Yearly Archives: 2009

インタビュー

皆さん、こんにちは。
今朝、6時半過ぎに、けたたましい携帯の音で目が覚めました。
ドコモから配信の緊急地震速報で、強い揺れに備えてくださいと案内されました。

これは一大事と隣に寝ていた子供の上に覆いかぶさったのですが、いつまでたっても揺れは来ず、
結局誤報だと知りました。

まあそれはそれでよくもあり、わるくもありなんですが、
このシステム、結構すごいなぁと思いました。

というのも、予測できないタイミングで、該当するユーザ全員に、遅延なくメールを一斉送信する
ということをやらなきゃいけないので、そのシステムの稼動は大変だろうなと
システム屋としては思うわけです。

最初のゆれを検知してから判断してトリガーを引く(今回ここがバグってたわけですが)
ということも、すごいと思うのですが、
予測できないタイミングで恐らく数百万通~数千万通にのぼるメールを捌くというのは、
それはすごいなぁと朝から思いをはせていました。

 

さて、今日は雑談なんですが・・・・
古くからの知り合いである産能大学の古賀さんにインタビューを受けました。

古賀さんは、事務局から大学教員へとステップアップしたという変わった経歴の持ち主で、
Sanno Learning Magazine」というeラーニング関連のメルマガを刊行されていることでも知られてます。詳しくは下記サイトをごらんください。僕もメルマガを古くより購読させていただいてますが、毎回内容充実で購読の価値あります。
http://blog.goo.ne.jp/sanno_el/

もう10年近く行ったり来たりすれ違ったり、まあ仲良くさせていただいてます。

今回は「キャリアを考える」という授業で使う映像素材として、DKの歴史や成り立ち、私個人のことやベンチャーで働くことについて古賀さんが質問をしてそれに答えるという映像を撮りました。

インタビュアーとしての古賀さんの質問は的確でしたがインタビュイーとしての私の回答はまとまりがなく・・・ あとは古賀さんの腕次第というところでしょうか。授業に役立つといいのですが・・・

このインタビューという形式ですが、インタビューされると考えが整理されて、それはそれで面白い経験でした。
NHKの解説などでよく採られるスタイルですが、場も持つし、いろいろ引き出せるし、事前準備が少なくて済むし、コンテンツとしてはかなり作りやすく見やすいものかもしれません

プラトンの対話じゃないけど、対話には自己発見があるかもしれないし、
案外面白いコンテンツになるんじゃないかと思いました。

対話型eラーニングコンテンツってのも、いいかも。

KnowledgeDeliver5 正式リリースとセミナーのご案内

皆様、こんにちは。
お盆休みはゆっくりお休みになりましたでしょうか?

私は、4日間で妻の実家@宮崎と私の実家@福岡に帰省しました。
「九州帰省キャラバン2009夏」
という感じで強行軍でした。疲れましたが、孫の顔を見せて親孝行してきました。

 

さて、以前より紹介してました、KnowledgeDeliver5が、いよいよ正式リリースされました。本日、ファーストユーザ様へ商品を出荷します。

担当者はお盆休み返上で調整してましたが、晴れて正式リリースできるようになりました。
いやー よかったです。

 

これを記念して、KnowledgeDeliver5のお披露目のセミナーを開催します。

直前で申し訳ありませんが、今週金曜日の15時から東京の飯田橋にて開催です。

http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p202.html

当日は、KnowlegeDeliver5の説明や実際のデモンストレーションも予定しております。

久々のメジャーバージョンアップ、見た目や使い勝手は大きく変わってます。
是非この機会に新KnowledgeDeliver5をご体感ください。

尚、お申込はWebサイトから行えます。
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p202.html

 

皆様のご参加をお待ちしております。

e-learning WORLD 2009終了しました

皆さん、こんにちは。

関東地方は昨晩の地震と今朝にかけての大雨で、すこし混乱が生じたようですが、
皆様お変わりないでしょうか?

今朝、通勤途中に市ヶ谷の駅前にある釣堀を見るとさすがに釣りをしている人がいないばかりでなく、
良く見ると、釣堀全体が冠水してました。よっぽどの大雨だったのですね。

 

さて、以前よりお伝えしていましたe-Learning WORLD 2009が8月5日~7日に開催されました。

おかげさまで、展示や、展示のブース内で行ったセッション、およびアドバンストセッション共に大盛況でした。

今回のe-Learnig WORLD 2009に合わせて、プラットフォーム事業部として、4つの製品を紹介してました。

詳しくは前号をごらんいただくとして、まずLiveNow!/VideoOptionの映像の鮮明さに足を止めていただき、KnowledgeDeliver5のLCMS動画対応やマルチブラウザ対応で感心され、授業収録BOXの使い勝手の良さや簡単さに驚き、KnowledgeClassroomのクラスでの学びの新しい概念になるほどと感心されていました。

 

また、今回の展示にあわせて、アドバンストセッションでは、デジタル・ナレッジの考える新たなeラーニングの潮流の話や、新製品の発表/アプライアンス機のご紹介を行いました。

三日連続で行ったのですが、こちらも大盛況、おかげさまで全日満席でした。
ご参加いただいた方、どうもありがとうございました。

こんな感じでアドバンストセッションで話をさせていただきました。
セッションの後でブースにお越しいただいた方から実践的なご質問をいただいたりしましたが、お役立てできる情報をお渡しできていたら・・・ と思います。

 

私は三日間会場におりましたが、残念ながら会場規模は去年より小さくなってしまったものの、来場者数は、去年並みかそれよりも多かったように感じます。

限られた時間でしたので、全てをご説明できなかったこともあったかと思いますが、ご興味のある方は是非継続的にお話をさせていただければと思います。また、デモもごらんいただけますので、是非お声がけいただければと思います。

当日のセッションの模様などは、近々弊社サイトにて公開予定です。
ごらんになった方もそうでない方も是非ごらんください。

明日からいよいよeラーニングワールド2009開催!

皆様、こんにちは。

先日刊行された村上春樹の『1Q84』はお読みになりましたでしょうか?
発売前に内容が一切明かされず、どういう内容なのかを各自が類推するしかなく、じらされました。Book1/2合わせて200万部を突破したとか、発売以来7週連続売上No1とか、すごい勢いで売れていて、この本で取り上げられる音楽までもが売れるという、ちょっとした社会現象を起こしてます。
処女作『風の歌を聴け』からの村上春樹ファンとしては久々の長編とあって発売日当日に購入して、一気に読んでしまいました。

この『1Q84』の韓国の版権が1億1600万円で落札されたというニュースがありました。
韓国では村上春樹が人気とは知ってましたが、ここまで加熱しているとは、すごいですね。

ゲームしかりアニメしかり、魅力あるコンテンツは国境を超えて広まっていくんだなぁと、ちょっと遠い目をしておりました。eラーニングのコンテンツでもこのようなことが起きるとすごいなと。

 

閑話休題。

 

さて、明日からいよいよeラーニングワールド2009が開催されます。

今回もおかげさまでブース規模も広めに取り、場所的にも展示会の中では結構目立つ場所に陣取ってます。

今回、プラットフォーム事業部では主に4つの商品の展示をしております。ちょっとそのハイライトをご紹介しましょう。

KnowledgeDeliver5 ・・・ 数多くの方々にご利用いただいてますKnowledgeDeliverがこの8月にメジャーバージョンアップします。

音声+PPTだけでなく、動画+PPTといった多彩なコンテンツ制作環境を標準で搭載したり、
受講条件や受講順番を細かく制御する「ステップアップ受講」を取り入れたりしてます。
また、昨今のマルチブラウザの状況も考慮し、Windows +InternetExplorerの環境だけでなく、FireFox/Safari/Chromeといった他のブラウザやMacintoshでも受講いただくことができます。

LiveNow!/VideoOption・・・ ハイエンドな映像でライブ遠隔授業を行うソリューションです。高画質の映像を複数チャンネル配信し、授業の模様をそのまま配信できます。
また、チャット/理解度/クイズ/出欠確認など、授業ならではのメソッドも搭載した「授業専用」のライブ配信ツールです。

授業収録BOX・・・ 教室で授業を行う際にPowerPointなどを活用した授業を行うことを支援したり、授業後に授業内容を保存し、簡単にコンテンツ化できるセットです。
アプライアンスという整備された専用セットボックスで提供するので、カメラやプロジェクタなどを接続するだけでご利用いただける手軽さです。

KnowledgeClassRoom・・・ 今回の展示会の目玉です!
従来のeラーニングは「コンテンツ」+「指導」で行っていたのが主流ですが、
「学びあう」というコンセプトを入れて、「クラス」での学習を意識したプラットフォームです。

これまでもblogやSNSなど、他のコミュニケーションツールを併用したeラーニングはありましたが学習環境としては不十分でした。そこでKnowledgeClassroomではCLE(Classroom Learning Environment)というコンセプトで「クラスの学び」を再定義しました。クラスに対する講師からの指導を洗練化し、さらに受講者間/講師=受講者のコミュニケーションを活性化させて学びの場を演出していくというものです。

実際の商品のリリースは今秋を予定してますが、eラーニングワールド2009では開発中のモックアップを展示します。

 

以上、4つの製品の実機を展示しております。ぜひこの機会にお立ち寄りいただき、ご体感ください。

開催期間中は、全日『アドバンストセッション』でも講演してます。

  • 5日(水) 14:00~14:45
  • 6日(木) 11:00~11:45
  • 7日(金) 12:00~12:45

の日程で行ってますので、こちらもよろしければご参加ください。参加費無料です。
事前予約の段階で結構席は埋まってますが、まだ若干空きがあるようですので当日ふらりとお立ち寄りください。

 

今年のeラーニングワールドでは、スタッフがおそろいのポロシャツを着ております。
今日、そのポロシャツが届きました。黒のポロシャツの胸にDKのロゴのワンポイントが入ってます。

光が反射して分かりにくいですね。

着るとこんな感じです。

 

当日、こんなポロシャツを着たスタッフを見かけたらどうぞお気軽にお声掛けください。

 

ちなみに、DKで最巨漢の私には、LLが渡されました。若干ピチピチですが・・・・
ピチピチなポロシャツの巨漢を見かけましたら、一声おかけください。

 

では、8月5日~7日の期間中、東京ビッグサイトでお待ちしております!

Innovative Teachers Day 2009

みなさん、こんにちは。

8月に入り夏本番・・・ と言いたいところですが、全国的にはまだ梅雨明けしていないところがあったりと、まだまだ夏の一歩前というところも多いんじゃないでしょうか。

私事で恐縮ですが、私の実家は福岡市で、おまけに川沿いにあります。先日の大雨でえらいことになったらしく、実家に聞くと「生まれて初めて雨が怖いと思った」ほど降ったようです。おまけに避難勧告も出たようなのですが、被害がなくてよかったです。

ついでに言うと、祖母の実家は最大の被害が出た山口県防府市だったりします。

 

さて、先週の土曜日、8月1日に、Innovative Teachers Day 2009というイベントに参加しました。

全国から小中高の教員や教育委員会の方々が大勢参加されました。
ICTを活用した教育に関する講演のあと、分科会に分かれて各課題ごとの議論をしたりしました。

デジタル・ナレッジも企業出展としてサービスを展示させていただいたり、分科会に参加させていただき、議論に交わらせていただいたりしました。

今回参加された先生方は現場の最前線で、しかもバイタリティを持ってがっちりICT化に取り組まれている方々ですので、先生方の意欲はとても高いのですが、導入や活用までの流れの中で、いろんな障壁があることに気づかされたり、我々ベンダーからは見えない現場の声がストレートに聞けて、なかなか興味深かったです。

教育効果を出すために、先生の負担を減らすべく(あるいはエクストラにかけずに)導入し、次の展開も分かりやすい(周りに説明しやすい/予算をとりやすい)ものを求めているのかなと理解しました。なるほど。

根本的な話として、学校にICTを入れると本当に学習効果/理解度が向上するのか?
という議論も面白かったです。イージーさと学習効果は必ずしも一致しませんので。

 

会の冒頭で作家で東京都副知事の猪瀬直樹さんと「百ます計算」の陰山英男さんの対談も、お互いの意見がかみ合ってないところもありましたが(笑)、お互い最前線で先陣を切っておやりになっている方々でうsので、興味深く聞きました。

 

さて、今週はいよいよeラーニングワールド2009・・・ もっか最終準備にばったばたしてます。

是非8月5日~7日の展示会にお越しください。