小学生向け 教育機関様対象学習アプリ

小学校向け学習アプリ

小学校向け学習アプリのご紹介

「GIGAスクール構想」は財源の8割を国が補助する手厚い政策になっています。ただ、ICT端末が揃っても、使いこなすソフトウェアがなかったり、活用されなかったり、使い勝手が悪かったりすると成果をあげることができません。ICT端末を使いこなすにはまず、「使う、とにかく使う、いつでも使う、どこでも使う、自由に使う」これらを実現することにあります。
そのためには、先生・生徒が簡単に使いこなせるシステムが必要で、使っているうちに自然にインプット>アウトプット>フィードバックができるようになります。
デジタル・ナレッジでは小学校教育に向けた使いやすい、シンプルなシステムをご提案しております。

GIGAスクール構想 で 活躍する 学習アプリです。

  • アクティブラーニング(主体的な学習)支援システム

    “知識詰め込み型”の受動的な教育ではなく、学習者が能動的に学習活動をICTで実現します。講義中にアンケートや学習者のコメントをリアルタイムで集計できるシステムです。
Clica(クリカ)

 Clica(クリカ)

Webでログインすればどこでも、いつでも使えます。
生徒が意見を出し合ったり、自分の考えをまとめたり、問題解決のための活動を行ったり、単なる知識獲得にとどまらず、リアルタイムに主体的な学習活動を行うスタイルICT学習支援ツールです。
生徒と先生双方向のコミュニケーション先と、授業内・外において生徒相互間のコミュニケーションを同時に取ることもできます。

  • 英語4技能用教材作成支援ツール

    シンプル&スピーディ。自分の授業に合わせたAI英語教材が作成可能!


Torepa(トレパ)

 Torepa(トレパ)

  • 生徒が発音した英語をAIが「ネイティブにはこう聞こえたよ」と分析してくれる
  • カメラで撮影した英文を読み取り最低限の文法をAIにチェックさせることができる。
  • 生徒のプレゼン原稿など、オリジナルの英文をAIがネイティブ発音で読み上げるのでリスニングやスピーキング練習用の音源に最適。
  • 生徒がスピーキングの宿題やトレーニングを行い、その結果をPDFにして提出可能。
  • 小学生英語オンデマンド教材

    豊富な教材の中から学力や目標に合わせて複数の教材組み合わせて最適なカリキュラムを選択できます。
mpi英語プログラム 多読・多書き

mpi英語プログラム 多読・多書き

英語を決められたキーワード数で作文していき、英語の表現パターンを身に着けます。

  • 学習管理システム

    学習コンテンツの作成、管理、更新、配信、閲覧状況の閲覧、集計などを全てWebブラウザから簡単に行えます。
MPI英語プログラム

ナレッジデリ(ASP版 eラーニング)

  • 教材作成~学習~運用管理をこれ1つでさらにマルチデバイスでの学習を実現。
  • これ1つで学習管理システムに必要な「教材作成」「学習」「運⽤管理」の3⼤機能を標準搭載。
  • 拡張機能としてオンラインコミュニケーションツールとの連携機能を搭載。
  • Web会議ツールによるライブ授業やオンラインセミナーに別途つなぐ必要がなく、LMS上でシームレスに学習ができると共に、学習履歴も⼀元管理できます。
  • さらに、次世代の学習証明となるオープンバッジ発⾏にも対応しました。

導入事例

実際に当社製品を導入いただいた事例をご紹介いたします。

大阪教育大学府立池田小学校 様

日系企業の現地ローカル人材育成のための社内研修での活用

導入内容

  • 学校と家庭間の認識の共有・安全教育
  • 保護者の介入による自尊感情、自己効力感の向上
  • 国の委託事業として国立大学法人大阪教育大学が「学校危機メンタルサポートセンター」を中心に附属池田小学校をモデル校として安全教育に取り組む安全教育としてのelearningはKnowledgeDeliverをご利用いただいています。

導入製品

その他活用方法

文科省で示された、「教科指導におけるICT活用」で有効とされる活用方法です。

ICT教育活用事例

ICT教育活用事例

  • 調べ学習、PPTを使った教材、iPadを使った映像の導入。
  • 全教科、視覚的な説明や交流が有効と思われるとき。
  • 導入でデジタル教科書を使う。
  • ネットによる調べ学習をPCで、 算数、理科、外国語などの授業を電子黒板で。
ICT教育活用事例
日系企業の現地ローカル人材育成のための社内研修での活用

ICT教育の主な効果

  • 授業への集中度が高まった。
  • 顔が上がることが多くなった。
  • 今まで全くやる気がなかった児童がデジタル教科書を使っただけで問題に取り組むようになった。
  • 生徒自身が積極的に手を挙げボードを触ってみたがったり、質問に答えようと一生懸命になっている。
  • 生徒自身が積極的に手を挙げボードを触ってみたがったり、質問に答えようと一生懸命になっている。
  • 算数の例題説明で動きを取り入れたソフトを使って児童の理解が深まった。
  • 教科書のみの抑揚のない授業よりも映像や調べ作業などほかの感覚を刺激した方が効率よく集中して学習できる。
  • 教科書やプリントで伝えづらい動きや音、実際のテーマに合った世界を画像を通してリアルに伝えることができるので、とても生徒の感性を高めていると実感する。
K12ソフトウェア・コーディネーターが
ご相談にお応えします

お客様ごとに個別にセミナーや説明会など実施させていただきますので、ご相談ください。
また、実証実験校の募集もしております。

導入検討のお悩み 教科に適したシステムのご相談 現在お使いの教材の有効利用

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ソフトウェア・コーディネーターがご相談にお応えします。
担当:前里(マエサト)
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