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デジタル・ナレッジ ビジネスソリューション事業部のスタッフが、 皆様に我々をご理解いただくために、日々の活動の一端を お伝えします。

大学院の授業が始まりましたっ!!_番外編【新卒社員Hの英国留学奮闘記】

こんにちは!新卒社員Hこと、平田です。

 

イギリスでも桜が見ることができるんですね、写真とってみました。

手に持っている飲み物は、とても不味いホットチョコレートです。車台で売られている飲み物は不味いのでお気をつけ下さい。特に、店主がイタリア訛の英語を話したときは要注意です。

逆に、COSTAという大手チェーン店のカフェのホットチョコレートはオススメします。

sakura

というようなテンションで、今回の記事を記載していこうと思います。

特に、あらゆることに奮闘中の新卒社員Hが気休めに訪れた場所を写真とともに解説してければと思います。

 

では、まず一枚目。これはどこでしょうか?!

freemenson

フリーメンソンのヘッドクォーターです。普通に中に入れました。

最近では、就活イベントなんかもこの建物の中で行われていたりします。

 

二枚目はこちら。ごく普通の歩道橋にみえますが….

abbyroad

こちら、ビートルズのCDジャケットの写真で有名なアビーロードです。

実は、写真の枠外で多くの観光客が一列になって渡るのを待っていますが、おかまないなしにドヤ顔をしてみました。

 

次の写真は…….

bett2

Bettというヨーロッパ最大規模のEdTech展示会に参加した時の写真になります。吉田さんが以前の記事にて取り上げていたknewtonさんからは、Tシャツを頂いてきました。

日本でも注目の的になっている?!VRを使った授業は、皆さんヘッドマウントディスプレイをつけて前を見ていました。日本では、N高の入学式がVRで行われていたようで、Bett展示会にて実際の様子を見てみると実際は異様な光景でした。

 

四枚目の写真は、知る人ぞ知る大学の写真です。

openuniversity

イギリスでは、比較的有名なOpen University(オープン大学)というオンラインの通信大学です。キャンパスがあるとは知りませんでした。OUと言ったりしますが、比較的授業料も安く、多くの人が卒業しているイメージがあります。何人かの大学の教授もOUの卒業生の方がいます。

*オープン大学は、大学名です、イギリスの通信大学の総称名等ではありません。

 

最後の写真になります。さて、とりとなる最後の写真は……

koko

カムデン・タウンにあるクラブハウスKOKOです。イギリス屈指の伝統あるクラブハウスになります。マドンナやレディ・ガガのような方達もここでライブをしています。

あるDK社員の方にイギリスのクラブは、音楽がかっこいいというのを聞いていまして、行ってみました。案の定、どこのクラブでも聞いたことがないようなかっこいいダンスミュージックが流れていました。DJをやりたくなりました。

次回からタイトルが新卒社員DJ平田の奮闘記になっているかもしれません….(笑)

 

■次回

次回は、テーマを決めておりませんが、夏のロンドンについて書ければと思います。今後とも、ご愛読のほど宜しくお願い致します

 

大学院の授業が始まりましたっ!!_春学期編【新卒社員Hの英国留学奮闘記】

こんにちは!平田です。ご無沙汰しております。

ロンドンの気温はだいぶ暖かくなり、18時頃をすぎても明るいです。

実は、全ての授業を春学期までに履修し終えましたっ!!

そこで、今回は、UCL Institute of Education (IOE)にて何を勉強してきたかについて書いていこうと思います。

どのような環境で勉強してきたかについては、前回の記事、大学院の授業が始まりましたっ!!_秋学期編【新卒社員Hの英国留学奮闘記】に記載しております。

さて、私の専攻は、Education and Technologyといいます。日本語で言うと、教育工学に該当します。

その中でも、どんな科目を履修してきたかについてざっくりっ!!とまとめていきます。「ざっくり」と強調したのも、約一年間学んだ内容をワード数枚分にまとめることは私にとっては中々、難しいためです。細かい内容については、今後の記事にて少しずつ記載していけるよう、努力致します。

 

■履修した授業内容について

①Education and Technology: Key Issues And Debates

一言要約:教育工学の分野でよく話題になるテーマについて議論を通して理解を深めようという授業。例えば、なぜテクノロジーが教育現場で必要だと認知されているにも関わらず、上手く活用されきれていないのか、について議論しました。

 

②Researching Digital Learning

一言要約:質的・量的研究方法のようなリサーチャーとして必要なスキルの中でも、主に具体的な研究メソッド(統計分析の仕方やインタビューの仕方などなど)について研究事例の分析を通して学ぶ授業。

 

③Design and Use of Technologies for Education

一言要約:テクノロジーを利用した学習環境のデザイン方法について、割り当てられた各グループでケーススタディを通して学ぶ授業。私のグループは、ディスレクシアという識字障害を抱えた学生にカラオケアプリケーションが利用できるであろう学習環境について発表しました。

presenslide0407

(プレゼン時に使用したスライド一枚目。スライドを作成してくれたチームメイトの方はメキシコのEdTech系スタートアップに勤務している方でSXSWのパネリストとして参加した経験もあるとのこと。チームを主にリードして頂き、本当に色々と助けて頂きました。)

presen0407

(各チームの考えた学習デザインについて最終プレゼンテーション中の写真)

 

④Systematic Reviews: Diversity, Design and Debate

一言要約:システマティック・レビューという、比較的新しい文献調査方法をワークショップ形式で学ぶ授業。研究のもととなる文献を探すのと、今までどのような研究内容がどれだけ研究されてきたのかをより効率的に知るのに役立ちました。

 

■個人的な正直な感想

授業が始まる前に期待していた内容とは、大幅に異なっていました。

以前は、エンジニアリングという側面からよりテクニカルな内容を期待していましたが、実際は、教育理論やリサーチャーとしてのスキルを主に学習していきました。(イギリスの教育工学の分野は、どの大学でも全体的に理論についての学習が主になるとのことを先輩の方々からお伺いしました。)

そのため、e-learning業界でのエンジニアという職業にどう授業内容がリンクしていけるかということを常に意識してきました。その点を意識しつつ上記の授業を履修した結果、人工知能(とくに、機械学習)をどうe-learningに組み込んでいけるかという課題がでてきたのと同時に、とても興味がわきました。

ということもあって、現段階では、修論のプロジェクトとして、UCLのブレンデッドラーニング構成のコースで利用されているMoodleの学習ログデータ解析から学習行動パターン可視化まで自動化するコーディングに日々試行錯誤しながら勉強しつつ、取り組んでいます。当プロジェクトの趣旨は、デジタル・ナレッジでも提供しているAnalytics+と似ている部分があるかと思います。詳細は、今後の記事にて少しずつ記載できればと思います。

 

■次回

ここ最近は、授業内容や勉強内容について記載してきたので、次回はもう少し緩い勉強以外の内容について掲載できればと思います。今後とも、ご愛読のほど宜しくお願い致します。

 

大学院の授業が始まりましたっ!!_秋学期編【新卒社員Hの英国留学奮闘記】

ご無沙汰しておりました、平田です。

前回、11月の投稿、大学院入学準備の記事から3ヶ月ほど経ちましたが、ロンドンの天候はだいぶ変わり午後4時頃には日が暮れてしまいます。

はい、とても寒いです、怖いです。先日、夜道に「お金が欲しい」と嘆く不審者に追いかけられました。

そんなこんなで、この3ヶ月間、どんな環境で勉強していたのかどのように勉強していたのか、について書いていこうと思います。

というのも、授業内容よりも授業環境・授業構成が全く日本の高等教育機関と異なり、「これは面白いっ!」と個人的に感じているためです。

 

■ どんな環境で勉強していたのか
UCL Institute of Education (IOE)での私が在籍しているコースでは、以下のようなプログラム構成になっております。

学期数:秋学期(9月- 12月)、春学期(1月- 3月)、夏学期(4月- 6月) 、研究期間(6月- 9月)
通年授業数:4コマ – 5コマ  * 各学期1コマから2コマ
授業形式 : ブレンデットラーニングディスタンスラーニング(遠隔学習)フリップラーニング(反転学習)
学生の種類・授業数・授業構成 : * 授業形式に大きく依存します。

上記が授業概要になりますが、各自が持つプロジェクトや研究内容を自分たちで計画して進めていくことが主な過ごし方になります。ですので、授業はあくまでも研究を進めていくための補足という立ち位置にあります。

また、授業シラバスには、授業形式が記載されており、その形式によってどのように勉強するのかが変わってきます。

 

■ どのように勉強していたのか
授業形式によって変わる内容を以下にまとめました。

ブレンデット形式 ディスタンス形式 フリップ形式
学生の種類 フルタイム/パートタイム パートタイム フルタイム
授業数 隔週1回+Moodle Moodle 週1回
授業構成 •講義• Moodle上のアクティビティ • Moodle上のアクティビティ• Moodle上の録画講義・リアルタイムでのオンライン講義 •プレゼンテーション• Moodle上の録画講義

学生の種類

前回の記事でも言及しましたが、多くの学生が、そこそこ‘大人の人’たちです。僕は、比較的若い層にいます。6割以上の学生がパートタイムでお仕事をしながら通い、2年間かけて卒業します。

授業数・授業構成

講義内容は、大方、日本の大学の講義内容とあまり変わりはありませんが、常にディスカッションをしながら進んでいきます。

一点、日本の授業と特別異なることは、授業内容がMoodle上での学習がメインになるということです。

以下がMoodle上の受講している授業のホーム画面になります。

Moodle

Moodle上のアクティビティとは、主にMoodle上にアップロードされた記事を読み、フォーラム上で意見交換スライドやドキュメントなどの成果物の共有を示します。

ある一定数のコメントや成果物をアップロードすると、チェックボックスにチェックがつき、出席数としてカウントされます。英国VISAの規約上、海外から来た学生は、出席数が80%以上に達していないと、学生VISAが無効になってしまいます。

以下は、ディスタンスラーニングやフリップラーニング用のオンライン講義の画像になります。

Blackboard

BlackbordCollaborateというソフトウェアをどの授業でも利用しております。フリップラーニングの授業では、講義出席前に視聴して、内容を理解しておく必要があります。

また、授業は遠隔学習者が参加できるのと同時に全て録音され、Moodle上にアップロードされます。万が一、出席できなかった人でも、後で受講できます。

 

■最後に

筆者自信は、フルタイムの学生でブレンデット形式とフリップ形式の授業を受講してきました。新鮮で心地よく授業を楽しめています。しかし、アクティビティや提出物についていけず退学しているクラスメートもすでに何人かいますので、楽しみ過ぎずに日々精進していこうと思います。

*余談ですが、ロンドンの公園にてサーモンとイクラ丼を食べていたところ、BBCニュースのインタビューを受けました。人生初のテレビ取材で緊張しすぎていたため、お蔵いきかと思いますが。

以下、その時の画像とお寿司及びお寿司屋さんの画像になります。

BBC

■次回

次回は、授業内容にも触れつつ大学院の授業が始まりましたっ!!_春期編をお届けすることができればと思います。今後ともご愛読のほど、宜しくお願い致します。

 

大学院入学準備【新卒社員Hの英国留学奮闘記】

こんにちは!平田です。

イギリスでは、10月31日のハロウィンに引き続き、11月5日のガイ・フォークス・ナイトに向けてロンドン中のあちらこちらで花火があがっておりました。毎年、ハロウィンよりも盛り上がるようです。ちなみに、ガイ・フォークス・ナイトについて気になる方は、映画「V フォー・ヴェンデッタ」 を御覧ください。某ハッカー集団「アノニマス」のお面でも有名ですね。

前回の記事 英国生活のはじまり【新卒社員Hの英国留学奮闘記】では、イギリス入国時から現在までの生活の現状について記載してきました。

今回は、イギリス入国時から現在までに学んだ内容や環境について記載していきます。

 

■大学院準備コースの紹介
現在、私はUCL Institute of Education (IOE) MA Technology and EducationのKnowledge Labに所属しております。

• Knowledge Lab
knowledgelab

しかし、イギリス入国時の6月から9月までは、UCL Institute of Education (IOE) Preparation for Academic Studies in Higher Education (PASHE)コースという大学院準備コースで論文の書き方を主に学習していきました。

週5日間、授業と有名教授のレクチャーに出席する必要があります。
出席率が80%を下回ると、VISAが延長できなくなります。

また、コース終わりにテストがあるのですが、ある一定の点数を取れないと
入学許可を取り消されてしまいます。20%ぐらいの学生が落ちると言われています。私の何人かのクラスメートだった方は、何処かに行ってしまいました。
私もギリギリの点数でしたので、常に緊張感をもって日々過ごしております。

• IOE メインキャンパス

ioe

主に、非英語圏(韓国、日本、中国、キプロス、インド、トルコ、ギリシャ、アフガニスタンなどなど)の国々から学生が入学しております。

学生のバックグラウンドは多種多様です。
例えば、教員、官僚、デザイナー、実業家などなど。

また、ほとんどの講師の方々は、日本人にはあまり聞き慣れないTESOLという修士号をもっております。
TESOLは、Teaching of English to Speakers of Other Languagesの略です。

ざっくり言うと、TESOLは教員免許の英語に特化した世界中で認定を受けている資格というイメージがしっくりくるかと思います。

ちなみにですが、IOEはTESOLをつくった大学だとも言われています。詳細は、今後のいずれかの記事にて記述させて頂ければと思います。

 

■大学院準備コースの授業内容について
さてさて、授業内容ですが、基本的には日本の大学院生であれば知っているよう内容になります。

例えば、リテラチャーレビューやクリティカルレビューの書き方、ビブリオグラフィーの作り方、引用の仕方や、セミナーの仕方、リサーチメソッド、APAスタイル、ハーバードスタイルなどなどです。

その中でも特に私個人が苦戦し、徹底的に教えて頂いた内容がイギリスの学問の良し悪しの規準になります。

読者にとって分かりやすく、具体的に記述できているかどうかが良し悪しの規準になります。アイデアよりも記述の仕方を評価しているというイメージです。

そこで、アジア人の学生は、アイデアの量と質にこだわって小難しいアイデアの羅列になる論文を書く傾向にあるというのが、講師の方々の見解のようです。

一方で、イギリスの論文を読んでみると、どうしても浅い内容が長く細かく記述されているように感じてしまうときもあります。

そのため、私は新書や文庫本に慣れしんでいるというのもあり、教科書が無駄に分厚いかなと思ったり、思わなかったりと。そもそも、教科書に限ったことではなく、イギリスでは新書・文庫本サイズの書籍はあまり見受けられません。

• 授業で利用したテキスト
book

• 授業風景
ioe_class

 

■大学院の図書館について
UCLには、複数の図書館があちらこちらに散在しております。

ですが、私はまだ一度も本をかりたことがありません。というのも、授業に必要な多くの論文はPDF化されており、UCL図書館のデータベースにアクセスしてダウンロードできるからです。

 

• UCL Library (私がよく使う図書館になります。)
library

 

また、司書さんの役割も学生にとって、日本の学生と少し異なるかと感じています。

例えば、論文書き始めの一文の引用元が見つからないときや、そもそもどうやって書けばいいのか分からないときに司書さんがすぐ、学生のもつアイデアや問題点と関連した書籍を推薦してくれます。

私も日本の大学の学部生時代にそういった形で司書さんに助けを求めていればよかったなと思いました。

• Senate House Library (University of Londonの有料図書館)
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■最後に
総評としては、とても有益だったかと思います。
というのも、何人かの学生は、すでに各国にて修士課程を終えてから来ておりましたが、私は修士号を持っておりませんでしたので、全ての授業内容が新鮮に感じました。今後とも、このコースで学んだことが無駄にならないように勉強に勤しんでまいります。

 

【次回】
前回のブログ英国生活のはじまり【新卒社員Hの英国留学奮闘記】に引き続き、イギリス入国時の6月から大学院準備コース終了の9月あたりまでの内容を軸に記載してきました。

次回は、大学院準備コース終了の9月以降のイギリスでの生活や勉強内容を軸に記載していこうと思います。

英国生活のはじまり【新卒社員Hの英国留学奮闘記】

大変、ご無沙汰しておりました、平田です。

現在、平田はイギリスでの生活を日々奮闘しつつ、何とか生き延びております。

留学するまでの経緯は、前回のブログ記事  新入社員Hの旅立ち【新卒新入社員Hの奮闘記 最終章?!】の閲覧をお願い致します。

 

今後は、イギリスでの生活教育ITを軸にブログにてご報告できればと思います。

イギリス、とりわけロンドンは日本人にとって観光地として人気のある国の一つであるにも関わらず、ネット上の情報と実際の状況がだいぶ異なるなという印象を持っております。できるだけ、読んで頂いた方にとって有益になるような情報が載せられるように心がけていきます。

 

さてさて、今回の記事では、イギリスに入国した6月から現在までに感じた‘イメージと実状のギャップ’を軸に書いていきます。

よく耳にするイギリスに対するイメージとして、“家賃が高い”、“スリが多い”、“食べ物がまずい”という声をよく聞きますが、合っているようで実状とのギャップがあるかなという印象です。

以下にて、詳しく書いていきます。

 

■イギリスの家賃について

家賃は、確かに若干高いです。ネット上の情報はほぼほぼ合っているかと思います。ロンドンで一人部屋を借りようと思ったら、およそ月10万円ぐらいが平均かと思います。

しかし、多くの歴史ある建物に徒歩ですぐ行けることを考慮すれば、妥当なのではないでしょうか。日本で例えると、都内の中心地に京都の観光名所が散在しているという感じでしょうか。

現在、私はロンドンのカムデン・タウンという街にある大学院が提供している寮の11階の部屋に住んでおります。カムデン・タウンは日本でいう原宿のような街です。家賃は、およそ月7万程度ですが部屋の窓からシャドー展望台、ビックベン、ロンドン・アイなどの観光名所を僅かに一望できます。

• カムデン・タウン駅
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• カムデン・タウン駅周辺

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• カムデン・タウン駅の駅員さん (パンクですねー。)
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■イギリスの治安について

よく、イギリスに旅行した知り合いからは、スリに合うということを耳にします。私の知り合いにも大学の図書館にてスリにあった日本人学生に一人だけ会いました。

しかし、イギリスでは、スリ以上に色んな意味で怖いことが多々起こります。

その中でも、私に直接被害が生じたことを取り上げますと、ATMでクレジットカードが戻ってこない。つまり、お金を引き下ろそうとした際、カード挿入後、戻って来ない状況です。ATMの会社に電話してもカード利用停止しか対応策はないということだったので、カード再発行をすぐ行いました。この現象のみならず、自動販売機でもお金を入れたのに商品が出てこず、返金されないということがあります。

 

サービストラブル含め、機械トラブルには頻繁に遭遇します。私の経験上、1/20ぐらいの確率で遭遇します。また、全ての機械の誤りは、自己責任になります。旅行の際、以下の画像のタイプのATMにはお気をつけ下さい。

• 大学近場のATM
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■イギリスの食べ物について

イギリスの食べ物と言えば、フィッシュアンドチップスのイメージがあるかと思います。

フィッシュアンドチップスは、白身魚のフライとポテトフライです。

とりわけ、美味しいというわけでもなく、現地の人も外国人も好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いという感じです。

 

また、外食の平均相場は高いと思います。1食につき1000円から2000円が平均かと思います。お店にもよりますが、1000円程度のお金を支払えばだいたい美味しいものが食べられます。

イギリスの外食レストランは、イタリアンレストラン、日本料理レストラン、中華料理など、外国の食事(イギリス料理以外)を提供しているレストランが殆どです。レストランの多くのオーナーは、イギリス生まれかつイギリス育ちの方ではないので、価格設定が高い理由の一つに各国現地の食材を取り寄せているからなのかなと私は感じました。

一方で、スーパーで売られている食品は、目を疑うほど全ての食品が安いです。例えば、食パンは17枚入り100円以下で購入できます。トマト、レタス、ホウレンソウなどの野菜もおよそ100円以下で購入できます。(量、味は日本のスーパーで売られているものとほぼ変わりません)

 

ちなみに、イギリスは暗黙の階級社会です。スーパーも労働階級者向け、中流階級者向け、高所得者向けのスーパーと階級ごとに別れています。それに応じて、値段と質が変わっていきます。その中でも、ドイツの食品を提供しているLiddleという労働階級者向けのスーパーは、学生に人気のスーパーです。100円均一のスーパー、Pound land(パウンド・ランド)もあります。

• Pound land(パウンド・ランド)
poundland

■最後に

今回は、イギリスの生活の現状を中心に記載していきました。他にも多くの実際の状況とは異なることが多々ありました。

また、アメリカの大学と比較すると、イギリスのどの大学でも日本人学生は少なく、大学院の授業構成・内容もだいぶ日本の高等教育機関と異なります。今後、そういった点にも焦点を当てて掲載できればと思います。

【次回】

イギリス入国時から現在までに学んだ大学院の研究内容や授業環境をお伝えしていければと思っております。

引き続き、ご愛読のほど宜しくお願いします。