小・中・高校、大学におけるゲーミフィケーション活用の意識調査報告書


eラーニング戦略研究所は、全国の小・中・高校、大学教員計109名を対象に、教育現場におけるゲーミフィケーション活用に関するアンケート調査を行いました。

小・中・高校、大学におけるゲーミフィケーション活用の意識調査報告書01

その結果、ゲーミフィケーションに対する認知度は「知っている」「聞いたことがある」が合わせて29.3%と限定的ながら、教員の多くが”ゲーミフィケーション的手法”をすでに授業に取り入れ、活用していることが明らかとなりました。また、全体の73.4%がゲーミフィケーションは学習上「効果がある」と回答し、多数の教員が実際にゲーミフィケーションを導入することにより、その教育効果を実感していることが明らかとなりました。

アンケートでは、小・中・高校、大学において実際に実施されているゲーミフィケーションの内容や授業に取り入れた動機、ゲーミフィケーションを取り入れた学習の今後の課題などが明らかになり、教育現場におけるゲーミフィケーション活用の現状と今後の動向が注目される結果となっています。

小・中・高校、大学におけるゲーミフィケーション活用の意識調査報告書02

アンケート結果から見るポイント

  • ゲーミフィケーションについて「知っている」「聞いたことがある」は29.3%
     認知度は限定的ながら教員の多くが”ゲーミフィケーション的手法”をすでに授業で活用
  • 「ゲーミフィケーションは学習上効果があると思う」が73.4%
     ゲーミフィケーションで解決したい課題は小・中・高校教員と大学教員に差異
  • 教員がもっとも知りたいのは「ゲーミフィケーションの具体的活用手法」
     具体的授業モデルの周知や環境整備、教員側の準備不足解消などでさらなる教育効果に期待感

アンケート調査概要

  • 調査期間 :2012年10月24日(水)~10月26日(金)
  • 調査方法 :Webアンケート方式
  • 調査対象 :全国の小学校、中学校、高校、大学の教員計109名
  • 性別内訳 :男性(73.4%)、女性(26.6%)
  • 年代別内訳:20~29歳(10.1%)、30~39歳(22.0%) 、40~49歳(33.0%)、
    50~59歳(30.3%)、60~69歳(4.6%)
  • 職 業 別:小学校教員(30.3%)、中学校教員(31.2%)、高校教員(30.3%)、大学教員(8.3%)

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