。
https://www.digital-knowledge.co.jp/report_dl/

アンケート調査概要

調査目的 通信制高校におけるDX(デジタル化)の取り組み状況を調査し、
課題と今後の動向を探る
調査方法 アンケート専門サイトを用いたWebアンケート調査
調査期間 2025年5月1日~5月7日
調査対象 全国の通信制高校の教職員
(校長・教頭/教員/事務職員/IT担当者/学校司書) 100名

その他、下記調査報告書もすべて無料ダウンロード!ぜひご活用ください。

  • 社会人・学生のデジタルバッジ取得に関する調査報告書
  • デジタルバッジ発行に関する調査報告書
  • 社会人の生成AI利用に関する調査報告書
  • 日本型教育の海外展開における現状と課題に関する調査報告
  • 大学におけるリカレント教育に関する調査報告書 ほか多数

株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

株式会社デジタル・ナレッジ
東京本社
〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
代表取締役社長 はが 弘明 / 代表取締役COO 吉田 自由児
TEL:03-5846-2131(代表)、050-3628-9240(導入ご相談窓口)

eラーニング導入のメリット・デメリットをもっと知る

eラーニングコーディネータに
ご相談ください

メールでのご相談


メールフォームでの
お問い合わせはこちら

資料請求


メールフォームでの
資料ご請求はこちら

お電話でのご相談


導入ご相談窓口

050-3628-9240

その他のお問い合わせ

03-5846-2131(代表)

受付時間:平日9:30~18:00(土日祝日、弊社休業日を除く)
プライバシーマーク
ISO27001(ISMS)認証 ISMS-AC認定 ISO27001(ISMS)認証 ISMS-CLS(クラウドセキュリティ)認定
ISMS認証範囲:本社、⻄⽇本⽀社
ISMS-CLS認証範囲:「ナレッジデリ」、「DKクラウド」の提供
認証範囲については弊社HPに掲載
くるみん認定マーク
お問い合わせ
資料請求
goto top