英国生活のはじまり【新卒社員Hの英国留学奮闘記】

大変、ご無沙汰しておりました、平田です。

現在、平田はイギリスでの生活を日々奮闘しつつ、何とか生き延びております。

留学するまでの経緯は、前回のブログ記事  新入社員Hの旅立ち【新卒新入社員Hの奮闘記 最終章?!】の閲覧をお願い致します。

 

今後は、イギリスでの生活教育ITを軸にブログにてご報告できればと思います。

イギリス、とりわけロンドンは日本人にとって観光地として人気のある国の一つであるにも関わらず、ネット上の情報と実際の状況がだいぶ異なるなという印象を持っております。できるだけ、読んで頂いた方にとって有益になるような情報が載せられるように心がけていきます。

 

さてさて、今回の記事では、イギリスに入国した6月から現在までに感じた‘イメージと実状のギャップ’を軸に書いていきます。

よく耳にするイギリスに対するイメージとして、“家賃が高い”、“スリが多い”、“食べ物がまずい”という声をよく聞きますが、合っているようで実状とのギャップがあるかなという印象です。

以下にて、詳しく書いていきます。

 

■イギリスの家賃について

家賃は、確かに若干高いです。ネット上の情報はほぼほぼ合っているかと思います。ロンドンで一人部屋を借りようと思ったら、およそ月10万円ぐらいが平均かと思います。

しかし、多くの歴史ある建物に徒歩ですぐ行けることを考慮すれば、妥当なのではないでしょうか。日本で例えると、都内の中心地に京都の観光名所が散在しているという感じでしょうか。

現在、私はロンドンのカムデン・タウンという街にある大学院が提供している寮の11階の部屋に住んでおります。カムデン・タウンは日本でいう原宿のような街です。家賃は、およそ月7万程度ですが部屋の窓からシャドー展望台、ビックベン、ロンドン・アイなどの観光名所を僅かに一望できます。

? カムデン・タウン駅
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? カムデン・タウン駅周辺

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? カムデン・タウン駅の駅員さん (パンクですねー。)
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■イギリスの治安について

よく、イギリスに旅行した知り合いからは、スリに合うということを耳にします。私の知り合いにも大学の図書館にてスリにあった日本人学生に一人だけ会いました。

しかし、イギリスでは、スリ以上に色んな意味で怖いことが多々起こります。

その中でも、私に直接被害が生じたことを取り上げますと、ATMでクレジットカードが戻ってこない。つまり、お金を引き下ろそうとした際、カード挿入後、戻って来ない状況です。ATMの会社に電話してもカード利用停止しか対応策はないということだったので、カード再発行をすぐ行いました。この現象のみならず、自動販売機でもお金を入れたのに商品が出てこず、返金されないということがあります。

 

サービストラブル含め、機械トラブルには頻繁に遭遇します。私の経験上、1/20ぐらいの確率で遭遇します。また、全ての機械の誤りは、自己責任になります。旅行の際、以下の画像のタイプのATMにはお気をつけ下さい。

? 大学近場のATM
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■イギリスの食べ物について

イギリスの食べ物と言えば、フィッシュアンドチップスのイメージがあるかと思います。

フィッシュアンドチップスは、白身魚のフライとポテトフライです。

とりわけ、美味しいというわけでもなく、現地の人も外国人も好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いという感じです。

 

また、外食の平均相場は高いと思います。1食につき1000円から2000円が平均かと思います。お店にもよりますが、1000円程度のお金を支払えばだいたい美味しいものが食べられます。

イギリスの外食レストランは、イタリアンレストラン、日本料理レストラン、中華料理など、外国の食事(イギリス料理以外)を提供しているレストランが殆どです。レストランの多くのオーナーは、イギリス生まれかつイギリス育ちの方ではないので、価格設定が高い理由の一つに各国現地の食材を取り寄せているからなのかなと私は感じました。

一方で、スーパーで売られている食品は、目を疑うほど全ての食品が安いです。例えば、食パンは17枚入り100円以下で購入できます。トマト、レタス、ホウレンソウなどの野菜もおよそ100円以下で購入できます。(量、味は日本のスーパーで売られているものとほぼ変わりません)

 

ちなみに、イギリスは暗黙の階級社会です。スーパーも労働階級者向け、中流階級者向け、高所得者向けのスーパーと階級ごとに別れています。それに応じて、値段と質が変わっていきます。その中でも、ドイツの食品を提供しているLiddleという労働階級者向けのスーパーは、学生に人気のスーパーです。100円均一のスーパー、Pound land(パウンド・ランド)もあります。

??Pound land(パウンド・ランド)
poundland

■最後に

今回は、イギリスの生活の現状を中心に記載していきました。他にも多くの実際の状況とは異なることが多々ありました。

また、アメリカの大学と比較すると、イギリスのどの大学でも日本人学生は少なく、大学院の授業構成・内容もだいぶ日本の高等教育機関と異なります。今後、そういった点にも焦点を当てて掲載できればと思います。

【次回】

イギリス入国時から現在までに学んだ大学院の研究内容や授業環境をお伝えしていければと思っております。

引き続き、ご愛読のほど宜しくお願いします。