【2月12日まで受付】デジタル・ナレッジ 新春カンファレンス2023「教育研修を成功に導く『次世代の運用管理』」《見逃し配信》

見逃し配信

見逃し配信のお申込受付は終了しました。

お申込受付は終了しました
※1社で複数名ご希望される場合は、必ず1名様ずつお申し込みください。

見逃し配信 お申込み期間

2023年2月12日(日)まで

視聴URLは後日メールでお送りいたします。

概要

おかげさまで、2023年の新春カンファレンスも無事終了いたしました。

弊社COOの吉田自由児が当日発表したものの中から、特に運用管理にフォーカスをあて、我々の考える運用管理のご提案、可能性についてブログでご紹介しておりますので、ぜひご一読ください。
■eラーニングの運用管理・教材制作を現場サイドへ

2023年1月25日(水)に開催した本カンファレンスは、大変ご好評をいただき「もう一度見たい」「見逃したのでアーカイブが欲しい」というお問い合わせやアンケートへのご回答を多く頂戴いたしましたため、期間限定でアーカイブのご希望を受け付けることといたしました。

本年の新春カンファレンスではeラーニングにおける『運用管理の高度化』を取り上げました。
なぜ運用管理を?という方もいらっしゃるかもしれませんが、じつは運用管理は教育研修やリスキリングの成功を左右する重要な要素。なかなか表面化しづらい運用管理の問題が潜在的な障壁となり、学びの成果の最大化や組織目標達成ができていない例も少なくありません。
本カンファレンスでは最新の運用管理手法をご紹介すると共に、実際に運用管理の高度活用で人材開発・学びの最大化を成功させているお客様の特別講演を開催!管理機能を大幅にアップしたLMS『KnowledgeDeliver』(以下KD)の最新バージョン、「リスキリング」の成功に欠かせないスキルマネジメントに有効な新サービスについてもご紹介いたします。

プログラム(各講演 約30分)

学びの成果を最大化し教育研修・リスキリングを成功に導く『運用管理の高度化』

吉田 自由児
株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO

吉田 自由児

概要
デジタル・ナレッジではこの冬、運用管理機能を大幅にバージョンアップしたLMS『KD7』をリリースしました。
このセッションでは、AI、自動化、アナリティクス、スキルマネジメント等、教育研修やリスキリングの成功に必要不可欠な“運用管理の高度化”について、デジタル・ナレッジの取り組みとともに多数ご紹介いたします。

<主な内容>
・教育研修やリスキリングを成功に導く運用管理の高度化の重要性
・新サービス「スキルマネジメントシステム」とは
・デジタル・ナレッジの最新の取り組み

お客様講演「学びの最大化と成果の可視化!学習者のパフォーマンスを飛躍的に向上させるKDの有効活用事例」

ソシオテック研究所 新島氏
株式会社ソシオテック研究所
ラーニングデザイン・イノベーションセクター
セクター長  

新島俊英 氏

概要
コロナ禍で急速に普及したリモートワークの企業における社員教育に劇的な変化が起きています。
このセッションでは、実際にKDをご活用いただいているお客様の特別講演として、経営・組織課題の解決を支援する株式会社ソシオテック研究所にご登壇いただき、企業の人材開発における最先端のトレーニング事例と次世代型eラーニング、効果測定手法など、運用管理の高度活用についてお話しいただきます。

<主な内容>
・能力開発で注目される「経験学習モデル」と、テクノロジを融合させた次世代型eラーニング
・学びの成果を可視化する「カークパトリックモデル」での効果測定手法
・企業の人材開発における最先端のトレーニング事例
・eラーニングテクノロジをサポートする運用のひと手間と工夫

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 最新報告「運用管理に資する教育テクノロジの国際教育技術標準」

IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー

秦 隆博

概要
急激に進む教育テクノロジ・ソリューションの多様化により、特色のある有効な学習ツールなどのシステムをシームレスに連携する必要性が増しています。また、複数のシステムに分散する学習履歴や学習成果などのデータを集約して分析する事で、より最適化した学習を提供する事が求められています。そこで、異なるシステムとシステム、データとデータの相互運用性を高めるために、現在、国際教育技術標準の導入が加速しています。
本セッションでは、文科省やデジタル庁などの政府機関においても採用され始めた国際教育技術標準普及組織1EdTechの「LTI/QTI」「Open Badges」「AI」などの事例を通じて、教育テクノロジ分野での、国際技術標準の現状と未来について解説いたします。

<主な内容>
・国際技術標準の最新動向とその重要性
・AIの教育活用
・LTI/QTI
・デジタルバッジ

管理者機能がグレードアップした『KD7』

野原 成幸
株式会社デジタル・ナレッジ
執行役員 COO室 COO補佐
兼 サービス推進事業部 事業部長

野原 成幸

概要
デジタル・ナレッジではこの度、教材・管理機能を使いやすく一新したLMS『KD7』をリリースいたしました。
教材をただ配信するだけではなく、組織の目標達成に必要不可欠な次世代の運用管理を強力にアシストする『KD7』。本セッションでは、20年以上にわたるeラーニング開発ノウハウをもとに生まれた最新LMSを詳しくご紹介します。

<主な内容>
・新しく生まれ変わった弊社LMS『KD7』とは
・3つのコンセプトを元に「教材・管理機能」を使いやすく
・すべての教育要素をつなぐ「Connect to KD」の規格もご紹介

初公開!新製品「スキルマネジメントシステム」

 nakada
株式会社デジタル・ナレッジ
教育流通事業部 事業部長

中田康宏

概要
2020年1月に行われたダボス会議の中で、「第4次産業革命により、数年で8000万件の仕事が消失する一方で9700万件の新たな仕事が生まれる」との予測が発表されました。
発表当時は、一部の高度なIT人材にのみ関連性が高いと認識されていた「リスキリング」ですが、急速にDX推進が進むなか、新しいナレッジやスキルを習得するリスキリングは誰もが避けては通れないもの、との認識が広がりつつあります。
企業にとってリスキリングを実施する上でまず重要なのは「スキルの可視化」、そして経営層が従業員に求める「スキルの明確化」にあると言えます。
本セッションでは、このスキルの可視化に対し、新製品「スキルマネジメントシステム」がOpen Badgesという教育テクノロジを活用し、どのようなアプローチで解決しようとしているのかをご紹介します。

・新製品「スキルマネジメントシステム」発表
・「リスキリング」を実施する上で必要な「スキルの可視化」について
・経営層が従業員に求める「スキルの明確化」ついて
・オープンバッジを活用することによる解決方法
お申込受付は終了しました
※1社で複数名ご参加される場合は、必ず1名様ずつお申し込みください。

開催概要

題名 デジタル・ナレッジ 新春カンファレンス2023
「教育研修を成功に導く『次世代の運用管理』」
~AI、自動化、アナリティクス、スキルマネジメント、運用管理の高度化を徹底解説~
《見逃し配信》
申込締切 2023年2月12日(日)
視聴URLは後日メールでお送りいたします。数日かかる場合がございますのでご了承ください。
主催 株式会社デジタル・ナレッジ
視聴方法 オンライン(限定公開リンク)
費用 無料

注意事項

  • 個人でのご視聴にとどめ、拡散、保存などはご遠慮ください
  • ご視聴後はアンケートへのご協力をよろしくお願いいたします
  • 配信期間は1か月を予定しております。お早めにご視聴ください

お問い合わせ

株式会社デジタル・ナレッジ
東京本社 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL 03-5846-2131
FAX 03-5846-2132
e-mail infoadmin@d-k.jp

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