小・中・高校生のパソコン・インターネットを利用した学習に関する意識調査報告書


eラーニング戦略研究所は、全国の小・中・高校生の保護者100名を対象に、家庭や塾における子供たちのPC・インターネットを利用した学習の現状についてアンケート調査を実施しました。

小・中・高校生のパソコン・インターネットを利用した学習に関する意識調査報告書01

その結果、小学生の約4人に1人、中学生の約2人に1人、高校生の約3人に1人が家庭での学習にPC・インターネットを利用しており、PC・インターネットを利用した家庭学習が年代を問わずある程度定着していることが明らかとなりました。

一方、塾・予備校でPC・インターネット学習サービスを利用しているのは16.2%に留まり、その利活用が限定的であることが明らかとなりました。保護者からはさまざまな課題と共にPCやインターネットの特性を活かした学習へ期待する声も多く見られ、今後の家庭や教育現場における動向が注目される結果となっています。さまざまな視点からアンケート結果を分析し、eラーニング戦略研究所独自の見解を加え、家庭や塾における子供たちのPC・インターネットを利用した学習の実態と課題を全81ページにわたる調査報告書にまとめました。

小・中・高校生のパソコン・インターネットを利用した学習に関する意識調査報告書02

アンケート結果から見るポイント

  • 小学生の7割以上、中・高校生の9割以上が家庭でPC・インターネットを利用
     主な利用用途は「調べもの」「ゲーム」「動画共有サイトの視聴」など
  • 小・中・高校生の約3人に1人が家庭学習にPC・インターネットを利用
     利用していない家庭も「良い教材があれば使いたい」
  • 塾・予備校でのPC・インターネット学習利用率は16.2%
     無料サービスの導入など他塾・他校との差別化が注目ポイント
  • 今後の課題は「思考能力を高める学習方法の確立」「有害サイト対策ほか環境整備」等
     時間・場所を問わず学習できるメリットを活かしつつ、より実践的な活用に期待感

アンケート調査概要

  • 調査期間 :2012年6月19日(火)~6月20日(水)
  • 調査方法 :Webアンケート方式
  • 調査対象 :全国の小・中・高校生の保護者(母親)計100名
  • 性別内訳 :女性(100%)
  • 年代別内訳:30~34歳(1%) 、35~39歳(20%)、40~44歳(32%)、45~49歳(30%)、50~54歳(16%)、55歳(1%)
  • 子供の年代:小学3年生~6年生(34%)、中学生(33%)、高校生(33%)

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