高校生に対する授業と教育ITに関する意識調査報告書


2013年6月発行


1.調査概要

eラーニング戦略研究所は、全国の高校1~3年生計100名を対象に、授業と教育ITに関するアンケート調査を実施しました。(有効回答数100)

その結果、高校の授業におけるIT導入率は6%と極めて低いことが明らかとなりました。回答者の55%が「IT端末を授業で使ってみたい」と回答し、その利用法についても具体的な意見が多数挙げられたことから、生徒が期待を寄せる反面、教育のIT化が進んでいない現状が浮き彫りとなった形です。一方で、家庭学習におけるIT利用率は48%に上り、学校の授業における利用率と比べ8倍も高いことが明らかとなりました。少なくとも約半数の高校生たちは、学習アプリや動画などを活用し、自分に合った学習方法を授業以外ですでに実践しているようです。また、「人気塾の授業をパソコンで見て学習している」という回答からは、時間・場所の制約を超え、誰もが質の高い学習を受けられる環境が整いつつあることがうかがい知れます。

アンケートではそのほか、やる気の出る科目・出ない科目やその理由と傾向、やる気を引き出すためのポイント、学校授業に求めることなどが明らかになり、高校生の本音と学校教育の動向が注目される結果となっています。


設問4-1 パソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタを授業で使ってみたいですか?


設問4-2すでに取り入れていると答えた方へ授業に取り入れてるのは何ですか?


2.回答者属性

アンケート調査概要

調査期間 2013年5月24日(金)~5月27日(月)
調査方法 Webアンケート方式
調査対象 全国の高校1~3年生 計100名
男女内訳 男性38名(38%)、女性62名(62%)
年代別内訳 高校1年生10名(10%)、高校2年生40名(40%) 、高校3年生50名 (50%)
所属科内訳 普通科77名(77%)、農業科1名(1%)、工業科2名(2%)、商業科3名(3%)、情報科4名(4%)、福祉科1名(1%)、看護科1名(1%)、理数科3名(3%)、その他8名(8%)

性別

アンケート回答者属性


年代別

アンケート回答者属性


都道府県別

アンケート回答者属性


所属科別

アンケート回答者属性


3.まとめ

インターネットやIT端末の普及に伴い、私たちを取り巻く社会環境は大きな変革期を迎えています。こうした変化は教育の場にも広がっていると言われていますが、実際には教育のIT化はどこまで進んでいるのでしょうか。また、生徒側は現在の学校教育をどのように捉えているのでしょうか。今回は、全国の高校生計100名を対象に、授業と教育ITに関するアンケート調査を実施しました。

最初に、やる気が出る科目・出ない科目について質問を実施しました。やる気が出ると答えた科目についてその理由を尋ねたところ、「先生の授業が面白いから」「尊敬する先生に励まされてやる気が出た」など、先生の教え方に関する回答が目立ち、授業における指導方法が学習意欲に強い影響力を持つことが明らかとなりました。やる気が出ない科目の理由に挙げられた「授業内容に興味が持てない」「先生の教え方が下手」「授業の進め方がワンパターン」についても、指導方法の工夫や授業スタイルの見直しにより大きく改善できる余地があるものと考えられます。

次に、パソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタ等の授業利用について尋ねたところ、高校の授業におけるIT導入率は6%と極めて低いことが明らかとなりました。回答者の55%が「IT端末を授業で使ってみたい」と回答し、その利用法についても具体的意見が多数挙げられたことから、生徒が期待を寄せる反面、教育のIT化が進んでいない現状が浮き彫りとなりました。インターネットが発達し、動画/映像コンテンツを見ることに慣れている現代の高校生は、学校の授業にもITを活用した、コンテンツとしての“面白さ”や“わかりやすさ”を求めていると言えそうです。

それでは、家庭学習におけるIT活用についてはどうでしょうか。アンケートの結果、パソコンやタブレット、スマートフォンを家庭学習で「利用している」と答えた生徒は48%に上り、学校の授業における利用率と比べ8倍も高いことが明らかとなりました。少なくとも約半数の高校生たちは、学習アプリや動画などを活用し、自分に合った学習方法を授業以外ですでに実践しているようです。また、「人気塾の授業をパソコンで見ている」という回答からは、時間・場所の制約を超え、誰もが質の高い学習を受けられる環境が整いつつあることがうかがい知れます。

IT化が遅れている学校教育に比べ、高校生たちが家庭学習でITを活用し積極的な学びを展開しつつあることが明らかとなった今回のアンケート。生徒たちが求める“わかりやすく面白い”“興味のわく”授業を実現するためには、環境整備などのハード面と合わせ、 ITを活用した教育の特性への理解や従来の授業スタイルの見直しなど、ソフト面の意識転換が必要不可欠なのかもしれません。これからの学校教育の動向に注目したいところです。


4.アンケート結果にみるポイント

「先生の教え方」が学習意欲に強い影響力

指導方法の工夫や授業スタイルの見直しで、生徒のやる気をマイナスからプラスへ

高校生100名に聞いたやる気が出る科目上位は、「数学」「英語・外国語」「地理歴史」となった。男子は「情報」、女子は「芸術」のポイントも高かったが、全体的にどの科目も概ね20~30%台で突出して高い科目は見られなかった。最もやる気が出る科目1位は「数学」、2位は「やる気が出る科目はない」がランクインした。一方、やる気が出ない科目は「英語・外国語」「地理歴史」「理科」、最もやる気が出ない科目1位は「数学」、2位は「保健体育」だった。

最もやる気が出ると答えた科目についてその理由を尋ねたところ、 「先生の授業が面白いから」「尊敬する先生に励まされてやる気が出た」など、先生の教え方に関する回答が目立った。そのほか、「小さい頃習っていた」「親の影響で興味を持った」なども多かった。一方、最もやる気が出ないと答えた科目の理由は、「苦手だから」64.9%、「授業内容に興味が持てない」57.4%、「先生の教え方が下手」20.2%、「授業の進め方がワンパターン」19.1%となった。

やる気が出ない授業(面白くない授業)に対し、どうしたらやる気が出るようになるか尋ねたところ、「生徒の関心のある話題を授業に盛り込む」がもっとも多く46%となった。「授業前と比べ授業後にどれだけ賢くなったかがわかる」「学習進捗によって生徒をレベル分けしてほしい」という意見も少なくなかった。

また、やる気が出る科目とやる気が出ない科目のクラス人数を質問したところ、やる気が出る科目はクラス人数が30名以下の割合が半数近くとなり、やや少人数制授業の傾向が見られた。

以上の結果から、授業における指導方法が学習意欲に強い影響力を持つことが明らかとなった。やる気が出ない科目の理由に挙げられた「授業内容に興味が持てない」「先生の教え方が下手」「授業の進め方がワンパターン」についても、指導方法の工夫や授業スタイルの見直しにより大きく改善できる余地があると考えられる。またやる気が出る科目はやや少人数制授業の傾向が見られ、一人ひとりに合ったきめ細やかな指導が、やる気を左右する一要素であると言えそうだ。そのほか、幼少期の習い事や家庭環境なども学習意欲に一定の影響を持つことが明らかとなった。


高校の授業におけるIT導入率はわずか6%

生徒の55%が「授業でパソコン、タブレット等を使いたい」と回答、ITを活用した教育に期待感

次に、学校の授業におけるパソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタの利用状況を聞いた。これらIT端末を授業で使ってみたいかについては「使ってみたい」が55%、「すでに取り入れている」が6%となった。すでに取り入れられているのは「プロジェクタ」50%、「タブレット端末」33.3%が多く、科目別に見ると「理科」「英語・外国語」「地理歴史」での利用率が高かった。

「あなたが先生ならパソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタをどのように授業に取り入れますか?」という質問には様々な回答が寄せられた。もっとも多かったのは、「写真・動画を活用させる」で、具体的には 「写真や映像を取り入れて興味がわくような授業をしたい」「パソコンを使って自分の好きなペースで実際の映像を見る」「体育の時間に技のやり方を動画で確認する」「スマートフォンだと実習中でも携帯できるのでいい」などだった。また、「クイズ形式で授業を進める」「小テストをやる」など、クイズやテストを効果的に取り入れた授業に期待する声も多かった。

その他、「黒板は一切使わずに、パワーポイントを使ってサクサク授業を進める」「板書をやめてスマートフォンかタブレットに映し出し、説明を加える」 「他の人の回答を見られるように全てのタブレット・パソコンをつなげる」 「関連ニュースを取り上げる」「授業外でもメールで質問ができる」「授業をインターネットで公開」など様々な意見が挙がった。

以上の結果から、高校の授業におけるIT導入率は6%と極めて低いことが明らかとなった。回答者の55%が「IT端末を授業で使ってみたい」と回答し、その利用法についても具体的意見が多数挙げられたことから、生徒が期待を寄せる反面、教育のIT化が進んでいない現状が浮き彫りとなった形だ。インターネットが発達し、動画/映像コンテンツを見ることに慣れている現代の高校生は、学校の授業にもITを活用した、コンテンツとしての“面白さ”や“わかりやすさ”を求めていると言える。また、ニュースなどを題材にした“生きた学び”や、大学などで進められている“授業公開”も注目されていることがわかる。指導方法の工夫や授業スタイルの見直しが、生徒のやる気を左右することがすでに明らかとなったが、そのひとつの方法として、教育のIT化に期待する高校生が少なくないと言えそうだ。


家庭学習にパソコン・タブレット、スマートフォンを「利用している」が48%

「アプリで単語を覚える」「人気塾の授業動画を見る」など自分なりの学習方法を実践

学校の授業以外での学習習慣について尋ねたところ、「ほぼ毎日勉強している」「時々勉強している」が74%となった。特に男子高校生の52.6%が「ほぼ毎日勉強している」と回答し、女子高校生の37.1%を上回った。勉強時間としては、「週3時間以上」がもっとも多く32.4%、ついで「週1~2時間未満」が23%となった。

家庭学習にパソコンやタブレット、スマートフォンを利用しているかを尋ねた結果、「利用している」48%、「利用していない」52%とほぼ半々の結果になった。家庭学習にもっとも利用されているのは、「パソコン」で60%、次いで「スマートフォン」52%だった。利用方法としては、 「辞書代わりに単語を調べるのに使う」 「発音を知りたいときに使う」 「アプリで単語を覚える」「英語のリスニングを聞く」と語学学習での利用が目立った。そのほか、「人気塾の授業を見て学習する」「オンライン予備校の動画を見る」「分からない点を知恵袋などのサイトで調べる」「資格などの過去問題を調べる」などとなった。パソコンとスマートフォン、パソコンとタブレットなど、複数を使いこなしている生徒も少なくなかった。

以上の結果から、授業以外での学習習慣が身に付いている高校生が多いことがわかった。また、回答者の48%が家庭学習においてパソコンやタブレット、スマートフォンを利用していることも明らかとなった。この数字は、学校の授業における利用率と比べ8倍も高い。少なくとも約半数の高校生たちは、学習アプリや動画などを活用して、自分に合った学習方法を授業以外ですでに実践しているようだ。また、「人気塾の授業をパソコンで見ている」「オンライン予備校の動画を見る」という回答からは、時間・場所の制約を超え、誰もが質の高い学習を受けられる環境が整いつつあることがうかがい知れる。


5.アンケート調査結果

GTグラフ


設問. 1-1
学校の授業のうち、やる気が出る科目をお答えください。(複数回答可) 
またその中から最もやる気が出る科目をお答えください。


【やる気が出る科目】

それ以外の専門科目…簿記、製図、電力、農業、ライティング、ソフトウェア・ハードウェア

考察
・やる気が出る科目上位は「数学」「英語・外国語」「地理歴史」。
・突出した科目はなく、概ね20~30%台。生徒によってやる気が出る科目は様々である。


【最もやる気が出る科目】

それ以外の専門科目…簿記、製図、電力、農業、ライティング、ソフトウェア・ハードウェア

考察
・最もやる気が出る科目は「数学」「英語・外国語」。
・「やる気が出る科目はない」が2位にランクインしている。


設問. 1-2
学校の授業のうち、やる気が出ない科目をお答えください。(複数回答可) 
またその中から最もやる気が出ない科目をお答えください。


【やる気が出ない科目】

N=100
それ以外の専門科目…宗教、社会福祉基礎・介護、実習、学期末に行う特別授業(料理・映画など)

考察
・やる気が出ない科目上位は「英語・外国語」「地理歴史」「理科」。
・やる気が出る科目と同様、バラつきが見られる。


【最もやる気が出ない科目】

N=100

考察
・最もやる気が出ない科目1位は「数学」18%。最もやる気が出る1位と同じ科目、同じ数字。
・同じ科目でも生徒の好き嫌い、先生の指導方法などにより、面白くもつまらなくもなる。


設問. 1-3
最もやる気が出る科目と、最もやる気が出ない科目のそれぞれのクラス人数をお答えください。


【最もやる気が出る科目】

1位:数学

2位:英語・外国語

3位:地理歴史

考察
・どの科目もクラス人数は31~50名がボリュームゾーン。
・30名以下の割合も半数近くあり、やる気が出る科目はやや少人数制授業の傾向が見られる。


【最もやる気が出ない科目】

1位:英語・外国語

2位:地理歴史

3位:理科

考察
・やる気が出る科目に比べ、31~50名の割合が高く、30名以下の割合が低い。


設問. 1-4
設問1-1で最もやる気が出ると答えた理由とそのきっかけとなったエピソードを、それぞれ具体的に教えてください。(自由回答)


考察
・幼少期の習い事や、まわりの大人(先生・親)がやる気になるきっかけを作っているケースが多い。
・興味・関心を持ち、続けているとできるようになり、またやる気になるという好循環が見られる。


一部抜粋

考察
・褒めてくれる先生や、面白おかしく・わかりやすく教えてくれる先生の影響は大きい。
・国語や歴史は、テレビやアニメ、本などがきっかけで好きになることも多い。


設問. 1-5
設問1-2で最もやる気が出ないと答えた理由をお答えください。(複数回答可)


N=94
その他…自分に必要ないと思うから(科目:家庭)、授業内容に芸術を感じないから(科目:芸術)

考察
・やる気が出ない最大の理由は、「苦手な科目だから」「授業内容に興味が持てない」。
・「先生の教え方が下手」「授業の進め方がワンパターン」もそれぞれ20%程度。


設問. 2
やる気が出ない授業に対して、あなたはどのような行動をとっていますか?


N=100

考察
・やる気が出ない授業でも能動的に参加している高校生が69%。


設問. 3
やる気が出ない授業(面白くない授業)に対して、どうしたらやる気が出るようになると思いますか。(複数回答可)


N=100
その他…テストで点数が取れやすくなる、先生を変える、理解できていない生徒を気にかけてほしい、何をしてもやる気は出ない

考察
・「生徒の関心のある話題を授業に盛り込む」がもっとも多く46%。
・「自分の成長がわかる授業」「学習進捗によって生徒をレベル分けしてほしい」という意見も。


設問. 4-1
近年パソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタなどを授業に取り入れる学校が増えていますが、あなたも授業で使ってみたいと思いますか?


N=100

考察
・「使ってみたい」が55%、「すでに取り入れている」はわずか6%。


設問. 4-2
「すでに取り入れている」と答えた方にお聞きします。取り入れているものをお答えください。(複数回答可)


N=6

考察
・高校の授業で取り入れられているのは「プロジェクタ」「タブレット端末」が多い。


設問. 4-3
「すでに取り入れている」と答えた方にお聞きします。取り入れている科目をお答えください。(複数回答可)


N=6

考察
・ITが活用されている高校の主な科目は、「理科」「英語・外国語」「地理歴史」など。


設問. 5
あなたが先生ならパソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタをどのように授業に取り入れますか?(自由回答)


【写真・動画を活用させる】

一部抜粋

考察
・もっとも多い意見は、「写真・動画を活用させる」。
・写真や映像、図形を活用した、わかりやすく興味のわく授業を生徒は求めている。


【クイズ・問題を出す】

【黒板・ノートの代わりに使う】

【回答・意見を共有する】

一部抜粋

考察
・クイズや小テストを効果的に取り入れた授業も人気が高い。
・時間のかかる板書は非効率だと感じている生徒も少なくない。


【その他】

一部抜粋

考察
・ニュースや生徒の関心のあるテーマを取り上げた“生きた学び”や、大学などで進められている“授業公開”も注目されている。


設問. 6-1
授業以外でも勉強をしていますか。


N=100

考察
・「ほぼ毎日している」「時々している」が合わせて74%。
・授業以外での学習習慣が身に付いている生徒が多い。


設問. 6-2
「ほぼ毎日している」「毎日ではないが時々している」と答えた方にお聞きします。1週間に合計どれくらい勉強していますか。


N=74

考察
・「3時間以上」がもっとも多く32.4%、次いで「1~2時間未満」が23%。
・勉強時間数にはバラつきがあり、熱心に勉強している生徒とそうでない生徒に分かれている。


設問. 7-1
あなたは家庭学習の際、パソコン、タブレット、スマートフォンを学習に利用していますか。


N=100

考察
・「利用している」が48%、「利用していない」が52%とほぼ半々の結果になった。


設問. 7-2
あなたは家庭学習の際、どの端末を学習に利用していますか。(複数回答可)


N=48
その他…iPod touch

考察
・家庭学習で利用されているのは「パソコン」60%、「スマートフォン」52%が多い。


設問. 7-3
7-2でお答えになった端末をどのように利用していますか。(自由回答)


【パソコン】

一部抜粋

考察
・語学学習・調べ学習での利用が目立つ。


【スマートフォン】

【タブレット】

一部抜粋

考察
・スマートフォンやタブレットは、アプリを使った学習にも多用されている。


【パソコン&スマートフォン】

【パソコン&タブレット】

【パソコン&iPod touch】

一部抜粋

考察
・パソコンとスマートフォン、パソコンとタブレットなど、複数を使いこなしている生徒も少なくない。

GT表


設問. 1-1
学校の授業のうち、やる気が出る科目をお答えください。(複数回答可) 
またその中から最もやる気が出る科目をお答えください。


【やる気が出る科目】

それ以外の専門科目…簿記、製図、電力、農業、ライティング、ソフトウェア・ハードウェア

考察
・やる気が出る科目上位は「数学」「英語・外国語」「地理歴史」。
・突出した科目はなく、概ね20~30%台。生徒によってやる気が出る科目は様々である。


【最もやる気が出る科目】

それ以外の専門科目…簿記、製図、電力、農業、ライティング、ソフトウェア・ハードウェア

考察
・最もやる気が出る科目は「数学」「英語・外国語」。
・「やる気が出る科目はない」が2位にランクインしている。


設問. 1-2
学校の授業のうち、やる気が出ない科目をお答えください。(複数回答可) 
またその中から最もやる気が出ない科目をお答えください。


【やる気が出ない科目】

N=100
それ以外の専門科目…宗教、社会福祉基礎・介護、実習、学期末に行う特別授業(料理・映画など)

考察
・やる気が出ない科目上位は「英語・外国語」「地理歴史」「理科」。
・やる気が出る科目と同様、バラつきが見られる。


【最もやる気が出ない科目】

N=100

考察
・最もやる気が出ない科目1位は「数学」18%。最もやる気が出る1位と同じ科目、同じ数字。
・同じ科目でも生徒の好き嫌い、先生の指導方法などにより、面白くもつまらなくもなる。


設問. 1-3
最もやる気が出る科目と、最もやる気が出ない科目のそれぞれのクラス人数をお答えください。


【最もやる気が出る科目】

1位:数学

2位:英語・外国語

3位:地理歴史

考察
・どの科目もクラス人数は31~50名がボリュームゾーン。
・30名以下の割合も半数近くあり、やる気が出る科目はやや少人数制授業の傾向が見られる。


【最もやる気が出ない科目】

1位:英語・外国語

2位:地理歴史

3位:理科

考察
・やる気が出る科目に比べ、31~50名の割合が高く、30名以下の割合が低い。


設問. 1-4
設問1-1で最もやる気が出ると答えた理由とそのきっかけとなったエピソードを、それぞれ具体的に教えてください。(自由回答)


考察
・幼少期の習い事や、まわりの大人(先生・親)がやる気になるきっかけを作っているケースが多い。
・興味・関心を持ち、続けているとできるようになり、またやる気になるという好循環が見られる。


一部抜粋

考察
・褒めてくれる先生や、面白おかしく・わかりやすく教えてくれる先生の影響は大きい。
・国語や歴史は、テレビやアニメ、本などがきっかけで好きになることも多い。


設問. 1-5
設問1-2で最もやる気が出ないと答えた理由をお答えください。(複数回答可)


N=94
その他…自分に必要ないと思うから(科目:家庭)、授業内容に芸術を感じないから(科目:芸術)

考察
・やる気が出ない最大の理由は、「苦手な科目だから」「授業内容に興味が持てない」。
・「先生の教え方が下手」「授業の進め方がワンパターン」もそれぞれ20%程度。


設問. 2
やる気が出ない授業に対して、あなたはどのような行動をとっていますか?


N=100

考察
・やる気が出ない授業でも能動的に参加している高校生が69%。


設問. 3
やる気が出ない授業(面白くない授業)に対して、どうしたらやる気が出るようになると思いますか。(複数回答可)


N=100
その他…テストで点数が取れやすくなる、先生を変える、理解できていない生徒を気にかけてほしい、何をしてもやる気は出ない

考察
・「生徒の関心のある話題を授業に盛り込む」がもっとも多く46%。
・「自分の成長がわかる授業」「学習進捗によって生徒をレベル分けしてほしい」という意見も。


設問. 4-1
近年パソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタなどを授業に取り入れる学校が増えていますが、あなたも授業で使ってみたいと思いますか?


N=100

考察
・「使ってみたい」が55%、「すでに取り入れている」はわずか6%。


設問. 4-2
「すでに取り入れている」と答えた方にお聞きします。取り入れているものをお答えください。(複数回答可)


N=6

考察
・高校の授業で取り入れられているのは「プロジェクタ」「タブレット端末」が多い。


設問. 4-3
「すでに取り入れている」と答えた方にお聞きします。取り入れている科目をお答えください。(複数回答可)


N=6

考察
・ITが活用されている高校の主な科目は、「理科」「英語・外国語」「地理歴史」など。


設問. 5
あなたが先生ならパソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタをどのように授業に取り入れますか?(自由回答)


【写真・動画を活用させる】

一部抜粋

考察
・もっとも多い意見は、「写真・動画を活用させる」。
・写真や映像、図形を活用した、わかりやすく興味のわく授業を生徒は求めている。


【クイズ・問題を出す】

【黒板・ノートの代わりに使う】

【回答・意見を共有する】

一部抜粋

考察
・クイズや小テストを効果的に取り入れた授業も人気が高い。
・時間のかかる板書は非効率だと感じている生徒も少なくない。


【その他】

一部抜粋

考察
・ニュースや生徒の関心のあるテーマを取り上げた“生きた学び”や、大学などで進められている“授業公開”も注目されている。


設問. 6-1
授業以外でも勉強をしていますか。


考察
・「ほぼ毎日している」「時々している」が合わせて74%。
・授業以外での学習習慣が身に付いている生徒が多い。


設問. 6-2
「ほぼ毎日している」「毎日ではないが時々している」と答えた方にお聞きします。1週間に合計どれくらい勉強していますか。


考察
・「3時間以上」がもっとも多く32.4%、次いで「1~2時間未満」が23%。
・勉強時間数にはバラつきがあり、熱心に勉強している生徒とそうでない生徒に分かれている。


設問. 7-1
あなたは家庭学習の際、パソコン、タブレット、スマートフォンを学習に利用していますか。


考察
・「利用している」が48%、「利用していない」が52%とほぼ半々の結果になった。


設問. 7-2
あなたは家庭学習の際、どの端末を学習に利用していますか。(複数回答可)


考察
・家庭学習で利用されているのは「パソコン」60%、「スマートフォン」52%が多い。


設問. 7-3
7-2でお答えになった端末をどのように利用していますか。(自由回答)


【パソコン】

一部抜粋

考察
・語学学習・調べ学習での利用が目立つ。


【スマートフォン】

【タブレット】

一部抜粋

考察
・スマートフォンやタブレットは、アプリを使った学習にも多用されている。


【パソコン&スマートフォン】

【パソコン&タブレット】

【パソコン&iPod touch】

一部抜粋

考察
・パソコンとスマートフォン、パソコンとタブレットなど、複数を使いこなしている生徒も少なくない。

クロス表


設問. 1-1
学校の授業のうち、やる気が出る科目をお答えください。(複数回答可) 
またその中から最もやる気が出る科目をお答えください。


【やる気が出る科目】

それ以外の専門科目…簿記、製図、電力、農業、ライティング、ソフトウェア・ハードウェア

考察
・やる気が出る科目上位は「数学」「英語・外国語」「地理歴史」。
・突出した科目はなく、概ね20~30%台。生徒によってやる気が出る科目は様々である。


【最もやる気が出る科目】

それ以外の専門科目…簿記、製図、電力、農業、ライティング、ソフトウェア・ハードウェア

考察
・最もやる気が出る科目は「数学」「英語・外国語」。
・「やる気が出る科目はない」が2位にランクインしている。


設問. 1-2
学校の授業のうち、やる気が出ない科目をお答えください。(複数回答可) 
またその中から最もやる気が出ない科目をお答えください。


【やる気が出ない科目】

N=100
それ以外の専門科目…宗教、社会福祉基礎・介護、実習、学期末に行う特別授業(料理・映画など)

考察
・やる気が出ない科目上位は「英語・外国語」「地理歴史」「理科」。
・やる気が出る科目と同様、バラつきが見られる。


【最もやる気が出ない科目】

N=100

考察
・最もやる気が出ない科目1位は「数学」18%。最もやる気が出る1位と同じ科目、同じ数字。
・同じ科目でも生徒の好き嫌い、先生の指導方法などにより、面白くもつまらなくもなる。


設問. 1-3
最もやる気が出る科目と、最もやる気が出ない科目のそれぞれのクラス人数をお答えください。


【最もやる気が出る科目】

1位:数学

2位:英語・外国語

3位:地理歴史

考察
・どの科目もクラス人数は31~50名がボリュームゾーン。
・30名以下の割合も半数近くあり、やる気が出る科目はやや少人数制授業の傾向が見られる。


【最もやる気が出ない科目】

1位:英語・外国語

2位:地理歴史

3位:理科

考察
・やる気が出る科目に比べ、31~50名の割合が高く、30名以下の割合が低い。


設問. 1-4
設問1-1で最もやる気が出ると答えた理由とそのきっかけとなったエピソードを、それぞれ具体的に教えてください。(自由回答)


考察
・幼少期の習い事や、まわりの大人(先生・親)がやる気になるきっかけを作っているケースが多い。
・興味・関心を持ち、続けているとできるようになり、またやる気になるという好循環が見られる。


一部抜粋

考察
・褒めてくれる先生や、面白おかしく・わかりやすく教えてくれる先生の影響は大きい。
・国語や歴史は、テレビやアニメ、本などがきっかけで好きになることも多い。


設問. 1-5
設問1-2で最もやる気が出ないと答えた理由をお答えください。(複数回答可)


その他…自分に必要ないと思うから(科目:家庭)、授業内容に芸術を感じないから(科目:芸術)

考察
・やる気が出ない最大の理由は、「苦手な科目だから」「授業内容に興味が持てない」。
・男子は「授業内容に興味を持てない」、女子は「苦手な科目だから」が多い。


【科目別】

その他…自分に必要ないと思うから(科目:家庭)、授業内容に芸術を感じないから(科目:芸術)

考察
・数学、英語・外国語は、「授業内容が難しくてついていけない」「授業のスピードが速い」が多い。
・理科は「先生の教え方が下手」「授業がワンパターンで面白みがない」が多い。


設問. 2
やる気が出ない授業に対して、あなたはどのような行動をとっていますか?


考察
・やる気が出ない授業でも能動的に参加している高校生が69%。


設問. 3
やる気が出ない授業(面白くない授業)に対して、どうしたらやる気が出るようになると思いますか。(複数回答可)


その他…テストで点数が取れやすくなる、先生を変える、理解できていない生徒を気にかけてほしい、何をしてもやる気は出ない

考察
・「生徒の関心のある話題を授業に盛り込む」がもっとも多く46%。
・「自分の成長がわかる授業」「学習進捗によって生徒をレベル分けしてほしい」という意見も。


設問. 4-1
近年パソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタなどを授業に取り入れる学校が増えていますが、あなたも授業で使ってみたいと思いますか?


考察
・「使ってみたい」が55%、「すでに取り入れている」はわずか6%。


設問. 4-2
「すでに取り入れている」と答えた方にお聞きします。取り入れているものをお答えください。(複数回答可)


考察
・高校の授業で取り入れられているのは「プロジェクタ」「タブレット端末」が多い。


設問. 4-3
「すでに取り入れている」と答えた方にお聞きします。取り入れている科目をお答えください。(複数回答可)


考察
・ITが活用されている高校の主な科目は、「理科」「英語・外国語」「地理歴史」など。


設問. 5
あなたが先生ならパソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタをどのように授業に取り入れますか?(自由回答)


【写真・動画を活用させる】

一部抜粋

考察
・もっとも多い意見は、「写真・動画を活用させる」。
・写真や映像、図形を活用した、わかりやすく興味のわく授業を生徒は求めている。


【クイズ・問題を出す】

【黒板・ノートの代わりに使う】

【回答・意見を共有する】

一部抜粋

考察
・クイズや小テストを効果的に取り入れた授業も人気が高い。
・時間のかかる板書は非効率だと感じている生徒も少なくない。


【その他】

一部抜粋

考察
・ニュースや生徒の関心のあるテーマを取り上げた“生きた学び”や、大学などで進められている“授業公開”も注目されている。


設問. 6-1
授業以外でも勉強をしていますか。


考察
・「ほぼ毎日している」「時々している」が合わせて74%。
・授業以外での学習習慣が身に付いている生徒が多い。


設問. 6-2
「ほぼ毎日している」「毎日ではないが時々している」と答えた方にお聞きします。1週間に合計どれくらい勉強していますか。


考察
・「3時間以上」がもっとも多く32.4%、次いで「1~2時間未満」が23%。
・勉強時間数にはバラつきがあり、熱心に勉強している生徒とそうでない生徒に分かれている。


設問. 7-1
あなたは家庭学習の際、パソコン、タブレット、スマートフォンを学習に利用していますか。


考察
・「利用している」が48%、「利用していない」が52%とほぼ半々の結果になった。


設問. 7-2
あなたは家庭学習の際、どの端末を学習に利用していますか。(複数回答可)


考察
・家庭学習で利用されているのは「パソコン」60%、「スマートフォン」52%が多い。


設問. 7-3
7-2でお答えになった端末をどのように利用していますか。(自由回答)


【パソコン】

一部抜粋

考察
・語学学習・調べ学習での利用が目立つ。


【スマートフォン】

【タブレット】

一部抜粋

考察
・スマートフォンやタブレットは、アプリを使った学習にも多用されている。


【パソコン&スマートフォン】

【パソコン&タブレット】

【パソコン&iPod touch】

一部抜粋

考察
・パソコンとスマートフォン、パソコンとタブレットなど、複数を使いこなしている生徒も少なくない。

クロス%表


設問. 1-1
学校の授業のうち、やる気が出る科目をお答えください。(複数回答可) 
またその中から最もやる気が出る科目をお答えください。


【やる気が出る科目】

それ以外の専門科目…簿記、製図、電力、農業、ライティング、ソフトウェア・ハードウェア

考察
・やる気が出る科目上位は「数学」「英語・外国語」「地理歴史」。
・突出した科目はなく、概ね20~30%台。生徒によってやる気が出る科目は様々である。


【最もやる気が出る科目】

それ以外の専門科目…簿記、製図、電力、農業、ライティング、ソフトウェア・ハードウェア

考察
・最もやる気が出る科目は「数学」「英語・外国語」。
・「やる気が出る科目はない」が2位にランクインしている。


設問. 1-2
学校の授業のうち、やる気が出ない科目をお答えください。(複数回答可) 
またその中から最もやる気が出ない科目をお答えください。


【やる気が出ない科目】

それ以外の専門科目…宗教、社会福祉基礎・介護、実習、学期末に行う特別授業(料理・映画など)

考察
・やる気が出ない科目上位は「英語・外国語」「地理歴史」「理科」。
・やる気が出る科目と同様、バラつきが見られる。


【最もやる気が出ない科目】

考察
・最もやる気が出ない科目1位は「数学」18%。最もやる気が出る1位と同じ科目、同じ数字。
・同じ科目でも生徒の好き嫌い、先生の指導方法などにより、面白くもつまらなくもなる。


設問. 1-3
最もやる気が出る科目と、最もやる気が出ない科目のそれぞれのクラス人数をお答えください。


【最もやる気が出る科目】

1位:数学

2位:英語・外国語

3位:地理歴史

考察
・どの科目もクラス人数は31~50名がボリュームゾーン。
・30名以下の割合も半数近くあり、やる気が出る科目はやや少人数制授業の傾向が見られる。


【最もやる気が出ない科目】

1位:英語・外国語

2位:地理歴史

3位:理科

考察
・やる気が出る科目に比べ、31~50名の割合が高く、30名以下の割合が低い。


設問. 1-4
設問1-1で最もやる気が出ると答えた理由とそのきっかけとなったエピソードを、それぞれ具体的に教えてください。(自由回答)


考察
・幼少期の習い事や、まわりの大人(先生・親)がやる気になるきっかけを作っているケースが多い。
・興味・関心を持ち、続けているとできるようになり、またやる気になるという好循環が見られる。


一部抜粋

考察
・褒めてくれる先生や、面白おかしく・わかりやすく教えてくれる先生の影響は大きい。
・国語や歴史は、テレビやアニメ、本などがきっかけで好きになることも多い。


設問. 1-5
設問1-2で最もやる気が出ないと答えた理由をお答えください。(複数回答可)


その他…自分に必要ないと思うから(科目:家庭)、授業内容に芸術を感じないから(科目:芸術)

考察
・やる気が出ない最大の理由は、「苦手な科目だから」「授業内容に興味が持てない」。
・男子は「授業内容に興味を持てない」、女子は「苦手な科目だから」が多い。


【科目別】

その他…自分に必要ないと思うから(科目:家庭)、授業内容に芸術を感じないから(科目:芸術)

考察
・数学、英語・外国語は、「授業内容が難しくてついていけない」「授業のスピードが速い」が多い。
・理科は「先生の教え方が下手」「授業がワンパターンで面白みがない」が多い。


設問. 2
やる気が出ない授業に対して、あなたはどのような行動をとっていますか?


考察
・やる気が出ない授業でも能動的に参加している高校生が69%。


設問. 3
やる気が出ない授業(面白くない授業)に対して、どうしたらやる気が出るようになると思いますか。(複数回答可)


その他…テストで点数が取れやすくなる、先生を変える、理解できていない生徒を気にかけてほしい、何をしてもやる気は出ない

考察
・「生徒の関心のある話題を授業に盛り込む」がもっとも多く46%。
・「自分の成長がわかる授業」「学習進捗によって生徒をレベル分けしてほしい」という意見も。


設問. 4-1
近年パソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタなどを授業に取り入れる学校が増えていますが、あなたも授業で使ってみたいと思いますか?


考察
・「使ってみたい」が55%、「すでに取り入れている」はわずか6%。


設問. 4-2
「すでに取り入れている」と答えた方にお聞きします。取り入れているものをお答えください。(複数回答可)


考察
・高校の授業で取り入れられているのは「プロジェクタ」「タブレット端末」が多い。


設問. 4-3
「すでに取り入れている」と答えた方にお聞きします。取り入れている科目をお答えください。(複数回答可)


考察
・ITが活用されている高校の主な科目は、「理科」「英語・外国語」「地理歴史」など。


設問. 5
あなたが先生ならパソコン、タブレット、スマートフォン、電子黒板、プロジェクタをどのように授業に取り入れますか?(自由回答)


【写真・動画を活用させる】

一部抜粋

考察
・もっとも多い意見は、「写真・動画を活用させる」。
・写真や映像、図形を活用した、わかりやすく興味のわく授業を生徒は求めている。


【クイズ・問題を出す】

【黒板・ノートの代わりに使う】

【回答・意見を共有する】

一部抜粋

考察
・クイズや小テストを効果的に取り入れた授業も人気が高い。
・時間のかかる板書は非効率だと感じている生徒も少なくない。


【その他】

一部抜粋

考察
・ニュースや生徒の関心のあるテーマを取り上げた“生きた学び”や、大学などで進められている“授業公開”も注目されている。


設問. 6-1
授業以外でも勉強をしていますか。


考察
・「ほぼ毎日している」「時々している」が合わせて74%。
・授業以外での学習習慣が身に付いている生徒が多い。


設問. 6-2
「ほぼ毎日している」「毎日ではないが時々している」と答えた方にお聞きします。1週間に合計どれくらい勉強していますか。


考察
・「3時間以上」がもっとも多く32.4%、次いで「1~2時間未満」が23%。
・勉強時間数にはバラつきがあり、熱心に勉強している生徒とそうでない生徒に分かれている。


設問. 7-1
あなたは家庭学習の際、パソコン、タブレット、スマートフォンを学習に利用していますか。


考察
・「利用している」が48%、「利用していない」が52%とほぼ半々の結果になった。


設問. 7-2
あなたは家庭学習の際、どの端末を学習に利用していますか。(複数回答可)


考察
・家庭学習で利用されているのは「パソコン」60%、「スマートフォン」52%が多い。


設問. 7-3
7-2でお答えになった端末をどのように利用していますか。(自由回答)


【パソコン】

一部抜粋

考察
・語学学習・調べ学習での利用が目立つ。


【スマートフォン】

【タブレット】

一部抜粋

考察
・スマートフォンやタブレットは、アプリを使った学習にも多用されている。


【パソコン&スマートフォン】

【パソコン&タブレット】

【パソコン&iPod touch】

一部抜粋

考察
・パソコンとスマートフォン、パソコンとタブレットなど、複数を使いこなしている生徒も少なくない。


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