デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所とは

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。

当研究所やデジタル・ナレッジグループによってこれらミッションを遂行するだけでなく、教育テクノロジを研究開発する他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。

所長からメッセージ

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 所長 吉田 自由児

「みらいの学び」を「テクノロジ」で推進します。

IT技術のめまぐるしい進化を受け、教育分野においても最新テクノロジの効果的な利活用が求められています。

私自身、20年以上にわたり教育テクノロジと向き合って参りましたが、その時々で新しい技術の誕生に立ち会ってきました。Flashによるコンテンツ表現、様々な動画技術、コンテンツ保護技術、SCORM1.2、SCORM2004、HTML5、iOS/Androidのスマートデバイス開発、オープンソース、APIによるマッシュアップ、ソーシャルネットワーク、決済システム、認証システム、教育ビッグデータ、Learning Analytics、xAPI、IMS Caliperなど、この間に生まれ導入された技術は数多くあります。こうした最新技術を、もっと豊かな“みらいの学び”の実現のために生かす活動が今注目されています。

教育に有益な新技術を見極めその円滑な導入を進めることで、さらに利便性・教育効果の高い教育が提供できたなら――これまで培ってきたデジタル・ナレッジの技術力をベースに、社内外の多くの方々の知見も最大限活用させていただき、これら新技術の導入を推進する役割を担っていく所存です。

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
所長 吉田 自由児

略歴

1973年福岡県生まれ、福岡、宮崎、沖縄で育つ。
早稲田大学理工学部情報学科卒業、研究室ではCAI班に属しeラーニングの前身であるCAIを研究。
スタジオジブリ 東小金井村塾1期生として高畑勲監督に師事。


1996年1月、株式会社デジタル・ナレッジの前身テレコム学習ネットワーク有限会社の創業時に学生アルバイトとして入社。
以降、エンジニアとして創業当初よりプロダクトの開発を行い、その後ディレクタやコーディネータとしても多くのeラーニング案件に携わる。
近年はLearning Analyticsへの関心が高く、LAサービスAnalytics+を自身で開発しリリース。

【所属・役職】

|株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役COO |株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役
|東洋学園大学 非常勤講師
|特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム 資格制度e-Learningエキスパート講師 (「eラーニングテクノロジ」と「LMS活用技術」を担当)

【保有特許】

|eラーニングの指導をシナリオとしてパターン化し自動指導を行うシステム(特開2011-096180)
|通信端末における履歴管理システム(特開2015-125683)

シニア・フェローからメッセージ

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 シニア・フェロー 秦 隆博

なぜ学ぶのか? ラーニング・テクノロジの未来

AIに代表される未来のラーニング・テクノロジを想像すると、もう人間は学ぶ必要が無いと思われるかもしれません。「なぜ学ぶのか」という質問に、ラーニング・テクノロジは答えを出すことができるでしょうか。

AIが直面する問題を解決してくれても、そもそも、問題が明確になっていない未知の問題が多い事も現実です。これらの解決には、新たな発見や創造(イノベーション)が必要になります。このイノベーションは、学習の集大成と言えるかもしれません。今までに、直接・同じ問題に接していなくても、複数の知識・経験を組み合わせて新たな問題を解決する事が必要です。そのためには、体系的な知識を柔軟に組み合わせる能力が必要とされます。これは、なぜ学ぶのかに対する一つの回答かもしれません。新たな問題であっても、従来の知識を組み合わせて新しい発見やイノベーションに繋げる事が学習の持つ大きな目的であり役割であると言えます。イノベーションを育む主体的で深い学習を支援する未来のラーニング・テクノロジを、いち早く皆様にご提供できるように調査・研究・開発に邁進してまいります。

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー 秦 隆博

略歴

1983年 京都教育大学教育学部理学科卒業。京都府公立中学校講師を経て、1984年 京都教育大学教育学部理学科研究生修了。同年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社。


同社では、初等中等教育機関を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業の展開

【所属・役職】

|特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム「eラーニング・プロフェッショナル」資格制度講師
|ジョージア工科大学大学院 MBA-MOT
|日本ナレッジマネジメント協会認定CKO

1980年の学習塾講師以来、36年に渡り「教育とIT」に関わっている。
座右の銘は「想像から創造へ」

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