【5月8日-10日】EDIX東京2024《展示会》

展示会

デジタル・ナレッジは2024年5月8日(水)~10日(金)に開催される『EDIX東京2024』に出展致します。ご来場お待ちしております。
第15回 教育 総合展(EDIX)東京《展示会》
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EDIX東京とは

教育にかかわる全ての皆さまに向けた展示会です。
業務支援システム、ICT機器、デジタル教材、eラーニング、各種学校向けサービスなどが一堂に展示されます。

会場 東京ビッグサイト 西展示棟
りんかい線「国際展示場駅」徒歩7分 / ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」徒歩3分
会期 2024年5月8日(水)~10日(金)10:00~18:00
(※最終日のみ17:00終了)
公式サイト EDIX東京2024
入場料 無料 ※登録制

デジタル・ナレッジブースの見所

デジタル・ナレッジブースでは、「教育×生成AI 生成AIで新時代の教育を!」をテーマに生成AIの教育への活用や最新LMS、eラーニングソリューションの展示やデモンストレーション、企業/学校/塾・予備校における数々の成功事例や、教育DXの最新動向をわかりやすくご紹介いたします。そのほか、生成AIやLMSの活用などをテーマにしたミニセミナーも多数実施いたします。ぜひご来場ください。
EDIXコマ位置 14-70
《小間番号》14-70 1Fエレベーター前 西2ホール出入口すぐ


【見どころ1】生成AIの教育活用が見られる!
CahtGPTをはじめ、生成AIが世の中を席巻しておりますが、どのように教育活用できるのか気になるところかと思います。また、どのように活用すればいいか悩むことも多いですから、弊社開発「Techer’s Copilot」で実現できることを教材作成、サポート、トレーニングの観点からぜひご覧ください!

【見どころ2】学習歴やスキルの可視化の変革期!
大学ではリカレント教育、社会ではリスキリングなどの学び直しが叫ばれています。そうした中で必要になるのが「学習歴の可視化」です。デジタルバッジを活用することで、利便性が向上した未来が切り開かれる注目の技術です!

【見どころ3】パートナー企業様と直接相談!
弊社パートナー企業様もブースにおりますので、様々な教育活用を見ることができます。また、IT導入補助金の申請サポート体制も整えましたので、煩わしい申請に悩む時間を減らすことが可能です!この機会に、補助金を活用した導入を検討してみてはいかがでしょうか。

ブース内セミナープログラム

hata
1EdTech Japan デジタルバッジ部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 シニア・フェロー

秦 隆博

13:00-13:20 

教育者のための生成AIリテラシー

概要
生成AIが教育にもたらす、「技術活用」、「学習支援ツールの革新」、「リテラシー教育」という3つの変革のなかで、何よりも重要なAIリテラシー教育の推進をご説明いたします。変化する世界の中で、AIリテラシー教育により全ての学習者に平等で公平な教育機会の実現が始まります。

14:50-15:10 

これからのデジタルバッジ技術

概要
世界で広く活用されてきたデジタルバッジ技術が、デジタルトランスフォーメーションの中で発展します。より信頼性が高く個人情報保護に徹したVerifiable Credentials(VC)の登場により、マイクロクレデンシャルや単位認定・資格認定など高価値の証明証への適用が始まります。

nakada
株式会社デジタル・ナレッジ
教育流通事業部 事業部長

中田康宏

11:00-11:15 

デジタルバッジでやりたい5つのこと!
~新たな技術により「発行」から「活用」のフェーズへ~

概要
デジタルバッジは、「発行」から「活用」のフェーズへ。
新しくなったデジタルバッジはどのように活用されるのか。また、バッジが活用されている未来に向けて、KnowledgeDeliverSkill+をどのように進化させていきたいか、を弊社の想いと共にご紹介いたします。

umeda
株式会社デジタル・ナレッジ
ICT教材サービス開発事業部 コーディネータ

梅田麻衣子

11:25-11:40 

IRTで叶えるアダプティブな教育の実践方法

概要
IRT(項目反応理論)とはテスト項目への応答から受験者の能力を測定するテスト理論です。弊社ではデジタル教材に組み込むIRTエンジンを開発いたしました。
文科省でも採用されているIRTを活用し、各生徒に適した問題を自動出題するアダプティブな学習の仕組みをご紹介いたします。
10:10-10:25 12:10-12:25 13:35-13:50 14:25-14:40 15:20-15:35 16:35-16:50

生成AIで教材自動化“Teacher’s Copilot”

概要
デジタル・ナレッジは2016年よりAI技術で先進的な取り組みをいくつかの教育機関様と進めてまいりました。
これらを総合的にラインナップして、教材の自動生成など、教育機関様が適切なAI技術を教育に取り込めるよう「Teacher’s Copilot」としてご紹介いたします。
10:35-10:50 16:10-16:25

ChatGPTから教育活用”EdGPT”へ~初級編~

概要
AIおよび、いま注目されているChatGPTの教育への適用について、eラーニングテクノロジの最先端としてご紹介します。
ChatGPTや生成AIについて聞いたことはあるがさわったことのない方、生成AIの魅力と本質、教育への活用について知りたい方におすすめです。
11:50-12:00

【生成AI活用事例】(映像)
eラーニングを活用して日本の教育を輸出 ウズベキスタンの大学生向け教材制作
在ウズベキスタン私立大学 Japan Digital University

概要
日本の高品質な教育サービス・教材への評価やニーズは高く、日本型教育の海外展開が注目されています。
人口動態の変化、若年人口の減少といった社会課題に対し、今後、教育事業展開や外国人労働者誘致をどのように実践していくべきか、そのヒントとして中央アジアでの実践事例をご紹介いたします。
12:35-12:50

大学様に必要な機能は何か?LMSだけではないソリューション提案の事例紹介

概要
弊社は、これまで様々な大学様のご要望に沿った開発を行ってまいりました。
当時の大学様の課題を明らかにしながら、これまでの開発内容をご説明いたします。eラーニングの導入を検討されている大学様も、導入した大学様も、課題やお悩みを抱えていらっしゃるはず。ぜひ、お立ち寄りください。

サイコム・ブレインズ株式会社×株式会社デジタル・ナレッジ
サイコム・ブレインズ株式会社×株式会社デジタル・ナレッジ
14:00-14:15 

社内DX、リスキリングを進めるために必要なこと

概要
本セミナーでは、社内DX、リスキリングをどう進めたらよいか、お悩みのご担当者様向けに
<アセスメントから始める効率的なスキルアップの仕組み>を
弊社レディメイドコンテンツとデジタルバッジとあわせてご提案します。
また、自社オリジナルのアセスメント実施のノウハウについてもご紹介します。

株式会社KIZASHI×株式会社デジタル・ナレッジ
KIZASHI×株式会社デジタル・ナレッジ
15:45-16:00 

IT導入補助金を最小の手間で申請!ほぼ確実に採択される新スキームとは!?

概要
近年、IT導入補助金を使ってシステム導入したいというお声を多くいただくようになりました。導入ご担当者様にとって、補助金は獲得したいけど申請に時間と手間がかかり、最終的に不採択になる可能性があるという部分は非常に悩ましい課題の1つかと思います。
本セミナーでは、そんな導入ご担当者様を強力に支援する新しいスキームを発表します。
また、IT導入補助金支援の業界実績No.1のKIZASHI様にも登壇頂き、支援の実績等ご紹介頂きます。
いま補助金を活用したIT導入を検討されているご担当者には必聴のセミナーですので、ぜひお越しください。

主な出展製品情報

教育×生成AI「Teacher’s Copilot」

eラーニング提供に必要な教材は多岐に渡り、映像解説、音声ナレーション、説明資料、テスト問題、解説、多言語展開など・・・ これらを網羅的に制作するのは労力・コストがかかります。
生成AIを活用することで教材制作の効率を飛躍的に高め、一つの素材をもとに様々なバリエーションの教育コンテンツを自動生成するなど、学びを作る人のためのアシスタントとなる”Teacher’s Copilot”を開発しました。
「教育テーマや課題にマッチした教材作りが難しい・・・」
「受講生一人一人に寄り添った指導が、なかなかできない・・・」
そんなお悩みを抱える講師の方々をAIがトータルサポートいたします。

LMSの決定版!「knowledgeDeliver」

KD
学習、教材作成、運用管理のeラーニングに必要な機能をすべて備えた学習管理システムとして様々なオプションや、お客様に応じてカスタマイズできる拡張性もあり、2000社以上の導入実績があるシステムです。

《3つのポイント》
●「表現力」KnowledgeDeliver7では管理がかわります。創業の原点である教材の内製化、コース設計を今以上に進化させオンライン学習のクオリティを強化するためのUGC(User Generated Contents)の更なる発展を目指しています。
●「賢さ+スマート」
KnowledgeDeliver7では受講が選べます。学習履歴の蓄積だけでなく役に立つ形でのスキルの可視化、学習のアダプティブやレコメンド、自己学習やAIの活用、ブレンド教育や非コースウェア、検索で関連項目を学習などを機能化を目指します。
●「つながる」KnowledgeDeliver7もっと便利に。他社提供含めたシステム・サービスとの学習システム連携。標準APIや国際規格などを用いた連携で学習のハブとなるポータルを目指します。

eラーニングASPサービス「ナレッジデリ」

ナレッジデリ
eラーニングシステムの決定版!「KnowledgeDeliver」のASP版 
初期費用0円ですぐに利用できる定番のサービスです。

スキルマネジメントサービス「KnowledgeDeliver Skill+」

スキル+
KnowledgeDeliverSkill⁺は、今話題のオープンバッジを活用したスキル管理サービスです。
スキルを可視化し、スキルを管理することを目的としています。
人材育成に活用されることが多い学習管理システム(LearningManagementSystem:LMS)では、「ナレッジ:知っていること」を得ることができますが、学習管理システムが蓄積している学習履歴は、学習の記録と「ナレッジ:知っていること」のデータであり、そのデータは、必ずしも「スキル:できること」に変換できるものではありません。
要するに「知っていること」と「できること」は別のことなのです。
KnowledgeDeliverSkill+は、この「ナレッジ:知っていること」に加えて、「スキル:できること」を可視化し管理することで企業の人材戦略を支えることができます。

アウトプット型発話トレーニング「トレパ」

トレパ
英語の「読む」「聞く」のほかにいわゆるアウトプット型である「話す」のトレーニングを手軽に実施でき“伝わる発音“を身につけるアウトプット型英語四技能トレーニングAIツールです。

【リスキリング】DX研修パッケージ

DX研修をeラーニングで
社内のDX化を推進する上で欠かせない「リスキリング」。
デジタル・ナレッジでは、複数の研修コンテンツパートナー企業とタッグを組み、

DX研修パッケージ化してご提供しています。
Office365の基礎講座から今話題のChatGPTの活用方法まで、レベル・内容ともに豊富なラインナップ。
これらを配信・管理するeラーニングシステムも、用途や費用にあわせてお選びいただけます。

このほか、豊富な製品・サービスをご紹介いたしますのでぜひブースにお越しください。

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株式会社デジタル・ナレッジ
東京本社 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL 03-5846-2131
FAX 03-5846-2132
コンタクトフォーム https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry

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