コロナ禍における企業のオンライン研修に関する調査報告書


 

eラーニング戦略研究所は、オンライン研修を実施している企業の人事・教育担当者を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大による人材育成への影響と、オンライン研修の実施状況についてのアンケート調査を実施し、その結果をまとめた報告書を公開致しました。

その結果、「コロナで新入社員研修が実施できなくなった」が74.7%に上るなど、新型コロナウイルスの感染拡大で多くの企業が人材育成に甚大な影響を受けたことが明らかとなりました。

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オンライン研修の導入時期は2020年2月以降が65%で、そのうち3~5月が52%を占めていることから、コロナ禍で実施が難しくなった対面研修の代替えとしてオンライン研修が緊急導入された様子が読み取れます。とくに新入社員研修のオンラインへの切り替えが顕著(2月以降3倍以上)ですが、それ以外の全社員・中途入社・職種別・階級別の各研修、集合研修の事前教育・事後テストに至るまで、すべてにおいてオンライン研修の比率が増加している点が注目されます。

アンケート結果はまた、業種や企業規模、座学や実務研修などの内容に関わらずオンライン研修の導入が進んだことを示しており、コロナ禍で企業のあらゆる研修が全方位的に、かつ短期間でオンライン化したことを裏付けるデータとなっています。

アンケートでは、オンライン研修の詳しい実施状況やオンライン研修導入のために行った準備内容、研修の急速なデジタル化で見えてきた課題や成果なども明らかとなっており、今後の展望も含め調査報告書で詳しく伝えています。

【本調査結果に見るポイント】

  • 「新入社員研修が実施できなくなった」74.7%、コロナショックで8割超が人材育成に打撃
  • 6割以上がコロナ後にオンライン研修を“緊急導入”実務研修も3割がオンライン化!業種、企業規模、研修内容問わず、多方面でオンライン化が進む。
  • eラーニングシステム(LMS)がオンライン研修の中心的役割に。一方、利用拡大で顕在化した本質的な課題とは?
  • 78%がオンライン研修に“効果あり”。今後は「オンライン主体」「オンラインと対面のハイブリッド化」が加速か。

アンケート調査概要

調査目的 コロナ禍における企業のオンライン研修の実施状況と変化、課題を調査する
調査期間 2020年9月2日(水)~9月4日(金)
調査方法 Webアンケート方式
調査地区 全国
調査対象 オンライン研修を実施している企業の人事・教育担当者
有効回答 100

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