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迷います【新入社員 ミドルJIN の製品・サービス探検記 NO.4】

新入社員 ミドルJIN の製品・サービス探検記

みなさん、こんにちは、中途社員のJIN(ミドル)です。

前回よりだいぶ間が空いてしまいました。人事異動や展示会ラッシュでかなり忙しくしておりました。気付いたらもう夏ですね。私生活での出会いのないミドルですが、仕事では新しくお問い合わせいただいているたくさんのお客様との出会いがあり、改めてeラーニング熱が高いことを感じております。

今日は余談は短めに切り上げ、前回のvideo+のサービスについての続きと行きましょう!

video+(映像教材作成・配信サービス)について

前回ご紹介したのは、魅力① 動画教材内で受講担保を可能に>動画コンテンツに問題やポイントを付与できる機能の紹介でした。

次の魅力としては

魅力② 復習、振り返り視聴に役立つ!

製作者の都合や内容よっては一つの動画コンテンツが30分~1時間以上となることもあるかと思います。それだと受講者が動画コンテンツを復習する際、見直したい部分を動画の中でいちいち探すという手間が発生します。ご経験ないですか?「あれ~ここら辺であのこと喋ってたと思うんだけどな~」みたいにポチポチとクリックして探してませんか?

その手間をなくすのがタイムラインと検索機能です。

画面右側にその時の説明内容や付与したイベント項目をテキスト入力できます。受講者はそちらを見て該当箇所をクリックすれば動画がジャンプしますし、右上にキーワード検索もあるのでこちらで該当箇所を探すことも可能です。長い動画の見たい箇所を瞬時に探すことができるのがこの機能です。

便利ですね~

 

魅力③ 理解度を高める多機能を搭載

動画にPPTやチャプター、テロップ、メモなど、動画教材に応じて受講者の理解度を高める情報を付与できる機能をたくさん取り揃えています。

何を使おうか迷いますよ~

またPPTの拡大表示も可能です。

そして最後の魅力ですが、

魅力④ 制作者側の負担軽減

今までご覧になって「これ作るの大変じゃない?」という疑惑を持たれたかたもいらっしゃるかもしれません。IT音痴だったミドルでさえ作れるのですから大変なわけありません!ご安心を。

こちらは編集画面です。

左下の機能アイコンを選んでいただき基本的には視点と終点を決めていただき文字情報等を入力する程度です。別途のソフトなど必要なくWEBブラウザで制作・完結できるのです。

下記が編集の設定画面の一例となります。

また先程の編集機能の一番右側に「カット」というアイコンもあったかと思います。こちらは一度制作した動画コンテンツの一部分をジャンプして再生することが可能です。法改正や内容変更などをカットすることで、動画の取り直しや、再アップロードの手間を省きます。また変更点などはテロップにて補うことも可能かと思います。

実は制作者側に優しいvideo+機能なのでした。

 

以上、駆け足でご紹介したvideo+の機能いかがだったでしょうか?

実際に見てみたい、触ってみたいとうかた、ぜひ弊社コーディネーターがお伺いいたしますのでご連絡いただけたら幸いです。

さて、冒頭にもありましたが実はわたくしミドルは当事業部、ビジネスソリューション事業部から企業内研修をメインに扱う研修ソリューション事業部に異動となりました。もともとが人材開発などにeラーニングを活用したいという動機があったため今回その運びとなりました。よって短い間、約4回でしたがこれが最後の寄稿となります…

いままでご覧になっていただいた方々、本当に感謝いたします。今後はわたしの後任として谷津総監督が目を光らしている人材がいるとのことです。ミドルよりもフレッシュな話題や心持ちが描かれることかと思い楽しみにしています。なんてちょっとハードル上げて、さようなら~

皆さま、ありがとうございました!!

 

ダッカ襲撃事件の衝撃

バングラデシュの首都ダッカで発生した日本人7名を含む20名が殺害されたテロ、連日大きく報じられており、その凄惨さ残虐さを見るにつれ戦慄が走る思いがします。被害に遭われた7名の皆様のご冥福と、残されたご家族の心の平安を願うばかりです。

 

今回の事件、私にとっては対岸の火事ではありません。我々が行っているプロジェクトの一つにJICAさんとのキルギスプロジェクトがあります。先日私もキルギスに出張で行ってきたところですし、先週土曜から弊社スタッフがキルギスに入っており、業務にあたっております。

JICA(国際協力機構)さんは、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っている機関です。弊社もその趣旨に賛同し、JICAさんの助けを得ながらキルギス国でのeラーニング導入といった教育支援を進めております。そういうわけでJICAさんは私にとって単なる国の機関というより想いを共有し共に進めるパートナーのような感じがしてとても他人事ではありません。

キルギスではJICAさんの知名度は相当あり、現地に溶け込み、この国のためにいろいろな貢献をしているのだなぁというのがよくわかります。

 

そして今回被害に遭われ亡くなられた方々はいずれもコンサル会社の方々です。そしてそのコンサル会社さんの中に、片平エンジニアリング インターナショナルさんが含まれておりました。今回の我々のキルギスプロジェクトでご支援いただいているコンサル会社さんがまさに片平エンジニアリングさんで、とても有能でお世話になっている会社さんです。

さらに、キルギスにご一緒した片平エンジニアリングさんの方の中に長年ダッカでのプロジェクトを率いている方がいらっしゃり、キルギス滞在中、その方にダッカのお話をいろいろと伺ったりしていたのでした。JICAプロジェクトで片平エンジニアリングさんの方も被害に遭われたと知って真っ先にその方の安否が心配になりました。

Skypeで連絡を取ると、今ダッカにいらっしゃるその方よりご無事だという案内をいただきました。ほっとしましたが、別プロジェクトの方が犠牲になられたとのことで、悲痛な面持ちでした。

 

我々がプロジェクトを進めるキルギスもイスラム教の信者が大半を占める国です。夕方、日没とともにモスクからコーランが低く流れるのを聞いて、ああイスラム教の国に来たのだなと思ったものです。

キルギスのイスラムの人々は決して豚肉は食べませんが、お酒を飲む方は多く、女性はヴェールを被っているわけではありませんし、1日に5回メッカに向かって祈ることもしません。そういう意味で現地の方は「マイルドイスラム教」と表現したりしてました。とはいえイスラム教の国であることは間違いありませんし、JICAさんの安全ブリーフィングの際にも言われましたが、キルギスにもIS(イスラム国)の戦闘員として参加している人や、ISからキルギスに帰国した人もいます。例えば先のトルコ イスタンブールでの自爆テロの実行犯の中にキルギス出身の人がいたくらいです。

今回事件が起きたダッカのイタリアンレストランは、写真で見る限り、とてもダッカにあるとは思えない上質な雰囲気のお店のようでした。我々がキルギスに滞在している間、あちこちのレストランで食事をしましたが、多くはあのダッカのレストランのように現地の方向けではなく外国人向けの店でした。外国人を襲撃するのにはうってつけなのでしょう。

 

そういうわけで、今回のダッカの襲撃事件、とても他人事には思えず、そして我々もその危険に直面しているのだというのをまざまざと思い知らされました。私も来月、再びキルギスに滞在する予定ですし、今まさにキルギスにいるスタッフもいます。安全第一、身の安全を確保しながら業務を続けていく所存です。

 

亡くなられた犠牲者の方々の御冥福を心からお祈りし、お悔やみを申し上げます。

 

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