【インタビュー】株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス
多業種のグループ企業を包括するオンライン研修を短期間で構築!“Mac対応”と“価格競争力”が決定的な違いでした。


株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス

多業種のグループ企業を包括するオンライン研修を短期間で構築!“Mac対応”と“価格競争力”が決定的な違いでした。
映像の企画・制作から流通、映像制作の人材供給まで、 一貫したバリューチェーンを展開するイマジカ・ロボット ホールディングス様。
グループ全体のコンプライアンス教育強化に向け導入されたのが、eラーニング統合 ホスティングサービス【ナレッジデリ】でした。
導入から受講開始までわずか1週間と いうスピード導入の経緯やシステムの採用理由、導入後の効果等について担当者にお聞きしました。


導入されたeラーニング研修の概要を教えてください。

グループ傘下の従業員向けコンプライアンス研修をeラーニングで提供しています。
全60ページにわたる内容を5~6章に章立てし、仕事の途中でも受講できるよう1章につき
約5分程度のコンテンツにまとめました。
今回の研修は2012年10月下旬にスタートし、全14社、2100名が受講を完了しました。

eラーニングを導入された背景についてお聞かせください。

2011年に上場し、上場企業としてコンプライアンスやリスク管理に関する教育強化の必要性を感じていました。
しかしながら、弊社の場合、業種の異なる複数のグループ会社を擁しており、
それぞれ場所も離れていることから、グループ全体での集合研修の実施はなかなか難しい状況でした。
そのため、それぞれの職場にいながら効率的に共通研修を受講できるeラーニングを導入することになりました。

弊社のシステムを採用された理由をお聞かせください。決め手は何だったのでしょうか。

決定的な違いは、何といってもOSを選ばない点です。弊社は業務上Macを使用している従業員も多く、
OS環境を問わないeラーニングシステムが必須条件でした。他システムとの価格の競争力がありつつ、
Macもサポートしているシステムはデジタル・ナレッジ社の『ナレッジデリ』だけでした。契約方法についても、
使用する数ヶ月のみのスポット契約が可能で非常にフレシキブルでした。

導入までのプロセスはどのようなものだったのでしょうか?

10月中旬に導入して、1週間後には受講開始というタイトなスケジュールでした。
しかしながら、システムの操作自体はとても簡単で、高いITスキルが無くても、
例えば総務系の従業員でも抵抗なく使うことができました。PowerPointで資料さえ作ってしまえば
eラーニングシステムへの掲載はWeb上で簡単にできますし、章立てもとても楽でした。
結果として、1週間で環境を整えることができました。

コンテンツの作成は社内でされたとのことですが?

弊社は、「誠実な精神をもって映像コミュニケーションにおける新たな価値創造につとめ、
人々に楽しい驚きを与える“魔法の工場”をめざす」ことをグループ経営理念に掲げています。
研修コンテンツは、この経営理念とコンプライアンス遵守の重要性を紐付けた内容にしたい
という思いがあり、社内で作成いたしました。

複数の会社におけるeラーニング運用について、苦労はありませんでしたか?

これまで社内で通信教育をする時に進捗管理や受講の督促などが大変だったので、
今回も大変だろうなと予想していましたが、実際にはメールを使って一度に督促が
できるなどシステムの機能面に助けられ、想定していたより苦労はありませんでした。
期間内にすべて受講を完了させることができ、グループ会社の担当者ともども驚いたくらいです。

eラーニング研修を導入してなにか予想外だった点はありましたか?

ネットワーク環境が弱い会社にて途中でスライドが止まってしまったり、
PCが古すぎて受講に必要なプラグインがインストールできないといったケースがありました。
今後はインフラ整備やタブレット端末貸出によるeラーニング研修受講促進などについても検討していきたいですね。

実際に使用されたグループ会社の皆様の反応はいかがですか?

使いやすいと評判は上々で、「うちの会社でも別途使いたい」といった問い合わせも数件ありました。
弊社グループは中途採用も多く、集合研修では対応が難しいケースもありますので、
入社時研修や社内での技術的な教育などにeラーニングの需要がもっとあるのではないかという気がしています。
費用の話をしてもとてもいい反応でしたね。

導入後なにか変わった点はありますか?

グループ内での情報共有のスピードが、この1年で上がったという事実があります。
グループ経営を円滑に行なうには速やかな報告・連絡による情報共有が必須であることを、
従来からグループ各社に周知徹底していたのですが、これまでは、例えば何か問題が起きた
時など、自分たちで解決することに一生懸命になるあまり、当社への連絡に時間がかかって
しまう面が少なからずありました。今回、eラーニングを用いて従業員一人ひとりに報告・連絡の
重要性をダイレクトに周知したことで、現場レベルにも意識が浸透してきているのではないかと思います。

今後の展望をお聞かせください。

今後もコンプライアンス研修を継続して実施します。今回の教材はPowerPointでしたが、
動画を撮影してそのままWebに掲載したり、PowerPointと動画を組み合わせたりすることも
簡単にできるので、そうした機能を活用して、よりわかりやすい研修にしていきたいですね。
また、コンプライアンスだけでなく、人事系の教育にも展開できたらと考えています。アン
ケート集計や問合せの機能も付いているので、一方的に教えるだけで終わらない、対話型の
研修が可能になるかもしれません。とにかく、eラーニングにはまだまだいろいろな可能性が
あると感じています。
我々はまだ“eラーニング1年生”、今年で2年生になりますから、いろいろチャレンジしていきたいですね。

コンテンツ

imajika01
社内作成されたオリジナルのコンプライアンス研修子コンテンツ


imajika02
OS環境を問わないeラーニングシステムで、Mac使用の従業員も完全サポート


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株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス

お客様情報

名称 株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス
創立 1935年2月18日
設立 1974年6月10日
本社 東京都品川区
事務所所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目3番2号 内幸町東急ビル11階

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