デジタルバッジを活用した
ソリューション開発チーム

デジタルバッジ
デベロップメント

オープンバッジ3.0(VC/DID)を活用した
柔軟なプラットフォーム構築を実現可能な開発チーム

私たちの価値
デジタル時代の人材ビジネスを強力にバックアップ
オープンバッジ3.0(VC/DID)を活用したソリューション開発実績がある日本国内では希少な開発チーム
オープンバッジ2.0とオープンバッジ3.0を混在させて管理できるオープンバッジウォレット/オープンバッジ発行API
eラーニングシステム開発で培った豊富なアプリケーション開発実績
私たちの開発体制
Digital Credentialとe-Learning Technologyの融合
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 シニア・フェロー 秦 隆博
開発責任者
一般社団法人日本1EdTech協会デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
秦 隆博
経歴/略歴
1983年 京都教育大学教育学部理学科卒業。京都府公立中学校講師を経て、1984年 京都教育大学教育学部理学科研究生修了。同年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社。
同社では、初等中等教育機関を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業の展開
所属・役職
  • 特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム「eラーニング・プロフェッショナル」資格制度講師
  • ジョージア工科大学大学院 MBA-MOT
  • 日本ナレッジマネジメント協会 認定CKO
  • 一般社団法人日本1EdTech協会 運営委員会 副委員長 技術委員会 副委員長 デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
1980年の学習塾講師以来、40年に以上渡り「教育とIT」に関わっている。
座右の銘は「想像から創造へ」
Webアプリケーション/API開発ユニット
様々なテクノロジーを組み合わせて2000を超える組織の教育や人材育成に関する個別の課題解決に取り組んできた独立系eラーニングソリューションベンダー。加えて1EdTech標準の適合テストを完了し認定取得したデジタルバッジサービスを保有する。デジタルバッジ証明書を「発行」のみに目的を置かず「活用」を普及するために、Indicioとの連携によりデジタルバッジの更なる価値向上を目指しています。
ライブラリ/基盤開発ユニット
Verifiable Credentials/ブロックチェーンを活用した分散型ID(アイデンティティ)に関するソリューション開発のエキスパート。デジタル・ナレッジとの連携によりVC準拠のOBv3(オープンバッジ3.0)機能を追加実装することで更なる成長を目指しています。
私たちが開発するプロダクツの構成

私たちが開発のベースにおく、VC/DIDを活用したプロダクツは図のような構成になります。

  • 分散IDインフラ(VC/DID):ブロックチェーン・ネットワーク
  • Proven :データの作成、発行、検証のためのインターフェース
  • Mananda VC API Server :Provenと以下アプリケーションと連携するインターフェース
  • KnowledgeDeliverSkill+:VCデジタルバッジアプリケーション
  • Holdr+:分散IDウォレット

以上、大きく5つから構成されます。

デジタルバッジ活用のアイディアこんな活用が想像できる
デジタルアイデンティティを活用した本人確認と検証
  • ジョブ/人材マッチング(ビジネス)
  • 単位互換単位認定(大学)
  • 人材募集・採用(企業・人事)
デジタルアイデンティティを活用したサービス利用
  • ID/PASS不要なサービス認証の実現
  • 安全なデジタル入館証の実現
  • 持ってることで受けられるサービスの実現

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